ボブの闘病日記

すまほ、デビューに、伴って、ブログ再開しまーす。

リハビリ術

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とうとう、4年余りお世話になってきた

三木山リハビリ病院でのリハビリもも残すところあと2回となってしまった。

今、担当OT(作業療法士)のTAB先生とやっている訓練は、

『ボブ普通のオッサン化計画』です

機能訓練メニューはゴルフのパターに見立てた棒を両手で持ち、大きめのゴムボールをまっすぐに打つ。

これには、内内に縮こまりがちな左手の可動域を概外則方向に広げる目的があります。

そしてもう一つが、バトミントンのラケットをテニスの両手打ちのバックハンドのように両手で振

りビーチボールを打ち合います上手くなればシャトルでできるかな?

と期待しています。
これは、打つ時にスムーズな体重移動と、麻痺足を一歩踏み出しての打撃

バランス訓練+リリース時のラケットの面を正面に向けるときに必要な

不安定な姿勢でもトーンを上げず手首の柔軟性を保つ+左手の可動域の拡張と、結構欲張りな訓練
メニューとなっています。

今のところは、自宅での紙の筒を振っての練習の効果が出て、結構、ラリーを続けることができてました。次回は、これまでに、ボブの左手にとって難しかった訓練を今の時期にもう一度やってみたらどうなる?、

ボブの左手は果たして2〜3年前に比べて、進歩しているのか?という、

非常に興味深くドキドキの機能回復メニューにトライします。

今月の訪問リハビリは、ボブが訪問をお願いしている病院で、

訪問リハの希望者が増え、ボブのように自力で動ける人より、

動けない人を優先するという病院の方針で、1月から訪問リハを

受ける事が出来なくなりました・・・

そこで、自宅でボブ一人でも出来る機能訓練を考案するという

目的でTAB先生直々に訪問していただいておりました。

15日の水曜日は今月2回目の訪問で、以前にも記事にさせていただいた、

田村式リハビリ機「ゆうき」を利用した左手の機能訓練を行っていました。

内容は左手を付属のワイヤーで吊り下げそのまま金属性の握り棒を握ります。

このときわざと力を入れてぎゅっと握ります。

今までなら、この段階で筋緊張が上がり金属棒を握りこんで

棒を、放すことは何度トライしても、絶対無理でした。

今年から、はここで、脱力し棒を話す練習を毎日、毎日続けておりましたところ、

初めて、倒れて4年目にして人差し指と親指が言うことをきき少し開き

金属棒は、ポトン!と下に落ちました。感激でした!1

今日は、ミデイケア三木山ではTAB先生による左手ラッキーの機能訓練

をしていただきました。今日の訓練の内容は小さなビー玉を左手の指でつま

み、目の前に並べた直径5cmほどの容器に入れていくというものです。いつも思うのです

が、そんな高度なこと、今のラッキーには到底無理です。ところが、TAB先生に介助していただくと、

本当に、自分ひとりですいすいその作業をなんなくこなしている気持ちになりま

す。『俺の左手普通に動くやん。」と本気で思ってしまいます。でも残念なことにTAB

先生の手が離れるといつものマネキンのような、いつものラッキーに還ってしまいます。

「イッツ ア TABマジック!」ボブの左手このマジックのおかげで随分k可動領域も

広がり、実用にも耐えられるようになりました。今後も、マジックをかけ続けてくださいね。

ボブが一般社会に戻れるきっかけを与えてくださった、恩人の療法士の先生の旦那様が、現在、ボブがお世話になっている、三木山リハビリ病院に赴任してこられました。ボブは脳溢血の、外科的治療後、『兵庫県立リハビリテーションセンター病院」「関西リハビ
テーション病院」現在通所しています「デイケア三木山」と3つのリハビリ病院にお世話になりました。

そのうち初めてお世話になった「兵庫県立リハビリテーションセンター病院」では、当時のボブは、外科的処置の後遺症による、高次脳機能障害による『左半側無視』などの症状が強く出ており転倒等の危険防止から、

エレベーターの利用から廊下を杖を使用して歩くことすら、硬く禁止されておりました。何をやりたくても『危険だから駄目』の連続でした。表現は悪いですが、まるで自分が囚人にでも、なった気分でした

ですからいつも、車椅子で、ボブは病室の窓から見える「ローソン」の看板を見ながら「もう、一生ここから出てコンビニで立ち読みなんか出来なくなってしまったんだなあ。」と悲観しておりました。ですから今でもボブは、ローソンの看板が嫌いです。

ところが2つ目の関西リハビリでは全く違いました。兎に角何でもやれることはやりなさいで、病棟の周りの一周が約300mほどのコースを杖で時間内に決められた回数だけ廻れるよに脚力がついたら、

外に出かけましょうということでした。これは、ボブにとって、青天の霹靂でした。ボブにもまだ可能性がある。と、本当に、嬉しかったです。

その後、無事課題をクリアーし、外出訓練が実現しました、そのコースは、何と、病院前のバス停からバスに揺られ最寄の阪急電車の豊中駅まで、そこから、阪急電車に乗って十三までそこから、蛍池、大阪モノレールに乗り換えて病院の最寄の「芝原」までという、約3時間余りのコースを

作業療法士のH先生と理学療法士のT先生と3人の珍道中でした。

先生方はずっとボブの歩行や動作の一部始終をビデオ撮影されて、その後、その映像を基に、嫁のペコとボブを交えて外出するときの注意点をカウンセリングしてくださいました。当時から十分、ボブが外出することが可能になることを想定しての訓練ということでした。
これには本当に勇気付けられました。自宅に帰ってからもいてもたってもいれず、早速、2日目くらいにはもう、家の周りをボブは、うろつき始めました。

この経験は、明らかにボブに、大きな勇気とやる気を奮い起こさせてくれました。の経験が素で、退院後も自宅に帰ってから、ひとりでバスに乗って散策や電車に揺られての遠出をし、家族には随分冷や冷やはさせてしまいましたが…

これが無ければ多分今でもボブは自宅のベッドの中でぼ〜っと天井を眺めていたと思うと、本当に命の恩人です。

そのH先生の旦那
様が赴任してこられたとあって目ん玉が飛び出しそうに驚きました。

ボブは残念ながら退院後は未だH先生にはお会いできていないので是非お目にかかって現在復活した

ボブの姿を見て頂きたいです。

ミラーセラピー

イメージ 1

本日のTABOTによる、機能訓練は、少し変わったものでした。

それというのは、たまたま、1ヶ月くらい前にボブが鏡を見ていたとき、健常側の右手を動かすと鏡に映った姿を見た目は麻痺側の左手がまるで動いているように見えます。

そこでボブは

『これって、もしかしたら、脳をだませるかもしれない…。

この像を見続けていれば、壊れた右脳は、「なあんだ動くんじゃん…?!」

と錯覚し、本当に動くようになる・・・

こんな単純に上手いこといくわけないか…と

その話をTAB先生にしてみると驚いたことに。

本当に『ミラーセラピー』という手法があり。

実際にそれで成果を上げている症例がありましたその「ミラーセラピー」がこの写真です。

ボブは右の穴に右手を入れます左の穴には左手を入れます。

右の穴と左の穴の間には鏡が斜めにセットしてあり、

上から覗くとまるで自分の右手が左手のように見えます。

TAB先生に左手の指をこすり合わせてもらいながらボブは右手の指をこすり合わせます。視覚的には左手が動いており、

感覚的にも先生に同じ動作をしてもらっているのでそれが感じられます。

このことを繰り返すことで、右脳が動くものと錯覚する、・・・?

というもくろみなのですが果たしてそんあに上手くいくか?

でも実際にやってみて初日の感覚としては、

上々でしたなんだか麻痺側の感覚が

いつも以上に活性化した感じでした。

単純でだまされやすいボブのような患者には向いている療法かもしれません。


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