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今日のリハビリは、ラッキーの稼動範囲を広げて自由に動かすことを可能にするための運動です。例えば目の前のドアノブを掴む、手摺を持つには、そこまでラッキを運ばないとなりません、そこで一番の難題は地球の重力即ち腕の重みです。7〜8kgある腕を持ち上げるのにはそれ相応の筋力が必要になります。そこで、うんっ!と力を入れてしまうとラッキーのトーンが上がってしまい、逆に運動を邪魔する方向に筋肉が働いてしまいます。厄介なもんです…それをしないようにトーンを上げないようにしながら力だけ入れるという器用なことを出来なくてはいけません。そのための運動が今回の「棒体操」です。やり方は、まず、新聞紙を縦に丸めていって子供の頃ちゃんばらに使った棒を作ります。それをボートのオールを持つように両手で持ちます手は軽く肩幅に広げてそのまま「1で」左外側に捻りながらぐっと押し出していきます。このとき外側が大切で、トーンが上がるとどうしても内側に縮まるのでそれに逆らう方向です。「2で」そのまま床に向かって両手を伸ばしていきます。ちょうどボートをこいでいるような要領です。このとき肘をぐっと伸ばします「3で」手を腿の付け根辺りまで戻してきます。このとき伸ばした肘を曲げる気持ちで。戻ってきたら大きく深呼吸「ふうっ…」この深呼吸が大切でトーンを落とす鍵になります。スポーツで緊張したときに深呼吸して臨むのと全く同じことです。そうすることによってからだの筋肉の余分な緊張が抜けて体本来の動きが取り戻せます。これで「棒体操」の一連の動作は終了です。これを個人のレベルに合わせて、繰り返していきます。継続は力です。諦めずに頑張ります。最後にこの体操はあまり速くやると意味がありません。ゆっくり行うようにしてください。ボブなどは、頭の中でつい声に出ますが、「松しま〜のエエず〜い巖寺ほ〜ど〜の」と唄いながらやっています。「ボブのくせに!似非外人!」とTAB先生に指摘されてしまいました… |

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