ボブの闘病日記

すまほ、デビューに、伴って、ブログ再開しまーす。

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

今日のリハビリは、ラッキーの稼動範囲を広げて自由に動かすことを可能にするための運動です。例えば目の前のドアノブを掴む、手摺を持つには、そこまでラッキを運ばないとなりません、そこで一番の難題は地球の重力即ち腕の重みです。7〜8kgある腕を持ち上げるのにはそれ相応の筋力が必要になります。そこで、うんっ!と力を入れてしまうとラッキーのトーンが上がってしまい、逆に運動を邪魔する方向に筋肉が働いてしまいます。厄介なもんです…それをしないようにトーンを上げないようにしながら力だけ入れるという器用なことを出来なくてはいけません。そのための運動が今回の「棒体操」です。やり方は、まず、新聞紙を縦に丸めていって子供の頃ちゃんばらに使った棒を作ります。それをボートのオールを持つように両手で持ちます手は軽く肩幅に広げてそのまま「1で」左外側に捻りながらぐっと押し出していきます。このとき外側が大切で、トーンが上がるとどうしても内側に縮まるのでそれに逆らう方向です。「2で」そのまま床に向かって両手を伸ばしていきます。ちょうどボートをこいでいるような要領です。このとき肘をぐっと伸ばします「3で」手を腿の付け根辺りまで戻してきます。このとき伸ばした肘を曲げる気持ちで。戻ってきたら大きく深呼吸「ふうっ…」この深呼吸が大切でトーンを落とす鍵になります。スポーツで緊張したときに深呼吸して臨むのと全く同じことです。そうすることによってからだの筋肉の余分な緊張が抜けて体本来の動きが取り戻せます。これで「棒体操」の一連の動作は終了です。これを個人のレベルに合わせて、繰り返していきます。継続は力です。諦めずに頑張ります。最後にこの体操はあまり速くやると意味がありません。ゆっくり行うようにしてください。ボブなどは、頭の中でつい声に出ますが、「松しま〜のエエず〜い巖寺ほ〜ど〜の」と唄いながらやっています。「ボブのくせに!似非外人!」とTAB先生に指摘されてしまいました…

まだ、大事な人物の紹介が遅れておりましたぁ
MAYUちゃん:華の女子大生!以前にボブが数年前に理科と数学を教えておりました教え子でっす。ちょっと理数系に弱くて。でも、心優しいのはピカイチです。ボブが倒れた当初動かない体で落ち込んでいたとき同級生の中で一番にぎやかなメンバーを集めてお見舞いに来てくれました。どれほど、そのときは気持ち的に救われたか。ただ、当時は病院の同じ階の入院患者さんの間で評判になりました。だって、20歳前後のお嬢さんばかりそれもみんな立派な大人になってお化粧ばっちり決めたような子を8人から10人も引き連れてリハ病院の廊下やデイルームをうろうろしているモンですから、ボブさんっていったい何者?と思われても仕方ないか…十分怪しい…

まだまだ紹介は続きます。キャサリンF本先生:ラッキー担当のTAB先生のピンチヒッターとしてラッキーのお守りをして頂いています。先日も書きましたがパッチリお目目がキラキラと吸い込まれそうです。いかにもキャサリ〜ンって感じってか?  H本先生:ラッキー担当のTAB 先生のピンチヒッターとしてラッキーをお願いしています。本当に笑顔が素敵で。リハビリを受けるときはいつもドキドキ緊張してしまいます…ちょっとオドッとした雰囲気を持ってられるのでおじさんとしてはちょっと、困らせてみた〜い衝動に駆られてしまうのが困ったモンです。「H本先生!我がまま言ってもいいかしらン?…??」アホか!と一蹴されそうなので、これ以上の妄想はやめておきます。ANDさん:大ベテランの看護士さん百戦錬磨の経歴の持ち主で揺れる救急車の中で気管挿管しながら走ってたなどという武勇伝・武勇伝・デデデデデンデンデンデデンデンをたくさんお持ちです。その反面、あそこのコロッケは最近、味が落ちてきた!など、庶民的?な一面も。とても頼もしい存在でこれでいつ倒れても大丈夫?!ボブの隣町に住まわれているため、たまに意外なところでボブの姿を見られることがあり。歩き方について一言いただけたりもします。油断大敵です。    T中さん:介護師さん我々の訓練のお手伝いをして頂いています。漫画「めぞん一刻」に登場する一瀬さんというキャラクターにそっくりで肝っ玉かあちゃんという感じでいつも汗を拭き吹き我々のお世話していただいております。    K本さん:介護師さんで、私は、誰かに似ているなあと思っていたのですが、かの、シガニーウィーバーをもっと華奢にした感じの方です。あんなタフそうでは全くない。
いつも前述のT中さんと2人でまるでいくよくるよの漫才のように、すぐT中さんはスリムなK本さんをつついては「骨刺さった!」と騒いでいます多分、本当は2人はとっても仲良しなんでしょう。     バービーK田さん:新しく入られた看護師さん身長がすらっと高く手足が長く、顔立ちがエキゾチックなので、まるで歩くバービー人形のようです。まだまだ個性派メンバーが控えておりますので話題には事欠きません。

ここ最近このブログを読んで頂いている人達から登場人物が多すぎて、よく分からん、という御意見を頂きまして、そこで思いついたのがよく文庫本の小説の頭にある登場人物紹介風に書いてみようと思います。ただし、これは、あくまでも、私の主観と偏見がかなり入っておりますので悪しからず。それではまず、TAB先生:言わずと知れた私の左手ラッキーの全てをお任せしているベテラン作業療法師の先生です。作業療法というのは、リハビリの中でもとくに生活面での動作が中心となるリハビリになります例えば、服を着る、コップを持つ、物を運ぶ等。それで、、手のリハビリが中心になります。ダーリンとお子様のお話をしているときはメロメロです。私から見ても独身の頃は十分『悪魔ちゃん』的要素を持ってられたと思え寄って来る男性達をさぞヒョイヒョイとお手玉のように転がしていたんだろうなあ????そんな、不思議な魅力いっぱいの先生です。続きまして、K林先生:歩行の訓練担当の理学療法士の先生です理学療法というのは、主に運動やマッサージなど物理的手法を用いて動きの機能回復を図るリハビリです。ですから歩行、立位、立ち上がる、寝返りを打つ等それで、私の場合、歩行が中心となります。ベテランで対おば様ならば、自信満々でリハビリに取り組んでおられるのですが、これが、対妙齢の女性になると非常にシャイになってしまうらしく、それで、周りのおば様達をヤキモキさせています……頑張れK林先生!(ご本人は内心ほっとってくれよと思われていることでしょう…)次は、ラッキーちゃん:これは、私の麻痺している左手の愛称です。なぜこの名前が付いたかというとまず、麻痺がポイントとなります。肩関節というのは、かなり特別な形状をしておりまして、一般に、関節と言えば、肘や股関節のようにお椀とボールの組み合わせのように思われがちですが、それだと稼動範囲が狭くなりすぎます。験しに肘と肩を比べてみて下さい肩のように肘が曲がればそれは、アナタ折れていますョ。それには、肩関節の形状に秘密がありますから関節はお皿のような骨のちょっとした窪み上に丸い上腕骨がかるく乗っているだけのようなつながり方をしていますその周りを何本もの筋肉で骨が外れないように繋いであるわけです。ですから、麻痺をしてしまうと、いっぺんにそのつ繋いである筋肉が弛緩してしまうわけですから。肩が脱臼しやすくなります。私の場合もその通りで亜脱臼してしまいまして、脱臼の原因は主に腕の重みにあります。腕と言うのはかなり重いです5〜6kg あるのではないでしょうか?。そのため入院中ずっと、三角巾で吊る代わりに左手を右手で抱っこするような形で持抱えて生活していました。鏡で見るとその姿が、某、マジシャンのあのネタにそっくりなので、自分で命名しました。嗚呼情けない…。

今日のリハビリは、TAB先生と代わってキャサリンF本先生によるリハビリでした。キャサリンと言うのはパッチリお目目の雰囲気がいかにもキャサリンという感じなので私が命名しました。ラッキーは久々のご対面にもかかわらずあまりトーンを上げず柔らかく動けるようでした。調子に乗って3cm角の立方体木製積み木3段積みにも挑戦させていただけうまく出来ました。この調子であまりトーンを上げずに入れるようならばいいのですけど持ち主に似てデリケートなもので今日も積み木を積むとき積み木を机の真ん中に積むつもりが少しサイドにずれていただけでラッキーはちょっとへそを曲げて反抗して指先が曲がりだそうとする始末、そんな些細なことでいちいち反応していてどうするラッキー?もっと大らかにいかんかい!なかなか難しい!


.
ボブリン
ボブリン
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事