|
秋も深まり、北海道や東北では紅葉も真っ盛り、まさに錦秋の季節です。
この季節、私は毎年忙しい。
職場で年に一度の大イベントがあるからです。
大勢の方々が実行委員会なるものを結成して、「みんなで創り上げる」イベントなのですが、
下準備や実行委員会の資料などはワタシたちのお役目。
かなりの量や内容の準備なので、気が抜けません。
相変わらず同僚のお嬢さんは仕事が遅く、いくら教えても覚えないことが多い。
忘れているのに私には聞かない。
聞かないけどやってもらわなければならないので教える。
教えると「あ、知ってます。」「わかってましたが、誤解してました。」
こんな会話をこれまで何度交わしただろう・・・。
他にも色々なことがあって、私はすっかり疲れてしまったので
もうこの職場からはオサラバすることに決めました。
え?それって身を引くこと?
う〜ん、そうかもしれません。
でもそれが一番楽になる方法なのだと感じました。
彼女のことばかりが原因ではなく、仕事以外のことに時間と神経を取られてしまい、
自身の業務が遅れてばかり、頑張っても頑張っても次から次に問題が発生して
追っかけっこの毎日でした。
もう少し頑張ればできるかもしれない。
でもその前に身体も心も壊れそうになってしまった。
私だって、自分がかわいいのです。
こんな風に辛い時は故郷の母を思い出す。
これまでに何度かここでも書いたかもしれません。
若い頃、残業でクタクタになって遅くに帰宅した時、
台所に立っていた母が振り返って
「○○ちゃん、おかえり、お疲れさま。」
と、なんとも言えない柔らかな笑顔で迎えてくれました。
あのシチュエーションと、あの笑顔が忘れられなくて、
ずっとずっと心にしまってあります。
母というのは本当にありがたく大きな存在です。
私は実家から遠いので、東京に母がたくさんいます。
かわいがってくださったり、なぐさめてくださる、母のような方々。
そのおひとりがさきほどお電話をくださいました。
「あのね、さっきね、娘がね、逝っちゃったの・・・。」
泣きながら。
患っておられるのは知っていましたが、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。
何を言えばいいのかわからなかった。
娘が先に逝くということは、母としてどうなのだろうと、
実家の母を重ねてしまった。
たらちねの母の涙は見えねども
電話の声を抱きしめたくなる
お嬢様のご冥福をお祈りします、合掌。
|
短歌
[ リスト | 詳細 ]
短歌に想いを載せてお届けしまっす!
|
いきなり、久しぶりの短歌を。
バーチャルの会話にのめりこむ君は産毛剃る吾の傷に気付かず
「君」は紛れもなく夫、そして「吾」はワタクシです。
実名登録、友人とのコミュニケーション、新しいトモダチづくり・・・。
確かに楽しいツールでした。
ほぼふた月楽しみましたが、さきほど退会いたしました。
fbを始めたきっかけは、ドイツに留学している甥と連絡を取ったり、
彼が撮影したヨーロッパ各国の写真のアップを見るのが楽しかったから。
でも友人を探したり、昔の同僚を見つけてコメントしていたら
どんどん時間
ワタシと同時に夫もfbを始めた。
今は昔・・・の感覚のごとく、昔の同僚や遠く離れた友人を交流を持てとても喜んでいた。
まではよかったが、友人からどんどん新しいトモダチが増えていったみたい。
夫はワタシ以上に、どんどんのめりこんでいった。
トモダチのトモダチは皆トモダチって感覚。
そのトモダチの実名はもちろんのこと、日々の行動やプロフィール(制限は可能ですが)も見える。
おまけに顔写真をアップしていれば、なんだか実際に会っている感覚。
これがfbの面白さなのかもしれないが、私は違和感
もっとも大きな違和感は、自分でもバカみたいなこと。
いわゆる嫉妬。
でも、このコトでここ最近ずっとずっと悩んでしまって、眠れない夜が続いた。
見ず知らずの女性と夫が、下の名前で呼び合って、会話を交わしている。
バーチャルとは言え実名、そしてファーストネーム、顔写真・・・この不安定さがとても嫌だ。
「こんばんは、○○さん。まんまるお月さまですね。」
「△△さん、今日も暑かったですね。あなたも月を見ているのですね。」
この会話は、夫のトモダチであるワタシにも丸見え。
夫に先日言ってみた。
「ねぇ、少しはfb見る時間減らしたら?
バーチャルの会話より、生身の人間がここにいるんだよ。」
「ハイ、ここにいる人が一番大切です。」とさりげなく答えが返ってきたが、
それでもずっとfbの中で会話をしている。
親友
「う〜ん、私もfbでご主人がかな〜りのめりこんでいるのは知ってた。
ご主人は違う世界を見てみたいのかな?
私もアーティストのトモダチとお喋りするしね。
ご主人のことは、様子を見るしかないかなぁ。」
と言っていた。
新しい世界、別の世界・・・。
考えてみれば、ワタシも自分の世界を(世界って何だろう?と思いつつ)広げてみたくって
ここに来ました。
かれこれ2年くらいになるのでしょうか?
fbみたいに毎日、いいえ、時々刻々とアップはできないけれど、
自分の心を表せること、好きなことを写真で紹介できること、苦しみを吐露し、悲しさをそっとつぶやく。
そして、ここでできたトモダチからいろいろなメッセージをいただけて
それが明日への自分のエネルギー
バーチャルには変わりないでしょう。
でも、何かとても温かさを感じることをとても幸せに思います。
改めて皆さまに感謝!
fbもブログもそれぞれに良さとか、あるいは違和感とか感じるのは人それぞれ。
そしてワタシはここで自分の世界を見つめ、心を吐露したいと思います。
てなワケで、最近はこんな子達を作るのが楽しみです。
一番のお気に入りは、この親子です。
何気なく買った手芸の本に載っていた、小さなぬいぐるみ。
ウチにたまっていたハギレを使って、せっせと作っては里子に出しています。
ぶら下げる紐もないし、立たないけど、
部屋の片隅とかトイレとかにポンって置いてくれればいいな〜って。
明日から一泊二日で安曇野
短い短い夏休み。
きれいな空気をいっぱい吸って、美しい風景をたくさん見て、
少しだけまた夫との会話がふえればいいな、と思います。
行ってきます。
台風
どうぞ皆様もカラダに気をつけてお過ごしくださいね。
|
|
次の日のことを考えると、最近日曜はあんまり出かけたくなくなった。
(最近、格闘
今日もまったり
近場で面白いこと何かないかな〜〜とネットで探していましたら、ありました、ありました。
府中の郷土の森にあるプラネタリウムで「はやぶさ」ストーリーを上映している。
最終上映は3時半。
時計を見れば今2時30分、たぶん間に合います。
お出かけダイスキな夫を誘って即(メイクもしないで)出かけます。
ちょっと道が渋滞していて上映10分前に到着、チケット売り場へ行ったら、が〜ん
でも下に小さく「追加上映16時45分」と書いてありますよ!よかった〜。
博物館で時間をつぶしてようやく上映時間になりました。
最初の20分くらいは、今夜の夜空
そしていよいよ「HAYABUSA 〜 back to the Earth」の登場です。
映像は3Dを彷彿とさせ、また天井のスクリーンの満天の星
はやぶさの姿がCGで美しくダイナミックでリアル。
軽く酔い(宇宙酔い?)
(夫もそうだったみたい)
上映は40分くらいあったでしょうか、
2003年に地球を出発し、困難に遭遇しながらもミッションを終えて今年の6月に帰還。
命を持ったまるで一個の人間のようなはやぶさは、
多くの人々に「おかえり〜!」と迎えられながら、その人生を終えたのですね。
学生の頃は地学とか天文は苦手で、試験の点数も悪くどうも馴染めませんでしたが
今は「宇宙って不思議ね、でもステキね。」と素直に思う。
はやぶさと一緒に宇宙を旅した後の今夜の夕飯は、
カニのトマトクリームパスタ。
生協で欠かさず購入するレトルトソースに、カニ缶を加えてみました。
毎日いろいろなことがあって、
うれしかったり悲しかったり、悔やんだり笑ったり、怒ったりなだめたり。
こんなに忙しいけれど、それでも広い広い宇宙の中の青い青い地球に生きています。
さ、今週もがんばりますよ〜。
皆さまも身体に気をつけてお過ごしくださいね
|
|
我が家の大家さんは家の裏に畑を持っていて、いろいろなお野菜
そしてウチの目の前で朝採れの野菜を販売しています。
毎朝6時半頃には店開き、常連さん(近所のオサンポおばさま&おじさま)と楽しそうにお話しています。
ワタシも時々加わる。
「おはよ〜ございま〜す。」気持ちいいねー
今の季節は春大根・かぶ・エシャロット・ラディッシュ・ほうれん草・小松菜などなど。
そしてワタシの一番のお気に入り
真っ白な柔らかいジューシーな玉ねぎは、今が一番美味しい。
う〜ん、新玉ねぎはシンプルなお料理が似合いますね。
今夜もカンタン&スピーディーに一皿作ってみました。
<新玉ねぎのカレーマリネ>でございます。
用意するのは、米酢・砂糖・カレー粉・塩少々。
これらをビニール袋に入れ、そこにスライス玉ねぎを投入、モミモミ
こんだけ。
30分くらい冷蔵庫に寝かせて味をなじませれば夕飯に十分間に合います。
色が美しいので食指をそそる。 お味の方は・・・いけまっせ!!
玉ねぎは血液さらさら
大家さんの新玉ねぎ、当分楽しませてもらえそうです。
|
|
この世で一番好きな花、ジャスミン
こよなく愛するあまり、自身のHNにしてしまいました。
香りが強いので人によっては、う〜〜ん
この花が咲く季節はワタクシはとても幸せ
高校生の頃、母と一緒にお花屋さんに行った時初めて羽衣ジャスミンの鉢植えを買ってもらった。
小さな花びらが集まる、この花からこんなにも強い香を漂わせることに魅かれ、
それ以来ずっと絶やすことなく家に咲かせてもらっていた。
結婚してウチを離れてもジャスミンが忘れられず、こちらに越してきてすぐに鉢植えを買って育てています。
繊細に見えてけっこう強く、冬の寒さ
春先に新芽
そして暖かさとともに一気に花を咲かせます。
少し前にこんな短歌を詠みました。
ジャスミンのかぐわしき香に誘われて
夏服を着る明日は五月
ジャスミンは強い日差し
|





