十八 施物を私(わたくし)いたし罰をうけたる事
参考
施物=せもつ、僧や貧しい人に施す品物。せぶつ。
私(わたくし)=公平さを欠いて、自分の都合や利益を優先すること。
公共のための事物を私物化すること。
寛永=1624年〜1644年、江戸前期。
納所=なっしょ、禅寺で、施物の金品・米穀などの出納事務を執る所。また、その役の僧。
信施=しんせ・しんぜ、信者が仏・法・僧の三宝にささげる布施。
放逸無慙=ほういつむざん、わがままで恥知らずなこと。
遍参=へんざん、禅僧が各地の師のもとを訪れ、修行してまわること。
草鞋銭=そうあいせん、わらじを買うための金銭。わらじせん。はした金。
痢病=りびょう、激しい腹痛を伴う下痢をする病気。今日の赤痢の類。
「放逸無慙」は、わがままで恥知らずなこと。
「信施無慚」は、僧が布施を受けながら、
それにふさわしい徳を積まず恥じないこと。
お金のある所には、「無慚・戒律を破って恥ない」輩がうごめきます。
因果物語の作者・鈴木正三(しょうさん)は、そうした人々への警告として、
仮名草子・因果物語を書きました。
ネコババしたいけど、
お金に縁がない_______
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因果物語
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お金はね〜〜人を変えますからねぇ〜〜
でもやっぱり欲しいねお金
2013/7/18(木) 午後 8:45
今の2倍収入があっても、それなりの生活をしてしまうから
多分そんなリッチじゃないと思う。
何に使っちゃったんだろね〜
2013/7/18(木) 午後 9:55 [ るう ]
こんばんは。
因果応報ですね。
私利私欲に走って恥知らずな法師が、土壇場でも修行僧にはした金しか払わぬのも強欲ぶりが露呈。
「ごうつくばり」の金持ちには、報いが来る。
「ごうつくばり」でも無銭の場合は、どうなるのでしょうか〜。
ナイス進呈。
2013/7/18(木) 午後 10:00 [ sofashiroihana ]
ふぃとさん、こんばんは〜〜。
お金には縁がありません。
ネコババしたくても、そういう場面が全くない。
それはそれで良いのかも知れない。
2013/7/18(木) 午後 10:57
るうさん、こんばんは〜〜。
有れば有るだけの生活になっちゃうもんだね。
少しも貯まりません。
てやんでぃ〜〜、宵越しの金なんて・・・
2013/7/18(木) 午後 10:59
sofashiroihanaさん、こんばんは〜〜。
この仮名草子の作者・鈴木正三(しょうさん)が、好きでして気になるんです。
魅力的な理由としては、キリシタン弾圧と仏教の腐敗。切腹覚悟で旗本を止め、キリシタン批判、既成宗教批判、そして仮名草子を使って人々の教化のために、因果物語が作られました。
2013/7/18(木) 午後 11:03
こんばんは!
悪いことはイケませんね。。(`_´メ)
悪いことすると鬼がくる、
みたいな脅し文句は、こーゆー古典から
きてるのかなぁ
2013/7/19(金) 午前 2:20 [ 月子 ]