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群書類従巻第三百八上
大和物語 上 四十二段
参考1
ゑしう=恵秀、恵寿、延昌など諸説有り、詳しくは不明。
ある人=女性です。
御験者=おほんげんざ。「御・おほん」が付いているので高貴な女性。
験者(げんざ)は加持祈祷をして病気を治す人。
世中に 云事有けれは=世間でとやかく噂を立てられると言う事があったので
里はいふ・・・=里(俗世間)で言われる、山(比叡山・寺のある山)でも騒がれる、
身の置き所が無く白雲の空に、儚く消えてしまう身となってしまおう。
此人の御もとに=高貴な女性の元に
朝ほらけ・・・=朝ほのぼのと日が昇ってくると庭の霜が消えるように、
下々の冷え切った者なのに、何を種にして私の心に恋が生いでたのでしょうか。
参考2
魑魅魍魎、物の怪などが普通に存在した時代。
ある高貴な女性の加持祈祷を依頼されました。
女性は物の怪にでも取り憑かれたのでしょうか?
「ゑしう」さん、お姫様と二人きりで部屋に籠もり、加持祈祷。
世間でも、お寺のある山でも、あの二人は怪しいと噂が立ってしまいました。
そこで哥を詠じました。
世間でも、寺でも身の置き所が無く、雲となって消えてしまいたい。
でも「ゑしう」さん、哥でちゃっかりと、
身分の低い下々(霜)の身に、恋心が芽生えたことを、
高貴な女性に知らせました。
噂が原因で、一層 意識してしまう。
恋が芽生えてしまうのは仕方ないですね。
むかし、「アタックyoshy」と、
囃し立てられた事が有りました。
学年下のマドンナとデートしたのが、
学年下の男達にバレたから・・・。
人の恋路は邪魔するモノではなく、
ナマ暖かく見守るモノですよ。
_______φ(.. )軽鴨の介
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大和物語
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おはようございます。
元嫁とは社内恋愛でしたから、ばれない様に気を使いました。
いつしか公認になって、見守ってもらいましたが。
2013/11/8(金) 午前 11:14 [ カルボ ]
単に「法師」と呼ばれるだけの低い身分にあっては、高貴な女性を目の当たりにする機会など無かったでしょうから、免疫がなくて恋心が芽生えてしまったのでしょうか。自分を「霜」「下」と認識するところが切ないですね。
噂になる以前から恋心の種を抱いていて、噂される内に、その種が発芽してしまったということなのかな。
でも、煩悩から解脱できていない法師に祈祷を頼んでもご利益はないのでは。
アタックyoshyさん時代に、マドンナとのデートが噂されて、更に恋心が深まったのですかー。マドンナさんの方もそうだったのでは。とすると、人の噂というものは、有難くもありますね。
2013/11/8(金) 午前 11:35 [ sofashiroihana ]
誰もアタックできなかったマドンナにアタックしたyoshyさんが、妬ましかったのですね。
そう言えば、なんともなんとも思っていなかったヒトの事を、何故か夢に見て。。なんだか心が少しザワザワした事ありました。
2013/11/8(金) 午後 0:48
カルボさん、こんばんは〜〜。
公認されたなら、良かったんだね〜〜
私の場合は、学年下の男達全員が敵でした。
2013/11/8(金) 午後 5:12
sofashiroihanaさん、こんばんは〜〜。
「品」の違い、時には「人」とさえ見られないほどの身分差。
しかし垣根を越えた愛だって、有っても良いですね。
更級日記で、身分の低い武蔵野の武士がお姫様を掠って逃げていく話、ある意味、憧れますよ。
アタックyoshyは、囃し立てられ、学年下の男達全員が敵で玉砕でした。
遠い昔の武勇伝、はぢかし〜〜
2013/11/8(金) 午後 5:18
wakuwakuさん、こんばんは〜〜。
当時、ミニのキュロットが似合っていたお嬢さんでした。
あは〜〜、玉砕しました。
冷やかしが激しかったモノで・・・
ダメもとで行くしか無いでしょ!
今、行くしかないでしょ!青春は。
はあ〜〜、遠い昔でした。
2013/11/8(金) 午後 5:22