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見ぬ世の友 仮名草子 明暦版(古典文庫)
見ぬ世の友 女部下
十三段 三度(みたび)隣をうつす事 列女傳
参考1
列女傳=中国の前漢の劉向によって撰せられた、女性の史伝を集めた歴史書。
女訓書としての性格が強い。
孟子(もうじ)=普通は、孟子の名前を「もうし」と読む。
「もうじ」と読むときは書物の名前の時に云う。
墓所・市・学校=孟母三遷の話。学校は学問所
小学大学のみち=儒教の道。
小学=儒教的な初等教科書
大学=儒教の基本となる書。
参考2
「孟母三遷・もうぼさんせん」の話です。
少しでも環境の良いところで勉強させたい親心です。
しかしどんな環境でも、一番大切な環境は「家庭」です。
家族が愛と教養に満ちていれば、子に反映できるでしょう。
子供に要求するとき、親も向上心が大切です。
良き手本にならなくては、子供に期待するのは虫が良すぎます。
徳や品性、道徳、礼儀。まず親が備わっているように努力すべきです。
学校を卒業しても、学び続ける姿勢も大事ですね。
“Charity Begins At Home”と言う言葉が有ります。
「チャリティー ビギンズ アット ホーム」
「チャリティーは、家庭から始まる。」
ここでの「Charity・チャリティー」は、慈善ではなく、
博愛とか仁愛が相応しいかも知れません。
「αγάπη・アガペーの愛」です。
「無私の愛は、家庭から始まる。」
どうぞ、親は必死に環境としての家庭を守ってください。
それが子供を守ることです。
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見ぬ世の友
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深夜にこんばんは。
昨日はお教え頂き、有難うございました。これからもお教え下さいね。
「孟母三遷」
子供は外で遊びますから、外の環境が人格形成に影響するのは確かだと思います。ご近所が心の貧しい人ばかりだったら、やはり卑しい発想をする人間になるかもしれません。
でも、仰る通り、一番身近な教育環境は家庭ですね。
家庭の教育力が低下して久しいです。親は自分の子供を叱ることが出来ません。叱られたことのない子供が学校に入学してきますので、教師の負担は大きいです。
親が子を叱れないのは、または、叱っても説得力が無いのは、親自身が自分の生き様を自信を持って子供に見せることができないでいるからなのでしょうか。親の生き方、生活の仕方、そういったものを子供は結構厳しい目で見ていますよね。
親になるのは大変だ〜。自分の公の部分ではなく私の部分もさらけ出すので、気が抜けないですね。
ナイスぽっちん。
2013/11/24(日) 午前 1:45 [ sofashiroihana ]
私は母に厳しく育てられた
だから母より亡くなったおばあちゃんの方が大事だった
でも不思議に、母さんに 髪 乾かしてもらった温泉で…
なんとも 嬉しかった
母さんに本当は甘えたかったのかな
2013/11/24(日) 午前 4:05
sofashiroihanaさん、おはようございます。
子供は、生まれた環境を選べません。
自分で選ぶことが出来るのは、友達でしょうか。
「朱に交われば赤くなる」、志を持って良い選択が出来ると良いですね。
親も、良い手本を・・・これが難しい〜〜
教育ママも、モンスターになってしまうのも困りものです。
だれも子育てのプロは居らず手探りです。
こうすれば良かったと反省しきりです。
また教師も現代は大変ですね。
でも遣り甲斐のある立派な職業ですね。
2013/11/24(日) 午前 9:24
ろあちん、おはようございます。
おばあちゃん子だったね〜〜。
きっとおばあちゃんから見たら「めんこい子」だったね。
家庭にはそれぞれ役割分担があります。
みんなが甘やかすことは出来ないんだね。
「厳しく」も、愛情の一つの顕れ。
親になると分かるかも知れないね。
「温泉で…」、きっと忙しく働くお母さんだったのかな??
2013/11/24(日) 午前 9:30
環境も勿論大切ですが、親の価値観、思想の影響は大きいと思います。
貧しくても、衣食住、手間暇かけて育てることによって、子どもは母親からその思いや、豊かさを感じ取ることができると思います。本当の幸せとは何かを気づかしてくれるでしょう。その上で環境は大切だと思います。勉強できる環境作りは親次第ですね。
私も、母の影響をよく受けたと思います。折に触れ、いろいろな有るべき事を子ども心にも教わりました。かつら
2013/11/24(日) 午後 7:42 [ 桂 黒猫 ]
桂さん、こんばんは〜〜。
そう易々と引越はできません。
今出来ることは、一番大事な家庭という環境ですね。
親の教えを、うるさく思えるときも全て自分のため・・・私は気付くのが遅かった。
ずいぶん心配と辛労をかけました。
でも、戻れたのはやはり明るい家が有ったから。
2013/11/24(日) 午後 10:04
こんにちは。
小生の小学校時代の自宅の隣が小学校。
殆ど影響を受けないで育ちました。
やはり本人次第ですね。
2013/11/25(月) 午後 4:04 [ 栗の木童子 ]
栗の木童子さん、こんにちは。
自宅の隣が学校、ゆっくり寝られたんでしょう。
忘れ物をしても、直ぐに帰れますね。
良い場所だったんですね。
2013/11/25(月) 午後 6:06