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ちょっと怖〜〜い、仮名草子。
因果ものかたり 平仮名本 赤木文庫本複製 古典文庫
因果物語 巻二
七 慳貪(けんどん)なる人 死して馬に成たる事
参考1
慳貪(けんどん)=けちで欲が深いこと
越知川=近江の国に有るので「愛知川・えちがわ」と考えられる。
東近江市五個荘地区は、近江商人発祥の地
うしろゆび=後ろから指さして、そしること。陰で人の悪口を言うこと。
正保四年=1647年
参考2
慳=物惜しみをすること、貪=貪欲なこと
慳貪から、「つっけんどん・突っ慳貪」が出来る。
「突っ」が付くことにより、強調した意味になり、
ケチが高じて、とげとげしくものを言ったり、
乱暴なふるまいをしたりするさまと、言う意味になった。
多額の借金を負って死んだ者は、
牛馬に生まれ変わって、借金の分を働かされるという応報の考え方があるので、
弥次右衛門は、ケチで貯め込んだ分を増やそうとして、馬になったのかも??
裸で生まれてのなら、
裸で彼処に行くのが筋でしょう。(ヨブ記)
天に恥じない生き方で、もくもくと・・・。
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変体仮名を学ぶ 一覧資料
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明治33年、「仮名」が無くなり、
「ひらがな」と「変体仮名」に分割され、
「変体仮名」は教えられなくなりました。
以来、古典が直(じか)に読めなくなりました。
直に読めると良いこと有るぞ〜
「見ぬ世の友」と会話が出来るぞ〜
「見ぬ世の友」は、徒然草が出典だよ。
第十三段(第十四段)
ひとり ともしびのもとに文をひろげて。見ぬ世の
人を友とするこそ。こよなうなぐさむわざなれ。 |
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