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神武天皇。元年春正月庚辰朔。天皇橿原宮に即位し。正妃を立てて皇后とし。神籬(ひもろぎ)を建て八神を祭り。国家を鎮護す。天富命(あまとみのみこと)。諸(もろもろ)の齊部(いんべ)を率い。天璽鏡剣を捧げて。儀衛を厳にす。道臣命(みちのおみのみこと)来目部(くめべ)を率いて。宮門を護衛す。群臣朝賀す。天種子命(あまのたねこのみこと)。天富命に命じて。祭祀を主り。朝政を掌らしむ。四年春甲申。詔して曰く。我が皇祖の霊や。天より降鑑し。朕が身を光助す。今諸虜已(すで)に平ぎ。海内無事なり。以て天神を郊祀(こうし)し。用て大孝を申ぶ可しと。乃(すなはち)畤(ゆには)を鳥見山に作り皇祖天神を祭る。
幼学綱要・上巻 宮内省蔵版から
『幼学綱要』(ようがくこうよう)とは、明治天皇の勅命を受けた侍講元田永孚によって編纂され、1882年(明治15年)12月2日に宮内省より頒布された勅撰修身書。同書に見られる儒教主義に基づく皇国思想は教育勅語の発布に発展したといわれている。(ウイキ)
以降この章は、親孝行を勧める内容になっています。
全体として、倫理道徳を教える内容で、
たいへん素晴らしい本です。
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2013年02月11日
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紀元節・建国記念日の歌
国の始まり
〜神武天皇即位〜
天下を平定した神武天皇は、辛酉(かのととり)元旦(紀元前660年2月11日、これが建国記念日の起源)に、大和橿原の宮で即位します。これがまさに日本の始まり。
日本は、日本の神話の神が創られた国です。神話と神武天皇の境も定かでなく、連綿と国が現代まで続き、今125代目の天皇様が、国の元首であられます。神が創られた国、故に日本は「神の国・神州」と言うことが出来ます。
世界にこのような歴史を持ち、現代まで続いて、一度も易姓革命がおこっていない国はありません。日本は、世界で最も神秘的な「神武王朝」が、現代にまで生きているのです。
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