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和哥奇徳物語-3
清少納言か事
清少納言=正暦4年(993)ごろから一条天皇の中宮定子に仕え、
和漢の学才をもって寵を受けた。随筆「枕草子」、家集「清少納言集」など。
清原元輔=三十六歌仙の一人。深養父(ふかやぶ)の孫。清少納言の父。
肥後守。梨壺の五人の一人として後撰集を撰進。
一条院の御后=藤原定子、第66代一条天皇の皇后、清少納言が仕えた女性。
枕草紙=枕草子、平安中期の随筆。宮仕えの体験などを、日記・類聚・随想などの形で記し、
人生や自然、外界の事物の断面を鋭敏な感覚で描く。
源氏物語と並ぶ平安女流文学の双璧とされる。
そのことは ゆうげむにして=その言葉、幽玄にして
みす=御簾、すだれ
ゑいかん=えいかん・叡感、天皇や上皇が感心しほめること。
香炉峯・白楽天=こうろほう・香炉峰。中国江西省北端にある廬山の一峰。
形が香炉に似る。白居易(白楽天)の「香炉峰の雪は簾をかかげてみる」の詩句から。
はつめいなる事=発明なる事。賢いこと。利発。
先(まず)いひたしたる 枕ことは なれは=先ず言い出したる枕詞なれば
目録のことし=目録の如し、色々な物に関する随筆(エッセー)が次から次へと出てくるので、
まるで目録のようです。「類聚章段」
式卩(部)か源氏物語=紫式部が源氏物語。
はちて=恥じて。
和哥奇徳物語なんだけど、和哥がちっとも出てこないので、
yoshyが、見繕(みつくろ)いました。
みな月のころ はぎのしたはにかきて 人の
もとに つかはしける
清少納言
これをみよ うへはつれなき 夏草も
下はかくこそ 思ひみたるれ
水無月・陰暦6月のころ、萩の下葉に書いて (恋)人の
もとに つかわしました。
これを見てよ!萩の上葉は何ともない夏草も、
下葉はこんなに色が変わるほど、思い乱れているのです。
(続千載・恋1073)
気の強うそうな哥ですね〜〜。しっかりモノが言えそうな女性です。
それとも、拗ねているのかなぁ〜〜、
だとしたら、ふくれっ面がカワイイ女性だったのかな?
夜をこめて 鳥の空ねは はかるとも よにあふさかの 関はゆるさし この哥でも中国の「史記・列伝・孟嘗君伝」の 「函谷関の鶏鳴」の故事から、 この哥を作りました。ちょっと知性が立ち過ぎかな?? 詳しくは、既出の記事を見てください。 |
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2013年11月02日
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