伊勢物語と仁勢物語

パロディーと諧謔の、仮名草子。

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カミソリ堤防の花、11月前半


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たますだれ
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ホトトギス
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ナスタチウム
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シコンノボタン
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この雄しべ、妖しいね〜〜
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ノボタンの仲間
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ノブドウ
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ヤマボウシ
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センリョウ
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柊黐(ひいらぎもち)  西洋ヒイラギイメージ 10
コムラサキ
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こんな帽子をかぶっていたんですね。
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この帽子が可愛くて、たくさん撮ってしまいました。
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秋の薔薇
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ツワブキ。虻やセセリがいますよ。
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ツタの風力コンパス
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風の力を感じます。
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ヒメツルソバ
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軽鴨
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さあ、飛び立て〜〜
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白色ツバメエダシャク。見たのは初めて。
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ミコシグサ
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灸花(ヤイトバナ)
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グミ
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キンセンカ?
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50枚、
ごく普通の花ばかりですが、
毎日通い、
変化を楽しんでいます。
カミソリ堤防の花を手入れしている方々に、感謝です。



見てくれて、ありがとう。




和哥奇徳物語-4-2

和哥奇徳物語-4-2

小式部の内侍 うたの事-2

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(つづき)・・・ 又 御てうあいの小松 かれてけれは 御おしみ淺か
らす 祈りの哥 よませてことふきを なすべしとて 式部
を めされけれとも 田舎に侍りけれは 母かかわりに 内侍を
めされ みことのりを たぶ 内侍参て
  ことわりや かれてはいかに 姫子松 千代をは君に ゆつると
おもへは と 詠しけれは 此松 又もとのことく みとり出て さか
へり 秀哥 おほかりけれは 人々そねみ侍りて 母の式部が
あらましよみて 我子にとらせて ほまれにするなめれと
さたしけるゆへ 口おしくおもひ侍りし折ふし 和泉式部は
丹後の国に侍りころ 都に哥合ありし 小式部も哥
よみの数に入れられしに 中納言 定頼 局の方に来りて
哥は いかゝせさせ給ふそや 丹後へ人や遣し給ふ人は かへり
しや なとゝ たわむれなからすき給ふを 内侍 袖をひかへて
  大江山 いくのゝみちの 遠けれは また文も見す 天の
はしたて とよみけれは それより人口もやみけると也 此内侍
は 哥のよきのみならす かたち世にすくれたり 関白のり
みち公の 思ひ人にて有しに 関白 心ちなやみ給ひて 久しく
ありて 平癒し給ひ 上東門院に参り給ふに 内侍 大盤所
に ゐたるに 関白の給ふは 死なんとせしに なと ゝはさるぞと 仰
られて 過給ふを ひきとゝめ よみける
  しぬはかり なけきにこそは なけきしが いきてとふへき
身にしあらねは 関白 かんにたへ給ひ いよ/\淺からさりし
となり

御てうあい=御寵愛
かれてけれは=枯れてければ
祈りの哥=和歌の言霊により神おも動かせると考えていた。古今集仮名序参照
ことわりや・・・=道理として、枯れてはどのように姫子松よ、
   千年もの長い年月を「君」に譲れるとおもってるの。
みとり出て=緑出て
母の式部があらましよみて=母があらまし哥を読んで、小式部に渡した。代読の疑い。
中納言 定頼=藤原定頼。小倉百人一首「朝ぼらけ 宇治の川霧・・・」
丹後へ人や遣し給ふ人=丹後の国に居る和泉式部に和歌を詠んでもらう使いは帰りましたか?
たわむれなからすき給ふ=戯れながら過ぎ給ふ
大江山・・・=大江山を越え、生野(行く野)を通る丹後への道は遠すぎて、
   まだ天橋立の地を踏んだこともありませんし、母からの文(ふみ)も見てはいません。
   (金葉550)
人口=うわさなどをする人の口。世間のうわさ。
関白のりみち公=藤原教通、藤原道長の子。教通と小式部の間には「静円」という子がいた。
大盤所=だいばんどころ、台盤を置く所。
   宮中では清涼殿内の一室で、女房の詰所。臣下の家では、食物を調理する所。台所。
死なんとせしに なと ゝはさるぞ=死にそうなのに何故お見舞いに来ないんだ?
しぬはかり・・・=死ぬばかりに嘆きに嘆いておりました。
   とても生きて(正妻の居る)お宅へお見舞に伺えるような我が身ではありませんでした。
   

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二條のさきのおほいまうち君 日ごろわづらひて、おこたり
てのち、などとはざりつるぞといひ侍ければ      (後拾遺1001)
           小式部内侍
しぬばかり 歎にこそは なげきしか いきてとふべき 身にしあらねば


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