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伊曽保物語 仮名草子 古活字本 国立国会図書館蔵本影印(勉誠社)
伊曽保物語 中
十四 師子王・羊・牛・墅牛の事
参考
けた物の王たり=獣の王たり
えた(肢)=猪の四肢
いたづがはしき事=気苦労な事
怏々として世の中は力のある者が、
欲張って独り占めするものです。
周りの者は、気遣いで草臥れ損をして、
やっていられません。
さて、中国と手を組んで日本叩きの韓国さん、
中国は、韓国の離於島領有権も主張してますよ。
これは分断して攻め取る「遠交近攻」ですよ。
獅子王が独り勝ちする不条理は、
許してはいけません。
軽鴨の介________
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伊曽保物語
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伊曽保物語 仮名草子 古活字本 国立国会図書館蔵本影印(勉誠社)
伊曽保物語 中
十一 狼とひつし(羊)の事
参考
道理をわきまえず、ひたすらに無理難題でもって、言いがかりを付けてくる狼のような「理非を聞かぬ惡人」って、たまにいますね。こういう人には、力を持った権威(警察)を持って対処するしか有りません。頼りになる権威(警察)であって欲しいですね。門前払いで、取り合わない事が有りませんように。羊たちの願いです。
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伊曽保物語 仮名草子 古活字本 国立国会図書館蔵本影印(勉誠社)
伊曽保物語 下
三 狐と庭鳥の事
参考
ちゝこ・ちゝ子=父御
しやかしと=素早くと
御邊の には鳥にてこそあれと 返答し給へ=自分(狐)の鶏だ!と、返答しなさい
けにもとやおもひけん=その通りだと思って
跡をみかへるひまに=後をふり返っている隙に
鶏さんみたいな人は、
詐欺に引っ掛かりそうですね。
狐さんみたいな人は、
口車に乗せられますよ〜。
ペラペラ喋って、
ペラペラコメントして、
失敗の連続です。
早とちりは、性格です。
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伊曽保物語 仮名草子 古活字本 国立国会図書館蔵本影印(勉誠社)
伊曽保物語 下
廿六 さると犬との事
参考
せんかたなふて=詮方なふて、やりきれなくて
かたわきに はさみて=片方の脇に挟んで
かるかゆへに=かるがゆえに、それゆえに、こういうわけで
つゝかもなく=恙も無く、平穏無事である
おほせたてゝ=育て上げて
てうあひ=寵愛、特別に大切にして愛すること
した敷=親しき
うとんし=疎んじ
むつふも=睦ぶも、
しなをゑらふへからす=品を選ぶべからず、選り好みをしてはいけない
出来・不出来。
子供の個性もあります。
不出来の子供の方がカワイイですよ。
ここでの伊曽保の箴言。
「誰も等しく思ふならば、人又我を思ふべき」
そう、比べてはいけませんね。
__________φ(.. )軽鴨の介
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伊曽保物語 仮名草子 古活字本 国立国会図書館蔵本影印(勉誠社)
伊曽保物語 下
廿一 人をねたむは 身をねたむと云事
参考
御門=みかど
一はい=一倍
こひ奉らす=請い奉らず
しこく=時刻
とく/\と=疾く疾くと、早く早くと
輪言=綸言(りんげん)、天子の言葉、天皇の仰せごと、みことのり
侫人=ねいじん、口先巧みにへつらう、心のよこしまな人
かれにあたを=彼に仇を
かた/\の まなこ=片方の眼、対になっているものの一つ・片一方の目
上覧=天皇や将軍など、身分の高い人が御覧になること
つゝかもなく=つつがもなく、恙無く、無事に
をしかけん=押し掛ける、襲いかける
ちをふくみて人にはけは まつ その口 けかるゝ=血を含みて人に噴けば、まずその口汚るる
人を傷つける者は、まず自分が傷付くものである、当時のことわざ
「かた/\」は、「方々」ではなく「片方・かたがた」。
片一方という意味です。
人を妬んだり嫉んだりしないで、
裏表のない明るい人でありたいですね。
人を中傷すれば、
まず自分が傷付く事になります。
__________φ(.. )軽鴨の介
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