|
大和撫子の源流
をんなたいかく みさをかゞみ
ブログの友から、「女大学」のリクエストが有りましたので、
近世女性のあり方・大和撫子の源流を探るべく、「女大学」の書庫を設け連載します。
ただ色んなモノが現在連載中なので、いつ完了するかは未定です。
ゆっくりやります。
教訓の項目は、全部で19章有ります。女子は、幼少時から親に教え込まれたようです。
現代では、女性は社会進出し、古めかしい教えですが、
また、女性差別に繋がる教えも有ると思いますが、
差別の助長のためではなく、大和撫子の素晴らしさを認識する助けと成ることを願います。
「女大学」は学校ではなく、四書五経のひとつである「大学」から取られた名前です。
当時の息の長いベストセラーです。嫁入り道具の一冊でもありました。
なお、粗読みしたところ、読めない漢字や表せない漢字が多数出て来ました。
ただ「ルビ・ふりがな」が有りますので、その部分は現代の漢字に直します。
その場合は、漢字の後に※印を入れます。分かった方は、教えてくださいね。
それでは、2章、お楽しみください。
女性は顔よりも、気立てが一番と教えています。
和らぎの優しさは、女性の魅力です。
反面、美女でも般若(はんにゃ)のように、
鬼の形相で怒るのは、いただけませんね。
これは、男子でも同様です。
美しい女性は、「心の勝れた人」です。
|
女大學
[ リスト | 詳細 ]
|
女大學操鑑(をんなたいかく みさをかゞみ)
女大學一 夫(それ)女子は 成長して他人の家へ行 舅姑に仕(つかゆ)るものなれば 男子よりも 親の教え 忽(ゆるがせ・そまつ)に
|




