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オルドビス(ORDOVIS)スター☆ジョン
シーラカンス(魂)鱗総貼り3年かけ最新データ取り込み造形しました。今、予約販売してます。(無断画像文章転用厳禁)

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久しぶりのブログ更新です。
正直レスポンスの鋭いtwitterに傾斜ぎみで、同じような内容をブログでの
説明が億劫になっています。でも理解を求める場合はこちらが良いかと思います。
今回のWFは全てが最悪状態で次回の参加を考える事態になっています。
元々マルチな対応は苦手な私なので造形しながら他の仕事など難しい訳で、
他の事を行うと造形が出来ないと言う矛盾が支配します。

しかし今回の全体的なWF自体の売上もかなり悪いと思います。
勿論オルドビスも良くなかったですね、

1)只価格面での売れ筋商品があまり無かった事、
2)単価が更に下がっている事、購入した商品を持っている人が少ない。
3)同業のイベントが増えている事、特に関東は多い。
4)更には展示場所、これは周りのアニメ作品に人気が集中して並ばれるから
地味な当ブースでは立ち止まって確り見れる場所などの環境が必要
などが挙げられます。
5)あと、台風で関東は何とか抜けた物の特に関西以南の方は帰省が出来るか否かの
問題あり。

17:00閉館ですが皆さん15:00位から店じまいしてます。
これも私の7年ほどの経験上初めての事です。
私は歓迎ですが、ディラーさん間の営業中訪問も多い、これも異常事態。

今回のオルドビスは・・
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毎回変わりバイしないのですが、既にご予約等何人かの方から頂いている
アノマロカリスを少しでも見て頂こうと言う趣旨が中心です。
未だ未完成で本来は見せたくないのですが、『製作やってます?』
この問いに答える為でもあります。
イメージ 2

全体も未だ触りますが、触腕の刺、口これは未だ未完成。モールディング
も途中、鰭の厚さや角度も調整中です。特に鰭は本体(胴体部が)中空構造
になり、この原型では鰭の角度や位置の微調整が出来るように全てビス止め
しています。
イメージ 3

基本は出来るだけ多くのデータを見たうえで自分の見解を作品にする事、
特にアノマロカリスは半ディフォルメタイプが多く存在し、誤解も受けています。
唯一目標にしたかったのはHEADLONGの赤尾氏のものです。
出来る限り独自の造りを確保するように努めました。

イメージ 4

一番問題のある鰭の全独立がほぼ出来たので更に進める事にします。

さて、以下はダンクルオステウスのスカルです。部品をパネルに張り付け
展示会用にディスプレイしましたが、効果はどうだったのでしょうかね?

イメージ 5

ワンフェスを新人デビューの場にする人には採算度外視でいいでしょうが、
私の様にベテランの域に達している場合はその程度では済みません、
人それぞれですね。

・・・・・・スター☆ジョン







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あの新宿での化石大イベント『東京国際ミネラルフェア』の主催者側である
東京サイエンスさんの新宿ショールームにて当工房のダンクル・スカルが
本日から展示されています。

是非お近くの興味ある方,遠方の方もお立ち寄りください。
‘寅さんみたいか?’
現在は大好評の為予約販売と思います。

こんな感じです。

イメージ 1


ダンクルオステウスでも最大種(全長約10m)のテレーリ種です。
この模型は3Dデータを使用し精密に再現、レジンキャストで復元しています。
サイズは1/8で頭長22cmあります。このサイズのダンクルは無いんですよね。
オーバーには世界初サイズです。

イメージ 2

もう一つのショット。この頭骨から生えた牙角度も正確に再現しました。
その表情は険しく、恐らく生体も可なり厳つい顔をしていたはずです。

イメージ 3

こちらは台座の色違いマホガニーです。化石の横や書斎に似合いそうですね。

イメージ 4


こちらは全身の復元模型との2ショットです。カラーは初期タイプですね。

イメージ 5

こちらはNHK技研さんで展示された『生命大躍進』に近いタイプです。

ダンクルオステウスに関しては更に商品開発を考えて幅広く製作したいと思います。


東京サイエンスHP, 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆スタージョン

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ワンフェスフェスまで残すところ2か月弱で何とか今回こそアノマロカリスを
出展しようと思ってやってきましたが以前から気になっていた事でまた手が
止まっています。
それは、新説が真説化してきた事、無視が難しくなってきた事です。

まず、以下を見てどのように思いますか?

イメージ 1


何故無視したかったかは頭部の帽子状の突起です。河童を連想します。
この絵はまだうまく書かれていますが、新説画では驚くものも多いです。
そして、背中の鰓が怪獣の刺の様か?ポリプテルスの背びれの様ですね。
また尾鰭は左右3枚ずつと思っていたら中央に1枚あり7枚の様です。

イメージ 2

この丸く膨らんだ頭部カンブリア紀最強の捕食者にしては滑稽すぎます。
やはりアノマロカリス類は脚は無かったようで、フルディア類にはある物も
いたようです。

イメージ 3

上は私が完成させたUSAのガレキですがこれが一般的なアノマロカリス
でしたが、大きく変わり学術的に取り入れる事も必要ですが、まず造形と
しては外観が大事なので悩むところです。
さてここまで来てどうするか?オルドビスの方向性では旨く取り入れる
と言うのが正解でしょうね。

※是非ご意見お願いします。些細な事でも大変参考になる事があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆スタージョン

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量産型として、3D造形をやりだし3作目に当たります。
ここへ来て大きな壁が出てきました。
それはハンドメイドでも言えるのですが、コストです。
古生物それも可なり大型で高価な造形品を量産しているのは恐らく日本では
私一人くらいじゃないか?と思うのです。問題のコストを下げようと量産化
していますが、下がるどころか3Dにしてから利益が取れないという
大問題が・・
何処の部分かと申しますと、自分でやらず中間業者にお願いするから
でしょう。これを一人で全て出来れば素晴らしいと思いますが、
そんな人いるかな?少数出来ても量産化は難しい、
ガレージキットと割り切り組立塗装をやらない場合は可能か?
私のユーザーさんは殆ど模型造りをされません。
だから難しいのです。古生物で量産できる種は少数ですね。
そのうちの一つがダンクルオステウスです。

またまた問題の商品を作ってしまいました。何売っても売っても利益
が出ません。
原型製作にコストをかけすぎています。その原価に利益を載せれば
高価すぎて先ず売れないでしょうね。要は自己満足の商品です。
それがこれダンクルオステウス・スカル種はテレーリーです。

イメージ 1
この独特の威圧感。私は恐らくレプリカでしょうが35年ほど前に
池袋の化石ショーで見た巨大な鼻先の短い強烈なこの物体が今でも
脳裏にこびり付いています。衝撃的だったな〜。

イメージ 2

イメージ 3

模型を作るに当たってはこの厚み、分割が大きな障害でした。
最初のデザインはいつものサトル氏に依頼しました。
監修を私がやってますが素晴らしくリアルなデザインで本物より
間違いなく美しくバランスの取れたデザインです。
その次に結合面の処理、3Dプリント時点で大きな問題が発生。
結合しないのです。
実物を見ることなく行ったため依頼するこちらと処理する方でギャップ
が生じたようですね。またコメカミと顎の2カ所を可動としたのですが、それが形状の問題で出来ない。固定にするしか無いのですね。

イメージ 4

イメージ 5

これはまさにA&Dアナログとデジタルでダンクルオステウスの
化石と復元模型を再現した珍しい作品です。模型として・・

イメージ 6


このアノマロカリスは依頼されているものと同型のアメリカ製です。
オルドビス製も継続制作をしていますが、可なり大手さんの仕事が
入ったりで、また例の拘り、更には分割量産するための誰もやってない
加工? しんどいですww

・・・・・・・・・・・・・・・・スター☆ジョン

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上海ワンフェス大盛況

本日から2日間中国は上海でワンダーフェスティバルが開催されている
ようです。
やはり、中国でもガレキは注目の様でtwittrを見る限り大盛況のようですね。
只、twittrでも呟やかれているように、意外と殆ど現金買いの日本とカード化
した中国との金銭感覚が違いすぎる為、日本のディラーがどう対応
するのか?
1日版権なんかも未だコピーが多い中国で対応は如何なるものかが問われて
います。

以下はtwitteから画像をお借りいたしました。報道としてネガ主さまご了解願います。

イメージ 1

一瞬で日本じゃない雰囲気を感じます。ここまでは多くないです。
1日の入場者が4万人と言われている幕張メッセのワンフェス、
購入率はどの同種イベント中最多と思いますが、上海は更に宝の山?

イメージ 2

MAX渡辺さんのブースと画像、只、只凄い!やはり中国には巨大なガレキ
市場があるようですね、造形師は他に大山竜さんが見えます。
海洋堂さんと中国はチョコエッグの塗装からの開発お付き合いと聞いてい
ます。
流石センムも仙人ではなく努力が実ったのですね。
おめでとうございます。

イメージ 3

ところでこのシーラカンス・スピリットそれも赤いサンゴ付きの
ネイチャー(N)が中国の方から問合せがあり、日本に取引を介する人がいる事を条件に今まで数体出しています。
ダイレクトならもっと中国内の購入者はいそうですね。
赤いサンゴが縁起いいようで中国民に好かれたみたいですね。
今、ソフビ化して単価を下げようか思案中です。
もし古生物模型が中国で受け入れられたら凄い需要でしょうね。
今まではコピーを恐れていましたのでソフビなら採算合わないので
それは難しいかもしれませんが絶対的な需要には勝てませぬ。

来年でも上海行きたいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・スター☆ジョン

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