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素浪人月影兵庫

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素浪人月影兵庫
よく観ていました。
月影兵庫、焼津の半次のコンビが面白かった。


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これほどおもしろかった時代劇は他にはない。近衛十四郎主演、焼津の半次役に品川隆二。’65年の作品である。

  ♪ 青い風が吹いている 白い雲が呼んでいる 噂訪ねてきたまちは ♪
  ♪ 真っ赤な渦が巻いていた 前触れらしい 来る男 ♪
  ♪ 浪人一人 旅を行く ♪

歌詞はさだかでないが、北島三郎の歌唱である。したがって、冒頭”青い風が”の部分は”はぁ〜んがおい〜い風が〜”と演歌調に歌われていた。

もうひとつ、焼津の半次の歌がある。
 
  ♪ 向こう意気なら焼津の半次 引けは取らねえ風来坊 ♪
  ♪ それがどうした男に惚れた 腕も気風も 腕も気風も ♪
  ♪ 俺の上手を行く旦那 ♪

さて、月影兵庫。剣の腕はめっぽう立つが、何と”猫”が大の苦手。立ち回りの時に猫が出現しようもんなら、大騒動。
「は、半の字!早くそれをどかさんか!!こ、このばかたれが!!!」
「だ、だんなぁ!!こっちもいけねえっ!!く、蜘蛛が出やがったぁ〜!!!」
半次は大の蜘蛛嫌い。猫と蜘蛛が同時に出現したときは、いかに剣の達人でも大ピンチだ。

最終回。兵庫の旦那は実は大名の跡取り息子。ついに跡を継ぐべき時がきて半次との旅も終わりとなる。
「だ、旦那〜!!!」泣き叫ぶ半次と別れを告げて立ち去る兵庫。感動的だった。


昭和40年にNETで放送が始まった素浪人月影兵庫は月影兵庫(近衛十四郎)と焼津の半次(品川隆二)の掛け合いが大変面白いドラマでした。
これが終わって、其の後に放送されたのが『野次馬がいく』で、松方弘樹と里見浩太郎のコンビが旅をするお話。
二匹目のどじょうを狙ったという噂もちらほら、あまり人気がなくてワンクールで終了してしまいました。
其の後に、昭和44年から『素浪人 花山大吉』、『素浪人 天下泰平』が昭和48年に加茂さくらさんと、
昭和48年には「いただき勘兵衛旅を行く』が次男の目黒祐樹と、組んで作られました。
これを最後に近衛氏は逝去されてしまいました。


近衛 十四郎(このえ じゅうしろう、1914年4月10日 - 1977年5月24日)は、戦前から戦後にかけて活躍した時代劇俳優。通常より長い刀を使用し、かつ随一といわれる速い剣捌きで迫力ある殺陣を演じ、時代劇ファンを魅了した。


来歴・人物
新潟県長岡市生まれ。 本名、目黒寅彦(めぐろ・とらひこ)。松方弘樹(長男)、目黒祐樹(次男)と二人の息子がともに俳優となったことでも知られる。

市川右太衛門プロダクションに研究生として入団し、日活を経て亜細亜映画『叫ぶ荒神山』で主役デビューを飾る。 その後、第一映画社から大都映画社に移って剣劇スターとしての名声を打ち立てる。1942年7月23日、長男・弘樹誕生。

しかし、同年戦時映画社統合によって大都映画社は日活、新興とともに合併され大映となったことにより、多くの俳優が仕事を失うなか近衛は一座を結成して国内各地を興行して回った。徴兵を受けてシベリアに抑留されたが1946年に復員し、実演を再開する。翌1947年8月15日、次男・祐樹誕生。

映画界に復帰後、『柳生武芸帳』シリーズ(1961年〜1964年)で主役の柳生十兵衛を演じる。ほか出演多数。剣戟スターとしては器用ではないが異様な迫力が人気を呼んだ。ある意味でハード・ボイルドな世界を時代劇に持ち込んだ人物といえる。

1965年にテレビ時代劇『素浪人・月影兵庫』に主演し、近衛の鬼気迫る立ち回りに加えて品川隆二演ずる焼津の半次とのコミカルな掛け合いが茶の間の大ヒットを呼ぶ。素浪人シリーズは高視聴率のとれる人気番組として、以降1969年『花山大吉』、1973年『天下太平』とつづいたが、近衛の糖尿病が悪化し、1973年に次男・祐樹と共演した『いただき勘兵衛旅を行く』を最後に事実上引退状態となり晩年は各種の会社経営者として”余生”を送った。

1977年5月24日、63歳で死去。

閉じる コメント(8)

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はじめまして カテゴリーからお邪魔しました。この番組は 私も見てました。焼津の半次の歌のメロディも しっかりと覚えてますよ^^; 半次は蜘蛛が苦手でしたよね^^; 花山大吉は「おから」が好物でしたよね^^; 懐かしいな〜♪

2006/9/8(金) 午後 6:00 [ - ]

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メロディは忘れてしまいました。どんなだったかな?

2006/9/8(金) 午後 7:46 yosid

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こんにちは。 大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。 昭和44年当時の雑誌のバックナンバーの広告もとりあげています。 よかったら、寄ってみてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611

2007/1/25(木) 午後 9:15 [ kemukemu ]

初めまして。素凡人でこはちです。yosidさんのここの記事をトラックバックさせていただきました。どうぞよろしかったら私のブログにもお寄りください。よろしくお願いします。でこはち。

2007/7/20(金) 午後 1:47 [ deko8 ]

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アンリと申します。
月影兵庫のテーマソングの冒頭の部分、子供のころ聞いたまま「ほがおい風が吹いていた」覚えていて、「ほがおい風」とはどんな意味だろうとずっと疑問に思っていたのですが、yos*dさんのこのブログを拝見して、ようやく意味がわかりました。北島三郎は、「青い風が」と歌っていたのですね。次の白い雲、真っ赤の渦につながりますものねえ。
ちょっとうれしかったです。

2010/6/19(土) 午後 2:47 [ アンリ ]

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はじめまして
私も近衛十四郎は大好きでした
殺陣も大迫力でした
月影兵庫 花山大吉 天下太平 いただき勘兵衛 見てました
松方弘樹のリメイク版も良かった〜
やっぱり親子ですね よく似てました
品川隆二も出ていましたし
もう少し続けて欲しかった

2011/3/24(木) 午後 1:32 ミトンズのしっぽ

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歌詞のタイプミス?
前触れなしに
だと思います。

2011/6/1(水) 午後 0:58 [ 突然失礼 ]

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こんにちは。
映画や文学のブログを書いているふじまるです。
今回は勝新太郎の座頭市について書きました。
素浪人花山大吉についてもコメントしています。
よかったら覗いてください。

2012/5/30(水) 午後 1:57 [ ふじまる ]

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