音楽する心

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「ぼくの宝物」会社の広報誌への投稿文より

いまでも現役のLPプレーヤー、アナログレコードが「ぼくの宝物」です。

 中学生時代に収集したアナログレコード、高校生時代に入手したLPプレーヤーが「ぼくの宝物」です。LPプレーヤーは今から41年前の1972年頃のもので今でも現役です。

 私は趣味で少々オーディオをかじっていますが、普段はCDオンリーで、アナログレコードは全く聴いてません。今回「ぼくの宝物」というテーマで会社の広報誌に投稿を頼まれ、久しぶりに音を出してみました。

 さて、そこで再生された音は、現在のCDを凌駕する大変素晴らしい音質でした。CDでは人間が聞こえない20kHz以上の高周波数帯域がカットされています。この帯域に高次倍音が含まれ、人間はその音に「深み」を感じます。今、巷でアナログレコードへの回帰現象が起こっているのは、これが理由です。

 短時間のレコード鑑賞でしたが、ノスタルジックなアナログレコードの良さを再認識しました。CDと比べてノイズは大きく、レコード独特のパチパチいうスクラッチノイズもあります。かける度に、レコード盤と針のクリーニングを行います。しかし、そんな手間を差し引いても、レコードには捨てがたい魅力があります。アナログサウンドは大変聞き易く、アナログ独特の厚みも魅力的です! きちんと調整すると、CD以上の音が出ます!  良い音で聴くには、それなりの深さがあり、時には鳥肌が立つほど素晴らしい音を奏でるレコード。そんなところにも趣味的な要素が強く、心をくすぐります。私が若かった頃、40年くらい前の学生時代、一生懸命少ないおこずかいをやりくりして集めて聴いたレコード、今聴くと、あの頃のたくさんの思い出が、音楽と一緒に甦ってきます。

 レコードの写真は特に思いで深いものです。
 ・カラヤン、フェラス、BPO、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(協奏曲への入門でした)
 ・カラヤン、BPO、ベートーヴェン:交響曲全集 (ベートヴェンと交響曲への入門でした)
 ・ベーム、ベルリン・ドイツ・オペラo、モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(私のオペラの原点です))

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新曲練習初め

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今年の夏ごろから、新しいの曲の練習を始めました。

・ショパン ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作
・ショパン ワルツ 第4番 ヘ長調 「華麗なる円舞曲」 op.34-3

ノクターンは水谷豊がドラマの中で弾いていて気に入りました。
ワルツは高校時代(40年前)、不発に終わったこの曲へのリベンジです。

現在、やっとこさ譜読みを終わり、弾き込んでる最中です。まだ現役サラリーマンで練習時間があまり取れませんが、朝出勤前20分、夕食後40分を練習に当てています。

相変わらずヘタッピですが、来年の発表会で披露する予定です。

ピティナに検定があることを知りました。発展5(上から四番目のステップ)の課題曲がベートヴェン ソナタ 第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」 終楽章なので、演奏会はこれにとも考えています(ピティナ検定にも挑戦する)。但し、この曲は音高時代に同級生が多く弾き、食傷ぎみです。

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