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少年徳川家康

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天文11年、戦国の世。駿河の強国・今川家と尾張の織田家の間の三河の小大名、松平家に男の子が生まれた。その名は竹千代。後の徳川家康である。父は城主松平広忠、母は刈谷水野氏の娘於大。だが、その少年時代は、今川家、織田家の間で、人質としてやりとりされるという過酷なものであった。己の意思とかかわりなく激動する、戦国の世の厳しい運命に立ち向かいながら、母の於大の方の深い愛に見守られてすくすくと成長する竹千代は、14歳で元服し、松平元信と名乗る。後の徳川二百年の礎を築いた徳川家康が、三河・岡崎城の城主となるまでの、若き日の苦難と成長の姿が描かれる。

放映: 75年4月9日〜75年9月17日
毎週水曜日19時30分〜20時00分  NET系

みなしごハッチ

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みなしごハッチは、タツノコプロによるメルヘンテレビアニメ。正しくは『昆虫物語 みなしごハッチ』(こんちゅうものがたり - )。英題はThe Adventures of Hutch the Honeybee、あるいはHoneybee Hutch。

1970年4月7日から1971年12月28日まで、毎週火曜日午後7時00分〜7時30分の時間帯にフジテレビ系で放送された。全91回。再放送されることが多いため世代を問わず知名度の高いアニメ作品の一つである。近年では、キャラクターグッズも多数発売されている。

放映から19年後の1989年にリメイクされた。リメイク版は1989年7月21日から1990年8月31日まで、毎週金曜日午後5時30分〜6時00分の時間帯に日本テレビ系で放映された。全55回。

●概要
タツノコプロのメルヘンアニメ代表作。タツノコプロは本作以前はどちらかと言うと少年向けと位置づけられる作品を制作していたが、本作でメルヘン路線を開拓した。ストーリー全てを通じて普遍的な母と子の愛情を描いている。

原作・制作者の吉田竜夫は、この作品で1971年に小学館漫画賞を受賞している。

●ストーリー
スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまった主人公ミツバチのハッチがまだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリー。ハッチがまだ卵の頃にシマコハナバチのおばさんに拾われ育てられていたが、自分がミツバチの子であることを知り、本当の母を探しに旅に出る。ほぼ毎回悪役にいじめられたり、他の虫の死に遭遇するなど子ども向けアニメにしては悲劇的なストーリーが多い。

基本的に鳥やネズミなどの動物や、カエルやトカゲなどの両生類やは虫類、クモやスズメバチ、カマキリなど虫を食べて生きているものは悪役として描かれていることが多い。しかし、中には心優しいものやハッチの仲間になってくれる悪役もいる。人間が登場するときは首から上は見えないように描かれている。人間は環境を破壊したり捕虫したりするなど一貫して悪役として描かれている。

ムーミン

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ムーミン(スウェーデン語 Mumin、フィンランド語 Muumi)は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの著作に登場する生き物。ムーミン・シリーズと呼ばれる一連の作品の主人公、あるいは主要な登場人物として登場する。

妖精に似た生き物で、風貌はコビトカバに似ているが、体表面には毛が生えており、直立歩行する。ムーミンは種族名であるが、作中で単に「ムーミン」という場合は主人公の男の子「ムーミン・トロール」のことを指す場合が多い。ムーミン・トロールは、父のムーミンパパや母のムーミンママたちと一緒にムーミン谷に住んでいるとされる。

●ムーミン・シリーズ
ヤンソンは画家でもあり、ムーミンの原型となるキャラクターは小説執筆以前にもたびたび描かれていた。小説として初めて登場するのは1945年にスウェーデン語で著された『小さなトロールと大きな洪水』で、その後ムーミン・シリーズとして知られる計9作品に登場するようになる。

子供向けの作品であるが、小説での雰囲気はけして明るくはなく、不条理な内容も頻繁に登場する。登場人物には哲学的・詩的な発言をするものも多く、子供として描かれているムーミン・トロールには理解できないという描写がしばしば見られる。

漫画としては、1953年からトーベ・ヤンソン自身の作画によってロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始された。途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。

●アニメ
日本においては数回のアニメ化が行われている。初期のアニメ作品(1969年版・1972年版)は世界観が原作とは大きくことなること、またキャラクターがヤンソン自身の挿絵とは大きく異なることなどから、ヤンソンからは難色が示された。このため、日本のスタッフが原作に近いキャラクターデザインに変えて放送を試みたが、視聴者からキャラクターが恐いという意見が出たため、日本国内でのみ放送する言う条件で、挿絵とは違うキャラクターデザインで放送された。この結果、日本では人気をはくしたものの、原作者のヤンソン自身には好まれず、「私のムーミンはノー・カー、ノー・ファイト、ノー・マネーだ」と言って怒ったという。

1979年にポーランドの Film Polsky 社が、26エピソード、全78話のパペットアニメーションを製作している。こちらははじめからトーベ・ヤンソン自身が監修しており、ヤンソンの最もお気に入りの作品とされる。日本語版は初期アニメ版でムーミンを演じた岸田今日子が吹き替えており、ミニシアターやカートゥーンネットワーク、BSフジで上映、放送されている。

1990年に日本で改めてアニメ化された『楽しいムーミン一家』シリーズでは、ヤンソン自身が制作に関わったことで、原作の設定や世界観が反映されるようになり、またキャラクターデザインも原作にほぼ準ずる形で作成された。本作品はフィンランドのテレビでも繰り返し放映され、ムーミンブームを世界中で巻き起こす起爆剤となった。この人気で各種のキャラクタグッズが作られ、テーマパークの「ムーミン・ワールド」がフィンランドに作られた。しかし、ムーミンの権利は現在でもヤンソン一家が持っており、行き過ぎた商業化を避けるために、ディズニーとの契約は断っている。またこの影響から、以前はグッズさえも発売されていなかった。

●1969年版
1969年10月5日〜1970年12月27日、フジテレビ系列にて放送。企画製作は瑞鷹エンタープライズ。アニメーション制作は1〜26話まで東京ムービー(Aプロダクション)。27話以降は虫プロダクションに交代。

なお、放送開始時の新聞広告には『「きみカバちゃん?」「ちがうよ、ぼくムーミンだよ!」北欧のかわいい妖精物語』と広告文が書かれていた。

放送時間帯は日曜日午後7時30分〜8時00分。「カルピスまんが劇場」の第2作である。

子供向け番組枠としての日曜日午後7時30分〜8時00分はTBSが先客であった。1作目「ムーミン」放送開始の同じ日に、実写スポ根ドラマ「サインはV」が始まり「ムーミン」を上回る視聴率と人気を得た。終了後も「アテンションプリーズ」が続いた。しかし当時の識者や大人はむしろ「ムーミン」を好んだ。詩情に満ちた内容や水彩画に近い色調に魅力を感じるというのが通の見方であったが、多くの親にとっては、暴力シーン・残酷シーンなど、当時のアニメや特撮ものなど多くの民放の子供向け番組にあった「教育上悪い」シーンがなく安心して子供に見せられるというのが理由であった。

●1972年版
こちらは視聴率・人気とも好調となった。ルパン三世 (TV第1シリーズ)や超人バロム・1(いずれも日本テレビ系・よみうりテレビ制作)などが主な裏番組となったが、こちらが上回ったようである。

以後、1970年代を通じて盛んに再放送され、周知されるに至った。

●楽しいムーミン一家
1990年4月12日〜1991年10月3日、テレビ東京系列にて放送。製作はテレスクリーン。制作協力はテレイメージ(現:ワコープロ)/ビジュアル80。
同作品は当時のテレビ東京にとってかなりの看板番組だったようで、制作協力のビジュアル80が倒産した後もタイトルに「冒険日記」と付け加えて製作が続けられた。また、湾岸戦争時に他局が報道特番を行う中、同局のみ通常番組として同作品を放送し、結果18.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を得た。なお、一部のテレビ東京系でない放送局でも放送された。

●楽しいムーミン一家 冒険日記
1991年10月10日〜1992年3月26日、テレビ東京系列にて放送。

レインボー戦隊ロビン

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放映: 66年4月23日〜67年3月31日
毎週土曜日20時00分〜20時30分
毎週金曜日19時30分〜20時00分 (67年1月6日〜) NET系
滅亡寸前のパルタ星は、地球への侵攻を開始した。パルタ星の天才科学者ポルト博士と地球人・すみ子の間に生まれたロビンは、ポルト博士の残した6体のロボットに育てられ成長していた。怪力ロボット・ベンケイ 知能抜群の教授レーダー機能のネコ型ロボット・ベル看護ロボット・リリー 変身能力のウルフ、ロケットに変形するペガサス6体のロボットと共に、パルタ軍との戦いに身を投じるロビン。
地球を守りきることができるのか?
そして、パルタ皇帝に捕らわれてしまった両親を取り戻すことができるのか!?

鈴木伸一、藤子不二雄、石の森章太郎、つのだじろうらが設立したスタジオゼロの企画による作品。「キャプテンフューチャー」を思わせる個性豊かな7人チームのヒーローという設定は、その後の作品に大きな影響を与えた。

●『レインボー戦隊ロビン』(レインボーせんたいロビン)は、1966年(昭和41年)4月23日から1967年(昭和42年)3月24日までNET系で毎週土曜日20:00 - 20:30(36話まで)、毎週金曜日19:30 - 20:00(37話から)に全48話が放送された、東映動画製作のSFアニメ。白黒作品。最終回放送後に第6話が一度再放送されたため、総放送回数は49回。

●概要
この作品は、東映動画がスタジオ・ゼロへ原案を発注したもので、『キャプテン・フューチャー』、『七人の侍』などをヒントに、キャラクターデザインを石ノ森章太郎や藤子不二雄(F・A)で分担、石ノ森がそれらを清書したとされる。実際のアニメではこれらのキャラクターや名称を若干変更した形で発表された。そのために、原案サイドではアニメの出来に常に違和感を感じていたという。

風田朗とスタジオ・ゼロ(実際の執筆は石ノ森と藤子A、石ノ森のアシスタントの高橋、長谷邦夫、鈴木伸一ら)による漫画版「レインボー戦隊」は、アニメ版とのタイアップ作品として、週刊少年マガジン昭和41年1月1日号から3月28日号に全13回が連載されたが、余り人気が出ず未完で終わる。又、放映終了6年後に石ノ森一人で執筆した『たのしい幼稚園』版も存在する。単行本はすぐに絶版になるなど長らく日の目を見なかったが、『石ノ森章太郎萬画大全集』で収録される事になった。この作品は、後の「サイボーグ009」や「秘密戦隊ゴレンジャー」など一連の石ノ森戦隊もの作品の原点となった。

●ストーリー
パルタ星人と地球人の間に生まれた少年ロビンと6体のロボットたち・レインボー戦隊が、パルタ星人の地球侵略に立ち向かうシリーズと(1話「怪星人現わる」から26話「パルタ星最後の日」)、パルタ星との戦い以降の27話から48話までの、一話完結でのサスペンス・コメディ・活劇等々のバラエティに富んだ内容とに分かれる。

バルタ星は近いうちに爆発四散する運命にあり、バルタ皇帝は地球を武力で征服して移住しようとし、まずスパイとして科学者のポルトを送り込んだ。彼は地球人に正体を知られ、追われて負傷するが、敵味方の区別無く助けてくれた地球人すみ子の優しさに触れ、バルタ星を裏切った。そのためすみ子と共にバルタ星に連行されて監禁されるが、その前に彼は、地球防衛のために密かに6体のロボットを作り、すみ子との間に生まれた男の子をロボットたちに託していた。男の子はロボットたちに、中でもすみ子の優しさを体現させた看護婦ロボットのリリーに大切に育てられ、成長して、6体のロボットを率いてバルタ星の侵略から地球を守るために戦う。この少年がロビンであり、彼と6体のロボットがレインボー戦隊である。

ロビンとレインボー戦隊の苦しい戦いの末、バルタ皇帝は倒され、罪の無い多くのバルタ星人は別の星に平和的に移住し、ロビンの父母も無事に救出されて大団円となった。

デビルマン

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『デビルマン』(Devil Man) は永井豪の漫画である。「TVアニメ」「OVA」「映画」もある。

永井豪の漫画『魔王ダンテ』(「ぼくらマガジン」連載)をベースに「悪魔をヒーローとした作品」としてテレビ用企画を設定。その設定を基に別個に、漫画版を永井豪が執筆、テレビアニメ版は脚本担当の辻真先がオリジナルストーリーを構成した。両作は『先行する原作漫画とそのアニメ版」といった関係ではなく、『同一の基礎設定を使用して描かれた2つの作品』という関係に近い。漫画版は購読者層をやや高めに設定したことと、連載を経る毎に黙示録的な世界観へと変遷していったのに対し、アニメ版は単純な反面、低年齢層の視聴者を取り込みやすいヒーロー物の体裁を取っている。

1972年から1973年にかけて『週刊少年マガジン』にて連載された。全53話。

●ストーリー
伝説の中のみの存在と思われていたデーモン(悪魔)が実在し、現代も氷の中で生き続け、そして地球を人類の手から奪い返すべく無数のデーモンが永い眠りから目覚めつつある事を親友の飛鳥了によって知った主人公・不動明は、強大なデーモンに対抗する為に全てのデーモンが持つ能力・合体によって悪魔の力を手に入れる事を決意する。人間がデーモンと合体し、人間の心を持ち続ける為の条件は“理性を失っている状態でいる事、デーモンの意識を抑える強い意思、善良で純粋な心を持ち、正義を愛する若者である事”。全ての条件を備えた明はデーモン族の勇者・アモンとの合体に成功する。合体に失敗した人間・了と共に、明は人間の心も持つ悪魔人間・デビルマンとしてデーモンたちと戦う決意をするのだった。

次々に迫り来るデーモンの刺客たち。明の知人の中にもその犠牲になる者がでていた。そして遂にデーモンが総攻撃に打って出る。思いもよらぬデーモンの攻撃に戸惑いを覚えつつも、人類は近代兵器を駆使しデーモンに大きな被害を与える。

そこでデーモンは思わぬ手段に出る。人間との無差別合体を開始したのである。理性のある人間との合体はデーモンにとっても死を意味する。一人一殺では数の上で圧倒的に悪魔側に不利である。ところが一見自滅行為に思えるこの作戦は大きな効果を得る。世界的な権威・雷沼教授が、悪魔の正体を社会に不満を持つ人間としたため、お互い疑心暗鬼になった人間は悪魔狩りの名の下、悪魔特捜隊を組織して中世ヨーロッパの魔女狩りの如く、悪魔と人間の区別もつかないまま悪魔と疑わしき人物を次々と逮捕・拷問にかけていった。

明は事の成り行きを見守っていたが、我慢の限界を迎え了の制止を振り切り独り戦いに出る。しかし多勢に無勢。明・デビルマンは大勢のデーモンに囲まれる中、サイコジェニーの精神攻撃に倒れる。デーモンが我先にとデビルマンにとどめを刺そうとするまさにその時、魔将軍ザンが止めに入る。魔王ゼノンに逆らってもデビルマンを倒そうとするデーモンに対して、ザンは、魔王ゼノンよりも上位である大魔神サタンの意向であることを告げた。

帰還した明の無事にホッと胸をなで下ろすと共に悪魔特捜隊が悪魔狩りを行っている事をニュースで知った了は、悪魔を見分けることは人間には無理と笑い飛ばす。しかし、了は、自分の思い通りに物事が進んでいることを不思議に思った。

無差別合体は人間の自滅を促す効果を生んだが、一方で、偶然理性を失っている時に無差別合体を受けた人間の中にデビルマンとして覚醒する者もいた。その事を知った明は悪魔として悪魔特捜隊にとらわれている仲間(デビルマン)を救い出しデビルマン軍団を組織しようと考えた。

了は振り出しに戻り最初から考え直す為にこの事件の発端となった自分の家に向かう。自宅に戻り悪魔実在の唯一の証拠である悪魔の歴史を刻んだ石像がただ石膏に夜光塗料を塗っただけの代物であった事、本来自分が写っているはずのアルバムの中の写真に全くの別人が了として写っていて、しかもその了は交通事故で既に死んでいた事を知り混乱する了。そこに無数のデーモンとサイコジェニーが現れ、了を迎えに来たという。了の中で全ての謎が氷解した。

了はテレビにでていた。それを牧村家で見ていた明は、了が真実を話し、人類を救うデビルマンの存在を世に知らしめてくれることを期待した。しかし了は不動明を含む友人達が悪魔に取り付かれたとし、牧村夫妻は悪魔特捜隊に悪魔をかくまったとの罪を着せられ連行されて殺される。デビルマンは怒りのまま悪魔特捜隊本部を全滅させた。

人類に絶望した明であったが、唯一自分が戦う意義として牧村美樹を守ることを見出し、美樹の下へと走る。しかし、狂気に身を任せた近所の住人たちは残った美樹や弟のタレちゃん達を惨殺。美樹の生首を槍の先に掲げて人々が狂喜乱舞している禍禍しき地獄絵図であった。

美樹を殺した者たちを焼き尽くし、全ての希望を失い、デビルマンは人間達を救う戦いをやめた。後戻りも出来ぬまま、デビルマンはデーモンの支配者であるサタンとの決戦に臨む。

束の間の邂逅。明は人類を裏切った了に会う。明を前に了は、デビルマン軍団と戦わず、デーモンの作る新しい時代を共に生きたいという。

記憶を取り戻した了・サタンは、人間の弱い心理を突いた計画が思った通りに進み人類が自滅していくさまを喜びつつ、唯一の誤算に悩んでいた。実はサタンとは両性具有の存在であり、そのため人間・了として生活するうちに明を愛してしまっていたのだ。明とアモンを合体させたのは、人間を守るためではなく明に(悪魔の)力を与えて生き延びて欲しい為だったのである。しかし明はデーモンに加担しないどころか、徹底抗戦の構えだ。愛するデビルマンと戦わなくてはならないこの誤算にサタンは苦悩した。

それから数十年。激しい戦いが続き全ての人類が息絶えた中、サタン・了率いるデーモンとデビルマン・明率いるデビルマン軍団の最終決戦・アーマゲドンは幕を下ろした。両軍ともにデビルマン・明とサタン・了を除き全滅した。

戦いを終え、サタンは明に語りかける。かつて地球はデーモンが支配していた。しかしそのデーモンは自分達を作ったはずの神に"争いばかりして醜い"との理由で滅ぼされかけた。そのことに反発したサタンはデーモンサイドにつき神の軍団と戦い、そして勝利して眠りについた。しかし永い眠りから目覚めると、地球は人間に支配されていた。命を懸けて神の手より取り戻した地球が荒らされている。そのことが許せなかったサタンは人間達を滅ぼそうと決意したのだ。しかしサタンは、結局かつて神たちがデーモンにしたことをまた自分が人間に対しやってしまったことを後悔していた。明に謝罪するサタン。

サタンが語り終えた時、明は息を引き取っていた。その下半身は無残に引きちぎられていた。サタンのみを残し全ての命が絶えた地球に神の軍団が降臨し、物語は幕を下ろす。

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