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この映画、邦画では珍しく合唱をテーマにした映画。
随分前に、第九をテーマにしたものがあった程度と記憶する。
洋画では、ウィーン少年合唱団、コーラス等があり珍しくはない。
合唱人(昔)として、非常に感動的に鑑賞させて頂いた。
是非カムバックして、もう一度歌いたいという思いがこみ上げて来る。
同じく合唱人の妻(現役指導者)も一緒に楽しく鑑賞、夫婦円満!
合唱人が観るのと、一般人が観るのとでは評価が随分異なると思う。
合唱人なら、音楽だけで感動してしまう。
●主題歌
「青い鳥」 ゴスペラーズ
●劇中歌
en:Early One Morning(イギリス民謡)
待ちぼうけ(作詞北原白秋・作曲山田耕作)
ダンシング・シスター(ノーランズ)
川〜女声合唱組曲水のいのち(作詩高野喜久雄・作曲高田三郎)
15の夜(尾崎豊)
OH MY LITTLE GIRL(尾崎豊)
私の青空(榎本健一)
心の瞳(作詞荒木とよひさ・作曲三木たかし)
Dona nobis pacem(作曲エドヴァルド・グリーグ):2007年度全日本合唱コンクール課題曲G2
宇宙創造神への呼びかけ〜男声合唱のためのリグ・ヴェーダ《宇宙創造の賛歌》(訳詩辻直四郎・作曲千原英喜)
僕が僕であるために(尾崎豊)
あなたに(MONGOL800)
●作品解説・紹介(goo映画より)
高校女子合唱部のかすみは、歌っている自分が大好き。ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。しかし、出来上がった写真を見て大ショック。歌っている自分がこんな顔だったなんて。生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。しかし、かすみのやる気のない態度に、ヤンキー高校の合唱部から文句をつけに来た男がいた…。
歌が大好きで、ちょっと自信過剰なヒロインが歌と自分を見つめ直していく青春ストーリー。シンクロ、ジャズ、フラダンスなど、映画から様々なブームが生まれたけど、次に来るのは合唱かも。クラシックからポップスまで、名曲がたくさん登場。合唱のパワーってすごいと感動すること間違いなし。主演は、モデル出身で『東京少女』など、08年は新作が続々待機している夏帆。天真爛漫で憎めない主人公をキュートに演じている。ガレッジセールのゴリが、合唱に命をかけるヤンキー高校生を熱演しているのも笑える。また、伝説のストリートシンガー役で薬師丸ひろ子が久々に美声を披露しているのにも注目。監督は、『タナカヒロシのすべて』の田中誠。
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