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童謡・唱歌

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CDの内容は唱歌、民謡、山田耕筰作品等、日本の歌を、三善晃編曲による4つの曲集として歌唱収録したアルバムです。

混声、男声、女声合唱とバラエティに富んでおり、馴染みの深い曲が素晴らしい合唱となっています。

よく知られている日本の曲ですが、三善晃氏の編曲により現代的なものとなっています。

色々な混声合唱団のCDを聴いてきましたが、プロの東京混声合唱団と晋友会合唱団が双頭か。

他の混声合唱団は、どうしても男声に難がある。(素人が多いのだと思う−学校で声楽を専門に勉強していない)

私は『唱歌の四季』が好きです。私にとって分かり易い。
2台のピアノ伴奏の混声合唱です。伴奏というより、ピアノです。対等です。2台のピアノは厚く、深く、柔らかく、混声合唱とうまく溶け合っています。

録音:1996年9月14-16日 入間市民会館
演奏者:関屋晋(指揮)、晋友会合唱団
小森瑞香(p)〈16.-20.*〉、藤田晶(p)〈11.-15. 16.-20.*〉


●曲目
五つの日本民謡(混声合唱のための)
1. 阿波踊り
2. 佐渡おけさ
3. 木曽節
4. ソーラン節
5. 五木の子守唄

五つのルフラン(男声合唱のための)
6. 中国地方の子守唄
7. お菓子と娘
8. カチューシャの唄
9. 鉾をおさめて
10. 椰子の実

山田耕筰による5つの歌(女声合唱のための)
11. この道
12. 赤とんぼ
13. 待ちぼうけ
14. からたちの花
15. ペチカ

唱歌の四季
16. 朧月夜(おぼろづきよ)
17. 茶摘
18. 紅葉
19. 雪
20. 夕焼小焼

●商品の説明(amozon.com)
このCDについて
誰からも親しまれる唱歌、日本民謡などを三善晃が編曲した4つの曲集から収録。三善晃の日本の心の本質をとらえたすばらしいアレンジと、晋友会合唱団のみごとな歌唱が深い感動を誘います。

●内容(「CDジャーナル」データベースより)
三善晃による民謡,唱歌などの編曲集。三善の編曲はもう表現主義的デフォルメの世界。そこでは旋律やリズムはしばしば原曲を逸脱し,三善の付加した対旋律が原曲以上に音楽を主張する。三善ファンには薦めるが,さにあらざる人には薦めぬ。晋友会はさすが。

里の秋

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絵は原田泰司さんの版画です。
原田泰司さんの作品は十代から心に訴えるものがありました。
童心に帰り、郷愁を誘います。


「里の秋」 斎藤信夫作詞・海沼実作曲

静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた

明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す

さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ(注) 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も 母さんと 祈ります


更け行く秋の夜、
時の流れはさまざまな歴史も刻んでいる。
父をまつ母子の思い、安否への気遣い
そんな厳しく、寂しい思いが私には感じられます。

この歌は私の心の唱歌です。


<<Web検索情報>>

●童謡歌手・川田正子
日本がポツダム宣言を受諾した昭和20年暮れのNHKラジオは,戦地から日本に帰国=当時の用語では復員してくる将兵を励ますために「外地引揚同胞激励の午后」を放送しました.昭和20年12月24日午後1時45分のことです.
「音羽ゆりかご会」の童謡歌手川田正子さんが,番組のなかで新曲を歌います.戦災の焼け跡に,家代わりの防空壕に,闇市の雑踏にそのメロディが流れました.
可憐な少女の優しく澄んだ静かな歌声にたくさんの人々が思わず聴きいり,そして熱い共感に心満たされます.歌い終わるやNHKの電話は鳴り続け「いい曲だった」「もう一度歌ってほしい」というリクエストが殺到しました.「番組中にもう一度歌ったような気がします」と川田正子さんは回想しておられます.日本を目指して引揚げて来る復員船のなかに父さんの笑顔はあったでしょうか.

●星月夜
この歌が生れたのは実は四年前,大東亜戦争が勃発した日のことでした.
千葉県船橋市の小学校に斉藤信夫という教師がいました.斎藤は詩人であり,学校の校歌も幾つか作詞しておりました.
軍艦行進曲の勇壮な調べにのって「帝国陸海軍は本八日未明,西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」という臨時ニュースが電撃のように流れた日から,斎藤は「異常な興奮」に「身体全体を」包まれ「その時の思いを一気に作詞」したのです.

斎藤はこの歌詞を知人で合唱団「音羽ゆりかご会」を運営していた作曲家の海沼実に送ります.
それから四年,きれいな椰子の島でたくさんの父さんが屍となって朽ちていきました.
星月夜が人々に歌われることはありませんでした.

●里の秋
敗戦後斎藤信夫は教師として子供たちに間違った教育をしてきた過ちを悔いて教壇を去ります.千葉の実家でぶらぶらしていた斎藤に,海沼実から「スグオイデコフ」という電報が届きました.上京した斎藤は海沼に,忘れていた「星月夜」を見せられ,三番の修正を依頼されます.NHKで放送するために復員兵を迎える歌詞にして欲しいという内容でした.名作「里の秋」が誕生したのです.

軽い気持ちで引き受けたものの、詩のテーマの根本的な変更なのでなかなか筆が進まない。机の上に広げた原稿用紙をにらんであれこれ悩んでいるうちにとうとう放送の当日になってしまった。あわてて歌詞を書き上げ、NHKに駆けつけると童謡歌手の川田正子を連れた海沼が待ちかまえていた。ここで海沼からまたもや注文が入る。それは「星月夜」という題名が「ホシヅキヨ」と濁音が入るのは童謡の題名としてはあまり面白くない。1番の歌詞からとって「里の秋」としたらどうかということであった。とにかく時間がなかったので、もう題名など何でもよいという感じで海沼の意向に従うことにした。そして昭和20年12月24日、「外地引揚同胞激励の午後」という番組で、

ああ 父さんよ ご無事でと
今夜も 母さんと 祈ります

川田正子が歌い終えたとき、スタジオ内がしーんと静まりかえった。そしてスタッフの誰もが一瞬、心が浄化されるのを感じた。次の一瞬、我にかえるとデスクの電話という電話がけたたましく鳴りだした。さっき放送された歌についての問い合わせがNHKに殺到したのである。さらに翌日以降も問い合わせや感想の手紙が束になって押し寄せた。一つの歌にこれほどの反響があったのはNHKでも初めてのことであった。

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かなりあ

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写真はrose197119692000さんのピーちゃん
http://blogs.yahoo.co.jp/rose197119692000/20195990.html

「かなりあ」 作詞 西条八十

歌を忘れたカナリアは
後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう

歌を忘れたカナリアは
背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ

歌を忘れたカナリアは
柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう

歌を忘れたカナリアは
象牙の舟に銀の櫂(かい)
月夜の海に浮かべれば  
忘れた歌を思い出す   

   …童謡 かなりあ より

カナリヤと言うと、この童謡が有名ですが、この作品は大正7年にまったくの無名だった詩人を目指す青年・西条八十が児童雑誌『赤い鳥』に投書して掲載された詩が元になっています。この詩に感動した作曲家の成田為三が曲をつけてレコード化したところ、「動物愛護の気持ちが出ている名曲」と言われ、広まりました。実はこの詩には動物愛護の気持ちなど無く、無名で誰にも知られずに詩を書いている自分は、歌も歌えないカナリアみたいな者だ、とグチって書いたものだったそうです。

私たちはまさに、この「かなりあ」です。
私たち人間は孤独や悩みを一人で抱えているものです。それは昔も今も変わりません。身を以てそのような心を知る西条は、そのように傷つきやすい者たちの心に希望を与えようとして、この「かなりあ」を作詞したのでした。唄を忘れたカナリアも、自分の居場所を見つけることができれば再び美しい声で歌い出します。

童謡絵巻

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童謡絵巻は90年代、全国の合唱団で大流行でした。
童謡・唱歌を斬新な編曲、メドレーで聞かせます。
新座少年少女合唱団の演奏でCDを持っています。
個人的には『(12)三つの汽車のうた:汽車〜汽車ポッポ〜汽車ぽっぽ』が好きです。

タイトル 岩河三郎:童謡絵巻
演奏 新座少年少女合唱団
フォンテック 発売日 1989/09/25

●曲目
(1)靴が鳴る
(2)しゃぼん玉
(3)赤い靴
(4)花嫁人形
(5)十五夜お月さん
(6)証城寺の狸囃子
(7)七つの子
(8)揺籃のうた
(9)二つの雨のうた:雨〜アメフリ
(10)てるてる坊主
(11)雨降りお月さん
(12)三つの汽車のうた:汽車〜汽車ポッポ〜汽車ぽっぽ
(13)青い眼の人形
(14)嬉しい雛まつり
(15)どんぐりころころ
(16)浜千鳥
(17)雀の学校
(18)春を待つ二つのうた:春よ来い〜どこかで春が

汽車ぽっぽ

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三つある汽車の歌中、一番レトロで好きです。
児童合唱曲に「三つの汽車のうた」という作品があります。(CD所有)
※「三つの汽車のうた」(岩河 三郎 編曲)
三つある汽車の歌がメドレーで歌われ、大変楽しい作品です。

 同名の童謡は二つあり、「きしゃ、きしゃ、ポッポ、ポッポ」と始まるのは富原薫作詞、草川信作曲。本 居長世(1885〜1945)のものは、箱根の山を汽車が駆け上がっていく様子を描写していると言われています。1927(昭和2)年の作品。−私の亡父の生まれた年です。

汽車ぽっぽ
作詞 作曲 本居 長世

  汽車ポッポ
  お山の中ゆく
  汽車ポッポ
   ポッポ ポッポ
  黒いけむを出し
   シュシュシュシュ
  白いゆげ吹いて
  汽関車と汽関車が
  前引き 後押し

  何だ坂 こんな坂
  何だ坂 こんな坂
  トンネル 鉄橋
   ポッポ ポッポ
  トンネル 鉄橋
   シュシュシュシュ

  トンネル 鉄橋
  トンネル 鉄橋
   トンネル トンネル
  トントントンと
   のぼりゆく

 今はほとんど歌われることがない童謡「汽車」の、そのものの風景が、ここにあった。

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