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一昨日、安中市の中学生4名が遭難したが
10日のお昼頃、自力で無事に下山した。
県警や地元消防など10日朝から100人態勢で山中を捜索。
ヘリコプターは4台飛んでいた。
少年達は9日 11時30分ごろから妙義神社から登り始め、
相馬岳頂上から反対側に下山。
途中1人が岩場で足を滑らせ5メートル滑落、さらにもう1人も転倒。
辺りは薄暗くなり道に迷ったため岩と岩の空洞に4人で寄り添い一晩を明かした。
4人は太陽が昇るのを待ち、わずかな食料を分け合い
10日10時ごろから下山し始めた。
2時間後家族が待つ場所へたどり着いた。
捜索にあたった妙義山岳救助隊隊長は、
「この山は上級者の中でも、上の上向き。軽装で登るのは無謀すぎる」と話す。
この夜の山頂は10度くらいまで冷え込んだという。
また頂上へ行くまでには難所の鎖場が幾つもありそれなりの装備経験、体力が必要。
登山される方へ注意。妙義山は1104メートルと山は低山であるが、
遭難事故が毎年のように発生する難所の山です。しっかりした装備で登りましょう。
一般の方は中間道の一般登山道(関東ふれあいの道)をすすめます。
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