円、一時79円台に急落=介入受け―東京外為市場時事通信 8月4日(木)12時42分配信 4日午前の東京外国為替市場の円相場は、政府・日銀による円売り・ドル買い介入を受け、約半月ぶりに一時79円台に急落した。正午現在は1ドル=78円90〜93銭と前日比1円74銭の円安・ドル高。
米国経済に対する先行き懸念などを背景に進む円高・ドル安に対応するため、政府・日銀は午前10時すぎに介入を実施。直後に78円台前半まで急落し、一時は79円07銭を付けた。 政府・日銀が介入したようです。円売り・ドル買いで円安誘導したようですが、単独介入では効果はたかが知れています。多くの人が感じているように、一発打ち上げ花火的な効果しかないでしょう。
初めは震災の影響での円高でした。企業が設備投資に円を集める、保険会社が多くの支払いを要するため円が必要になる、などの理由で円が買われ円高になりました。
しかし今の円高は理由が違います。米欧不安が発端となった円高なので、米欧の債務不安が根本的に改善されない限り、協調介入でもしないことには円安にはならないでしょう。
多くの輸出企業が想定レートを80円台に設定しています。ある企業が「この状況で売上を出せる方法があったら教えて欲しい」みたいな事を言っていましたが、業界は逼迫しています。菅さん、事態は予想以上に悪化していますよ。
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