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好きなDVDは?
映画好きとしてはよく聞かれます。
感動ものは「ライフイズビューティフル」
サスペンスは「ゲーム(マイケルダグラス)」
SFは「クローバーフィールド」
番外編としてこの「悪魔を憐れむ歌」
この映画、オチが好きな人と嫌いな人に分かれます。
ここからはネタバレ。
冒頭は主人公が逃げるシーン。
ナレーションが始まる。
「私が死に掛けた時の話をしよう」
主人公のデンゼルワシントンは刑事。
ある日自分が捕まえた死刑囚に面会に行く。
死刑囚は刑事に握手を求め、刑事はそれに答える。
が、死刑囚は手を握ったまま呪文をつぶやく。
数日後、死刑囚の死刑執行に立ち会う刑事。
死刑囚は死に際、ローリングストーンズの
「悪魔を憐れむ歌」を口ずさみ、
「俺は再び自由になって戻ってくる!」
と声高々に叫ぶ。
数週間が経ち、刑事の元に匿名で電話が入る。
その者が言った場所へ駆けつけると死体が・・。
死体がある部屋には、あの死刑囚がよく言っていた、
謎かけのような言葉が書かれており、
手口もあの死刑囚と同様の手口。
死刑が執行された死刑囚には共犯が?
数日後、さらに刑事の下に匿名の電話が入り、
その場所へ行ってみると死体が・・。
そしてまたあの謎かけ・・。
謎かけの答えを探っていると、
答えが数年前に自殺したある刑事の名前である、
という事が判明する。
その刑事は汚職の濡れ衣を着せられ、
人里はなれた別荘で自殺したらしい。
刑事はその自殺した刑事の娘に接触。
娘は大学で神学を学んでいた。
娘は刑事に言う。
「神様を信じますか?真実は知らないほうがいい」
刑事は素直に引下がるものの、
数日前から誰かに尾行されているような気がする。
無言電話もかかってくる。
その後も連続殺人は続き・・・・・。
刑事は汚職刑事が自殺した別荘へ行く。
別荘の地下室ではある一冊の本が。
そこには悪魔「アザゼル」について書かれていた。
アザゼルは天界を追われた悪魔。
追われた際に体を奪われたため、
人間の体を借りないと生きられない。
サディスティックで左利き。
歌を好む。
アザゼルは人から人へ接触により移る。
宿主が死んだ場合は、200メートル以内に、
誰かに再び取り付かなければ死んでしまう。
その時に限り接触無しでも取り付く事が出来る。
この本の意味を再び汚職刑事の娘に聞いてみる。
刑事「「アザゼル」って何だ?」
娘「悪魔の存在を信じる?父は悪魔に殺され・・・」
刑事「悪魔なんて存在するはずが無い」
娘「死刑囚に腕を掴まれたでしょ?あの時死刑囚の
中にはアザゼルがいたの。けど触ったのにも関わらず、
あなたに取り付く事が出来なかった・・・・。
アザゼルはあなたに興味を持ったのよ・・。」
その日から刑事の身に降りかかる恐怖。
すれ違う人が「悪魔を憐れむ歌」を口ずさむ・・・
刑事は弟を殺される。
人から人へ移動するアザゼルを殺すためには・・・・。
刑事は人里はなれた山奥の別荘へ移動する。
数時間後、同僚に取り付いたアザゼルが追ってくる。
刑事は同僚を銃で打つ。
同僚(アザゼル)は言う。
「俺が死ねばお前に取り付ける。お前だけは
触っても取り付けなかった・・・。
お前になって多くの人間を殺してやる」
刑事はタバコを吹かす。
止めていたタバコを。
そして刑事は言う。
「これは毒入りのタバコだ。お前が殺した汚職刑事、
どうしてこんな田舎の別荘で自殺したか分かるか?
ここは数キロ圏内人っ子一人いやしない。
お前が俺に取り付いた後、俺は直ぐ死ぬだろう。
その後誰に取り付く?」
さて、この後どうなるでしょう〜〜〜?
結果は〜〜〜〜?
アザゼルが刑事に取り付いた後、
刑事(アザゼル)は走ります。
毒入りタバコにより瀕死だが、
次に取り付く人を探すために・・。
刑事が死んだ後、姿無き形で彷徨うアザゼル。
200メートル以内に誰も居なければ死んでしまう・・。
と、、、、森から猫が・・・・。
アザゼルは言います。
冒頭に言っただろ?
「俺が死に掛けた時の話をしようと」
アザゼルは猫に取り付き無事死ななかった。
なんと悪魔が生き残るバットエンディング。
斬新〜〜〜
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この映画を初めて見た時は小学生だったのですが映画のオチに「やられた!」と思いました。
それ以来何度かDVDで見返してますが、オチを知っていてもやはり「やられた!」と思ってしまいます。
悪魔に憑りつかれた人間が歌う「time is on my side」もすごく効果的で印象に残りますよね。
大好きな映画の記事だったのでつい通りすがりにコメントしてしまいました。
2014/11/21(金) 午後 8:39 [ 新井春陽 ]