吉野絵と漆

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 漆

梅雨といえば 漆
これから漆塗りに精を出さなくては・・・
 
漆は90パーセントの湿度と25度位の気温が一番条件に合っています。
 
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少し前の画像ですが、掻いた漆を
 
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何度も拭きうるし技法で重ね塗りすると
 
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吉野檜のメンツの弁当箱の出来上がり。
このお弁当箱は吉野檜の古木をくり抜いてつくっています。

吉野絵の盆

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漆塗りの丸い盆に吉野絵の模様を描きました。
始めの頃からに比べると、大分上達したように思う。
今回は、赤の漆で描いてみました。漆は天気や季節によって色が変るそうです。少し茶色っぽく仕上がりました。
手に付かないように気をつけながら描いていきます。
細かいところは息まで止まってしまいます。静かな空気の中、吉野絵に集中します。
今日は湿度が高く、雨も降ってきて、漆が速く乾きます。2時間半ぐらいで描きあがりました。
ほっとした瞬間手に漆が・・・・。慌てることなくテレピン油で落とします。そして、石鹸で手を洗っておしまい。漆にも慣れてきて始めのような恐怖感もなくなりました。

花喰鳥

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平城京 遷都1300年に向けて、記念になる品をと考えておりましたところ、聖武天皇の宝物である囲碁の碁石に描かれた花喰鳥を吉野絵の澤井師匠に教えていただきました。
 1200年ぶりに碁石に描かれた花喰鳥を復元しようと、何度も練習をして、いざ筆を持ち漆で描きだすとなかなか難しい。
(花喰い鳥の柄は碁石の写真から頂きました。)

吉野絵と漆

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吉野塗(吉野漆器)について。
吉野根来 吉野彫 吉野春慶 吉野盆 吉野椀を総称して吉野塗と呼ばれている。
吉野地方は、昔から良質の漆が産出しており、吉野塗の起源も南北朝時代までさかのぼるといわれる。吉野根来、吉野彫や吉野春慶は、慶長年間に坂口又五郎によって創されたと伝えられる。江戸時代の始め頃寛永年間衰えていた漆器の再興を計り、小倉屋喜兵衛らが中心となり、これらの器に木芙蓉とも牡丹とも思われる五弁の草花文を描き、下市特産の商品であることを示した。この漆器を吉野絵とよんでいる。
吉野絵師 澤井政人氏の説明文より引用させていただきました。

ご縁があり澤井師の下で吉野絵を教えていただくことになりました。
絵心のない私に描けるのだろうかと、心配しておりましたが親切丁寧なご指導のお陰で第一号が出来上がりました。まだまだですが頑張って行きたいと思います。
主人の挽いた檜の木地に吉野絵を描きました。もう一枚は拭き漆にしました。

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