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クラシック音楽と競馬を愛する 変なオヤジでございます。
「T1,2nd」の期待以上の「音」に、ベートーヴェンを十分堪能した 私・・・。
 
次は やっぱりロシア音楽でしょ!
ということで、
 
ムソルグスキー:組曲 「展覧会の絵」(管弦楽版)を、取り出しました。
 
この曲は 私がクラシック音楽を聴き始めた小学生からの長い付き合いの曲で、ドヴォルザーク「新世界」、ハイドン「皇帝」と共に、現在の音楽好きを作った原点のひとつです。
 
この曲は、ムソルグスキーが 友人の画家 ハルトマンの遺作展での印象を組曲にしたもので、原曲のピアノ版は(ピアニストによりますが) "華やか"というよりも
ほの暗さの中に 土臭さや力強さを感じるイメージがあります。
 
この曲は ラヴェルが編曲したオケ版で有名になりましたが、聴き映えはするものの、原曲の"味"とは違う感じはします。
 
私が 現在気に入っている"オケ版"の演奏は、スヴェトラーノフがソヴィエト国立響を振ったもの(メロディア盤)で、基本はラヴェル版でも 独自の 足をしっかりと大地に踏みしめるような力強さと "ほの暗い"響きが、「ロシア」を感じさせてくれます。
 
CDのレビューに 「録音がイマイチ」というコメントを見ますが、スヴェトラーノフの最初のチャイコ全集が、「音」に不満のない方なら問題なく 演奏を堪能できると思います。

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競馬・結果

AJCC、
私の本命馬、、ショウナンバッハは いつもより前の、離れた4〜5番手・・・。
 
直線、先行した分か、いつものキレがなく6着に敗れました。
 
馬券は外れです。 
今週はダメでしたね・・・。

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AJCC

🎵今日の重賞は、AJCCの方を買います。
 
本命は 8番 ショウナンバッハ で、馬券は、 8番の 単、復勝と、ワイドで、8番から 3、5、6、7 に、流します。

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ベートーヴェンは、ピアノ・ソナタの最後の3曲、ミサ・ソレムニス、第9交響曲を作曲後、自らの創作活動のトリを務めるかのように 前作から14年ぶりとなる、5曲の弦楽四重奏曲の作曲に邁進して行きます。
 
きっかけは ロシアの公爵から 「3曲の弦楽四重奏曲を・・・」との作曲依頼ですが、曲を練っているうちに 「この、ある意味 究極の演奏形態で奥義を極めたい・・・。」という思いに至ったのではないでしょうか。 
 
先に完成させた 第12番は、従来の4楽章制ですが、この 第13番は6(7)楽章、並行して書かれた第15番は5楽章 と、もはや型式にとらわれない自由さと 厳しくも深い音楽性を誇り、何度も、何度も繰り返し 聴いて ようやく少しずつ解ってくる・・・、そんな作品になっています。
  
尚、この曲の最終楽章は アレグロ・フィナーレですが、初演時は長大なフーガで締められていました。

ただ、このフーガは当時の観衆達には受け入れ難いものだったようで、楽譜出版時には「大フーガ」として切り離されました。
 
現在、最終楽章と「大フーガ」の扱いには色々なバージョンが存在していますが、私は「大フーガ」を最終楽章の後に持ってくるバージョンが好きです。
 
また、ベートーヴェン自身が「私の書いた音楽の内で、最も美しいもの」と語った、第5楽章 カヴァティーナ・・!
 
本当に 深い美しさ とはこう云うものかと思ってしまいます。
 
ブダペスト四重奏団とズスケ四重奏団を繰り返し聴いています。
 
演奏も録音も全然違いますが、それでこそ分かるものが多くありますね。
 
ヘッドホンは 今日も「T1,2nd」です。

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ヘッドホン「T1,2nd」で ベートーヴェンを・・・と 色々CDを取り出しました。
 
まず、クレツキの全集から「7番」を。
 
ベートーヴェン:交響曲 第7番
 
良く言われるように おそらく 交響曲史上、初めて リズムを前面に打ち出した、ベートーヴェンの個性の捺印が押された名曲ですね。
 
どんな演奏で聴いてもワクワクします。(笑)
 
大好きな曲のひとつです。
 
少し前、ドラマ「のだめ」で使われて、クラシックを聴かない人たちにも知られるようになりました。
 
クレツキの演奏は、この時代の東側の演奏に共通する"質実剛健"な印象なのですが、耳を澄ますと、ひとつひとつの音に"意味"を感じ、「いのち」が宿っている・・・。
 
そんな演奏です。
 
第2楽章が何故 アレグレットなのか、この演奏で、少し理解出来たような気がします。
 
チェコ・フィルもそんなクレツキの意図を「完璧」と言いたくなるくらいに伝えていて、素晴らしいです。
 
「T1,2nd」は このサウンドを期待以上に鳴らしてくれています。
 
弦楽器の美しさと力強さは、本当に特記ものです。

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