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久方ぶりの滝見、2016年の3月以来だから、約一年半ぶりの滝見ですな。
目指すは鱒返しの滝直下と下流の淵ですが、そちらは入渓ポイントが今一つ判別できなかったので、道具を揃えてからの再アタックを決定。 お手軽に見る事の出来る下流の無名滝へと足を運びました。 入渓して15分もあれば難無く到達できる裏見の滝。 本日は午後から大気が不安定との予報、もう少し時間に猶予があれば、もっと遊びたかったんですけどね。 帰り際に陽が差し込んできたので一枚。 惜しみつつ帰路へ。 本命は、この先の淵と鱒返しの滝。 この滝から先に行けるルートがここにあれば、良かったんですが登れそうな所が無い。 ザイルやら揃えないといけませんな。 滝友の瀑やんとえださんは、到達していますね。 鱒返しの滝を直下見たいと思う気持ちは、流石に解っていらっしゃる(笑) P.S.動画編集は古いPCを引っ張り出してからだね。 |
新・滝めぐり 鳥取編
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月曜日はコペンの後輪ブレーキシューを交換してきました。
前側は車検時に交換して、後側のシューはまだ半分ほど残っているから大丈夫って事でそのまま。それでも前後共に新しい方が良いのではないかと思い交換、車の止まり方がしっかりしましたね。
コペンも10年経って13万kmが見えてきました。このまま乗り続けるか、新型コペンの着脱式パーツを正規品・車外品共に丸目が出るのを見てから乗換えかちょっと迷います。丸目タイプはダイハツが来年出すから、車外品もきっと追随すると思うんですよね。
ネット見積もり試しに出してみた所、15万前後の買取になるようです。少しずつ手直しして直していくか、乗り換えるかしばらく悩みますな。手直しはもうほとんど終わって、ハンドルのブーツとワイパーとマフラー出口とタコメーターのバックライト。どれも急を要するものではないので、その内にやりますか。
さて、13日〜15日の滝見の中で一番困難を感じたのは、かまこしき渓谷の竜口滝であります。
14日に上げた【濁流であります。】 の写真からも判るように、ダム開放に拠る濁り水で川底の様子が全くわからない状態。最初は竜口滝だけ写真と映像を収められればよいと思いましたが…、
短いながらもそれぞれに名称が付き、変化に富んだ渓谷となっています。
これは全体像を撮影しないと、味気ない竜口滝のみの記事となってしまう…。
という訳で、平成25年から全面通行止めになっていますが行ってしまいます。
あぁ、濁り水が非常に残念であります。
一番奥に見えるのが、【釜】です。中ほどの渦を巻いているように見える場所が、【こしき】になります。
【こしき】は直径3m深さ7mの現役のポットホールです。濁り水でよく判らない状態なので近づけませんね。
これがはっきりしないんですが、【しし岩と城岩】?編集映像でもそのように表示しましたが、違うんだろうなぁってのが正直な所。次の【立岩】はあっているので、図の表示位置が対岸山側にあるから頭上の岩なのかな。
【立岩】になります。
さてここから先はどうしたもんか、普段の水で底が見えていれば右端を難なく歩いて行けそうなんですが、判別が付きにくい…。
右側が【苔谷】でその流れに沿って【長通し】です。
上記の【立岩】は、結局巻かずに左端を探りながら歩きました。
倒木が邪魔ですが【たつの瀬】になります。
【すべり滝】になります。
この先を左に曲がって右を向けば竜口滝が見えます。
階段が見えますね、あそこから右に行けば竜口滝です。
苦労して【天狗淵】下流側の瀬を渡河して、右の岸壁【赤壁峡】と奥に見える【竜口滝】を捉えます。撮影している足元は、瀬の中です。ここが一番緊張した所です。
竜口滝に到着しました。
岩が濡れていて、落ち葉もあります。滑落の危険が素晴らしく、「危険が危ない!」
さてさて、これで撮影を終わりにして上流にある【滑峡】と【滑滝】はチラッと見るだけにして次の目的地、乗山不動滝に向かいました。 下流の【釜】から上流の【首の瀬】まで全長600mなんですが、そこにギュッと様々に詰まった渓谷でした。天候が安定していれば、ライフジャケット装着して【こしき】の様子を観察したい所です。 |
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集中豪雨による被害が高山で出ていますな。
北の方なので山が近いから、登山者も数人亡くなっている模様。おれっちは登山なんて想像もつかないけど、悪天候時は安全な山小屋で動かずにもう一泊するってのが最善ではないかと思います。
それと宇和島の雪輪の滝の落合淵で、飛び込んだものの水流に押されて浮上できず溺死した人がいますなぁ。滝つぼに近づいたり飛び込んだりする時は充分注意し、底の具合や水流を観察する事が大事です。
さて、米子滞在二日目の滝見の予定を、竜口滝→乗山不動滝→山王滝と前日に計画を立てました。まぁ、道を走っていれば滝の案内板が出てくるから、竜口滝と乗山不動滝は確定して残りはその時によって決めるって感じです。
記事アップは、編集が終わった福山不動滝からいきますか。
福山不動滝展望駐車場から、階段を降りて行って落口を見ます。
上下二段の滝になっていて、上の写真は上段の落ち口です。
木々の間から下段の落口を撮影します。
上段の落口を川の中から撮影します。
左にある藤のつるを掴んで、一歩前に!と誘惑に駆られますが、藤のつるは当てにならないからねぇ(笑)
県道の橋を渡って、滝まで10分の看板の下を見ます…
これトラロープ無かったら、降りたりの上がったり出来ないじゃん。
そして福山不動滝の下段前に来ました。
フェルトスパイクの具合がなかなか良いので、これからは鮎足袋ではなくフェルトスパイクを愛用していこうかな。
この場所からだと、上段は全く見えません。
上から木々の間から見えていたのは、岩と岩の間で狭まった場所でした。
少し引いて、上段が見える位置に移ります。
上段が微かに見える程度ですが、やはり二段見えた方が良いです。
落差は上段18.2m下段15.2mだそうです。落差を調べるため検索したら、丁度ブロ友さんの瀑好さんの記事にヒットしました。
もう少し右側にカメラを設置して撮影したいのですが、右側は苔つきの濡れた岩!
これは流石にフェルトスパイクでも滑るわぁ。
映像には滝から噴出してくる風の勢いが収められています。
降りそうで降らない曇り空でしたので、ちょっと薄暗いですがそれがまた、不動滝らしくて良い雰囲気になっていました。 |
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現地時間9時32分、一時間経過して左斜面に滝が見えました。
おっ!阿弥陀滝かって一瞬思いましたが違います。
手前にも一つ斜面を流れ落ちてくる沢がありました。
上流側の沢を近づいて撮影します。
さて、川を登っていれば着くんじゃねって気分でいますので、ここで引き返すかちょっと考えます。無補給活動時間が残り三時間、この後一時間登って阿弥陀滝に辿り着けないようなら、復路もあるのですっぱり諦めて出直しする事を決めて歩いていきます。
この沢筋は阿弥陀滝が無い方の様子です。
歩きやすかったんでさらに二十分登ってみましたが、なんだかただの源流風景に近づいているだけだったので、二股の本来の沢筋に戻ります。
右側にこの水の通り道を確認できたら、右側の流れに入ってください。
判りにくいですがこの風景ね。こちらに入っていくと、木々に結び付けられた蛍光ピンクのテープが確認できます。
現地時間10時34分、阿弥陀滝を確認出来ました。途中もう一つの沢筋を三十分強確認しているので、残り活動時間は二時間となりました。
さぁ、近づいてカメラを設置しては動画を撮影していきます。
落差は44mあります。
気になる滝下の様子はこんな感じです。
恒例の滝浴びはこのゴツゴツの岩の上に立ちました。
反対側に周って撮影。
滝下から見上げるとこんな感じです。
なかなかに勇壮で、阿弥陀の名前にふさわしい滝だと感じました。
阿弥陀川の様子と阿弥陀滝です。
14秒から確認している様子を入れました。むっちゃ普通のカッコじゃんって思うかもしれませんが、靴は滑らない靴を履いているから安定していますよ。
川床口に帰り着いたのが12時半って所でした。丁度無補給活動時間終了時間でした。いつもそうなんですが、朝飯は高カロリーなものを選びます。定番としてセブンのハム&チーズブリトー愛食しています。
蛇足:撮影中妙に人の声が聞こえてくる時がありました。振り返っても上を見ても誰も居ません…、ひょっとして何かに出会えるのかと期待していましたが皆無。川床口の木橋に近づいた時にその声の主が判りました。
フル装備で沢登を楽しんでいる方達でした。その人達を「お先に!」って追い越して、木橋に先導者と思われる人がいたので挨拶と石に付いて聞きました。丁度地元の方で、大山に詳しく地形の成り立ちに付いても聞けたのでありがたかったです。
いやぁ、爽やかに挨拶したんですが…、三脚肩に担いで軽装だったのでちょっと引かれていたような気がします(笑) |
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これは平成25年に起きた大山での事故の一部です。
全部で19回の事故が起きていて、死亡事故は二件でした。毎年一人くらい死んでいるようで、山登りってこえ〜って感じます。
さておれっちが関係していそうなのは、青線の川床から入山して阿弥陀滝経由の登山ですな。おれっちは川床から入渓して阿弥陀滝まで行き、元来た沢を降って帰るってやつですが。
この方は宝珠山が目的なので、沢歩きでひょっとしたら体力使い果たしていたか、遠くから朝早くの出発で入山前にすでにちょっと疲れていたかのどちらかと推測してみる。
おれっち軽装で滝を見に行く事が度々ありますが、ちゃんと無理な時は観察だけで止めます。映像を持ち帰ってこそ価値があるってもんですからね。
それと比較的安全な場所を選んで、エネルギー補給無しでの連続稼働可能時間を調べたのと、飲料+スニッカーズ2本で六時間連続可動しても大丈夫な事を確かめています。
最後に大事なのは、年齢と共に体力の衰えだけでなく、足や腰が衝撃に耐えられ無くなっていく事。ですのでむやみやたらにジャンプして衝撃を加えないようにしています。それぞれの衰えを補うのは、経験と慎重とウケ狙い!三つのバランスを程好く混ぜてこれからも楽しみましょう。
もう一つあったわ、集団での行動には「ええかっこしぃ」心理が働くので、心を落ち着けてここぞって時に全力で行く!
さて、八時半大山の川床から入山、すぐに木橋が見えてきてそこから入渓しました。
沢に入ってすぐの場所の様子です。
ちょっと詳しく阿弥陀滝までの写真を貼っていきます。
まだまだ序盤も序盤、足場も問題なく進んで行けます。
靴は深夜から営業している(24時間営業?)釣具屋さんで、フェルトスパイクを手に入れてきました。
堰堤が見えてきました。ここを登れないようだったら、すぐ引き返す気分で近づいたら、左側から難なく登れるように踏み後がありました。
この上流に連続して三つ?の堰堤があります。
堰堤がなければちょっとした滝として楽しめそうですね。
足元は、灰色を主体とした苔や藻の付いていない柔らかい石ばかり。
こういう足場はとても歩きやすいです。なんていう石なのかという思いもあり、カメラに収めました。
まだまだ平気ですな。左側のごつごつとした岩の上を歩いていけば難なく行けます。
透明度の高い水のおかげで、川底の様子がある程度判ります。川底も柔らかい感触のおかげで、摩擦係数が高いので滑る事がありません。
撮影しながらダラダラと歩いて45分経過、この淵はどれくらいの深さなのか?その2で映像を添付しますが、14秒からの映像で様子をうかがっている様を撮影しました。現地での時刻は9時14分、水はずいぶん冷たく感じましたよ。
遠目に見た時は堰堤かと思いましたが、天然の堰堤が形成されていました。
右側を登り、天然堰堤の上に来ました。 冷たい水なので腐食も進まないので、末永くこのまま天然堰堤として頑張ってもらいたいものです。
一時間近く歩いたような気がしたので、写真のデータを見ながら時間を確認します。現地時間9時23分、そろそろ見えてこないかなと期待しながら撮影を続けます。
三段になって流れる上流を撮影します。
約45分時間経過したので、無補給活動時間残り三時間十五分。
貼れる画像容量に近づいてきたのでその2に続きます。 |




