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おはようございます。
この間作った雪山のトンネルが、結局流用されました。
さて今日は碓氷峠の事について書きます。
この碓氷峠は、日本で唯一のアプト式の鉄道でした。しかし1962年に投入されたEF62形は、粘着式の直流タイプの機関車で、54両製造された。それと同時にEF63形という補助機関車も25両製造された。この2形式の大きな違いは、走行区間にあります。EF62形は信越本線高崎〜長野を直通できる車両ということに対し、EF63は横川〜軽井沢のみしか走行できませんでした。
そのためEF62も、碓氷峠を登るときには、EF63の力を借りていた訳なのです。ちなみに鉄道ファンから人気があったのはEF63だったりします。
さて、横軽を通る車両は代表的なものがあります。形式は107系100番台と189系、489系などです。107系100番台は信越本線の各駅停車を。189系は特急あさまに使用され489系は特急白山に使用されました。
ちなみに、あさまは順調に成長していました。
昭和41年に2往復が誕生。2年後から3往復になり一本は東京〜直江津でした。昭和47年には5往復でL特急になった。しかし翌年から東北新幹線の建設が始まったため、東京発着は廃止されました。
昭和50年には8往復になり、181系から189系に世代交代した。
その後の増発は昭和53年に10往復、昭和57年に13往復、昭和60年に15往復、昭和61年には17往復まで成長した。JRになった後も17往復体制が続けられたが、長野新幹線に名称を譲って、同区間から退陣し、中央線で第2の人生を送った。
現在は横川から、新旧の分岐地点までトロッコ列車が走っていますが、将来的には軽井沢まで延長する計画があります。
早いうちに開業するといいですね。
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