|
こんにちは! 今日は3月に行われたダイヤ改正について書きます。 2013年3月16日、JRグループはダイヤ改正を行いました。 新幹線ではE6系スーパーこまちがデビューし、E5系は320km/h運転を開始。 在来線では常磐線特急がE657系に統一されたり、紀勢本線特急「くろしお」に287系が追加投入されたり、湘南新宿ライン浦和停車…などなど、様々な面で便利になりました! ただ、新車が導入されるというのは既存車が淘汰されるということでもあります。もちろん今回の改正で転属や廃車になった車両も存在します。 今回はそんな中から馴染みのあったJR東日本の3種類の車両を紹介します! 1:653系「フレッシュひたち」 △赤色は沿線の偕楽園の梅がイメージ。 653系は1997年から485系「ひたち」を置き換える為に製造されました。名前の通り赤、青、黄、緑、橙と5種類の塗装があり、常磐線を彩っていました。ちなみに管理人は緑だけ乗車することができませんでした…残念(*_*) 登場時は赤、青、黄、緑が7両編成のみでしたが、その後橙が4両編成として登場しました。ちなみにどちらの編成も普通車のみでグリーン車は連結されていませんでした。 側面表示板 列車名と行先、号車などがまとめて表示できる優れものでした! ちなみに653系は再就職が決定し、今後は羽越本線の特急「いなほ」として活躍します。先頭車がグリーン車に改造される等のリニューアルが施されており、運用開始が楽しみです。 2:651系「スーパーひたち」 △非常にスマートな車体の651系。 651系は1989年3月11日のダイヤ改正から常磐線特急高速化を目的に登場した車両です。白と灰色の斬新なデザインから「タキシードボディ」などという愛称がつけられました。また130km/h運転の開始や回生ブレーキの採用など画期的な面が評価されて、登場の翌年には鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞しました。 しかしちょうど登場から22年目の2011年3月11日に発生した東日本大震災の関係で一部の編成が運用不可能になってしまい、減便や運用区間の減少など活躍の場はどんどん狭まってしまいました。 そしてついに2013年3月、後輩格の653系とともに第一線を退きました。 側面方向幕 赤、青、緑など派手な色分けを使った方向幕。幕を使用する車両も減ってきましたね… 651系は未だに再就職先が見つかっていないので、今後の動向が気になります。 3:200系新幹線「とき」 △オリジナル塗装に戻ったK47編成 200系は1982年、東北・上越新幹線の開業と同時に登場しました。雪に強いボディマウント構造を採用するため新幹線としては初めてアルミ車体を採用し軽量化を計っています(※2階建て車両のみ鋼製車両)。車内は2+3列のリクライニングシートという豪華な設備で登場しましたがシートピッチの関係で3列シートのみ座席の回転ができなかったので集団離反型座席を採用しました。ちなみに同年登場した京急2000系は集団見合い型座席を採用しており、翌年の鉄道友の会のブルーリボン賞候補にこの2種類が選ばれました。最終的には京急2000形がブルーリボン賞を獲得し、200系はローレル賞を受賞しました。 合計700両が製造されましたが、E2系やE4系などの登場により10年ほど前から廃車が開始されましたが、一部の編成はリニューアル工事を行い塗色も変更され運用されつづけていました。しかし今回の改正では東北新幹線で運用されていたE2系がE5系の登場で追い出される形になり、結果的に上越新幹線の200系が置き換えられ、200系は引退することになりました。 △リニューアル後の塗装の編成。 側面表示 ついに東北・上越新幹線から緑と白のオリジナル塗装は消滅してしまいました。200系のオリジナル塗装だったK47編成の先頭車は新潟市内で保存が決定したそうです。保存車としてこれからもみんなに愛され続ける新幹線でいて欲しいですね。 以上です! ありがとうございました。 1〜4枚目:2013年3月14日に撮影 上野にて 5、7枚目:2013年3月14日に撮影 東京にて 6枚目:2011年8月3日に撮影 東京にて 閲覧ありがとうございました(^-^)v |
12番線 JR東日本
[ リスト ]




