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こんにちは。京急の中で仲間外れの編成と言えばまず608編成があげられるでしょう。
1996年に600形の4次車として登場したこの編成ですが、他の600形とは異なっていました。
当時は8輌固定編成のみで4次車で初めて4輌固定編成が登場しました。
他の8輌固定編成の600形と変わっている点を挙げると…
・座席配置が変わった。
・MT比が変わった。
・シングルアームパンタグラフの採用
・登場時からワイパーカバーがアイボリー
このような点である。
実は600形を増備する予定があったのですが、あくまでも1500形を増備した感じに近いので、量産は8輌固定編成が8本。4輌固定編成が6本で製造が打ち切られた。
608編成は8輌固定編成の中では移植だが、後年登場する2100形、N1000形のMT比の元となっており、シングルアームパンタグラフも基本となった。
現在は8輌固定編成の全てが扉間ロングシート改造を行い、602編成の改造をもって、ツイングルシートは姿を消した。
一方4輌固定編成の方は651編成以外は未だオールクロスシートで652編成・653編成は登場時から何の変更も行われてないオリジナル車である。605編成は扉の上に2つのモニターが設置された。
601編成・602編成にはワイパーカバーに変化があり、これからも注目を集める形式になるでしょう。
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