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☆ “火曜日の車” 最終回 〜〜
〜〜 第八話は、誰も読んで無いけど、次、行きます 〜〜
俺もユカちゃんも、まるで昔に戻ったような気分で、取り留めの無い会話の後、二人は駐車場に戻り、互いに住所や携帯の番号も交わすことなく、そのまま別れたのだった。
俺は、彼女を見送ったあと車に戻り、ほっとため息 ・・・
ユカちゃん、変わって無かったな ・・・
せめて、携帯番号でも聞いておけばよかったかな ・・・
昔、仕事場で、あらぬ噂を立てられ、二人とも嫌な思いをしたので、思いがけない再会とは言え、親しい付き合いが出来るとは思えなかったのだろうな。
こんな訳で、火曜日だけ気が付いていた“火曜日の車”の正体は判明したが、これからもずっと、“火曜日の車”のままになるだろうなと、ちょっと情けない幕切れとなった。
ただ、彼女も、TVドラマは観ないと言ったことが、何となく仲間のような気がしたのが、救いだった。
(ユカちゃん、また何時か、コーヒーでも飲もうね・・・)
そんな日が来るわけ無いと思いながら、心の中で呟く俺だった・・・。
一方、ユカは、
いつも通りに帰宅して、タバコに火を点け
〜〜 あ〜ぁ、また、別れの昼下がりかぁ 〜〜 と、
ため息をついていた・・・。
おわり
〜〜 てな訳で、あっけなく終わりました。
読んでくださって、ありがとうございました 〜〜〜
出来れば、”別れの昼下がり”も、読んで欲しいな 〜〜〜
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