白球とハロン棒

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思い出

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恥ずかしかった思い出

高校の頃オレ電車とバスで学校通ってたんですけど・・・
ある日、電車の中でおなか痛くなったんです
ちなみに今でもすぐおなか痛くなるんですけど(泣)

駅に着いて急いでトイレ探して飛び込んだんです
用を足して一息ついて・・・ふぅ助かったぁって思ってたら、
外で人の声がしました
それも女の人の!
そう オレ間違えたんです・・・男子トイレと女子トイレ(汗)

外では女子高生の集団が・・・
「はやく行ってくれ・・・」
と願うオレ・・・
と 一人の女の子が
「なんかここの個室さっきからずっと閉まってるよねぇ?」
よけいなことを!
「具合悪いのかな?」
おいおいそんなことほっといて速く学校行けよ!
とオレの色んなとこから変な汗が・・・
そのうち女子高生達がドンドンオレの入ってる個室のドア叩きはじめました
「大丈夫ですか??」
とか言いながら・・・
「あ〜もうだめだぁ〜」
オレはある覚悟を決めました
「よし出よう」
ただ こそこそ出ると逆にヤバイと思ったので堂々と出ることにした。
バタン!!
と勢いよくドアを開けたオレはなんにもなかったかのようにゆっくりトイレを後にしました
その瞬間
「きゃー!!!」
という叫び声
トイレを出たオレは猛スピードで走って逃げましたよ!オリンピック出れるんじゃないかっていうくらいの
スピードで(笑)

すっげぇ不審者ですよねぇ(笑)

津田君

確かオレが中1か中2の頃だったかなぁ

津田君っていう先輩がいました

津田君は当時でいう少し不良っぽくってカッコよくて
オレの憧れの先輩でした。

アイドルとかの曲聴いてたオレらと違って津田君は洋楽ばっか聞いてました
それがまた大人な感じで(笑)

部屋にもよく遊びに行かしてもらって彼女の話とか聞いたり
タバコ教えてもらったりしました。

すげぇ懐かしいっす。

高校卒業して少したった頃、当時津田君の部屋にオレとよく通ってた浩二から電話がありました
「津田君死んだ」
「え??」
「だから津田君死んだ」
「・・・・・・」
なんか頭の中真っ白になって・・・なんて答えたかっていうかなに話したかも覚えてない。

数日後、浩二と津田君のお葬式に行った

ふたりともずっと黙ってた

帰りの電車でどちらからともなく
「信じられへんよなぁ 普通にまたラーメン食いに行こうって電話かかってきそうや」

ほんと今になってもまだどこかにいるような気がしてねぇ

オヤジの背中

厳格な仕事をしていたせいか、オレがガキの頃のオヤジは
オレにとってすごくおっきな存在だった。
背は決しておっきくないのですがオーラというかなんというか・・・

ちっちゃいころから訳ありで両親とは別々に暮らしていたオレは、
夏休みとか冬休みとか学校がまとまって休みになる時期しか実家に帰ることがなく
その分、その時のオヤジは精一杯オレのわがままを聞いてくれていたんだなと
後になってからしみじみ思いました。
口数は決して多いとはいえないオヤジの発する言葉ひとつひとつがすごくおっきくて
温かかった。

高校を卒業して田舎から東京に出てきて忙しくてなかなか和歌山に帰ることもなく
月日が流れたある日・・・
おふくろからの電話でオヤジが食道がんだと聞かされぼう然としました。

病院嫌いで仕事人間のオヤジは、いつしかオレのなかで鉄人というか
ありえない話なんだけど永遠みたいな存在だったから。

急いでまとめて休みとって和歌山帰って病院に直行

オヤジはオレの顔見るとベッドに寝ていたところを起き上がって強がるように
「散歩いくか」
とつぶやいた。

ふたりで病院の中庭ゆっくりゆっくり散歩して
相変わらず口数は多くないオヤジ
「最近競馬どうや?」
「あかんわ〜むずかしいなぁ生き物は」
「そりゃそうやろ」
ほんとくだらないというか、たいしたことない会話を繰り返して
やっとオレが
「身体大丈夫なんか?」
と言うと
「こんなん全然大丈夫や」
と言いながら早足になるオヤジ
その時、初めてオヤジの背中がちっちゃく見えて涙があふれてきた。

それから数年・・・がんは転移したりしたにもかかわらず
「こんなん全然大丈夫や」
という言葉通り、オヤジはまだ病気と戦ってます。

頑張れ オヤジ

あまずっぱい思い出

あれはオレが高校の頃・・・
部活の関係で知り合った背のちっちゃい女の子に一目ぼれした。

当時 彼女には年上の彼氏がいて、オレと彼女は友達という形で
たまに電話したりして彼氏の相談とか聞いてました。

遠距離ということもあって会うことはほとんどなかったけど、彼氏の相談話だったけど
彼女・美保ちゃんと話す時間は俺にとって何より幸せな時間でした。

ある日、突然美保ちゃんが泣きながら電話してきて彼氏と別れたと告げられ
正直チャンス!とか思いましたが、まだうぶだったオレは
ただなぐさめるしか出来ませんでした。

どれくらい時期がたったかは覚えてませんが、オレと美保ちゃんは付き合うことになりました。
でもやっぱ遠距離だったから会えるのは月1〜2回程度
でも電話はいっぱいしてました。
おかげで電話代すごくて親にすっげえ起こられましたけど(笑)

月日は流れてオレは高校を卒業して東京の専門学校へ行くことになり、彼女は地元の専門学校への
入学が決まりました。

いま思えば、しんどいだろうけど、さらに遠距離になるけど、そのまま
付き合えばよかった・・・でも当時のオレは無理だって考えたんだ。

これでお別れっていう最後のデート
ご飯食べて公園行って買い物して・・・
そういう時の時間はすっごく早く感じた
まるで50m走思いっきりやってるときみたいに。
でも二人とも笑いながら過ごした最後の時間
泣かないって決めてたから・・・介護まで美保ちゃんの笑顔を思い出にしたかったから。

奈良の八木っていう駅だったかなぁ
これでさよならっていう瞬間
いまでこそ駅のホームでキスなんて当たり前みたいにみんなしてるけど・・・
オレと美保ちゃんは、周りの目も気にしないで、泣きながら いっぱいキスした
ずっと大好きだから・・・って言いながら・・・
電車に乗っても涙とまんなかった
周りの人はどう思っただろう。

美保ちゃんは今でも夢にたまに出てきます
当時のまんまで笑いながら・・・。

元気にしてるかな?もう結婚して子供とかもいるんだろうなぁ。

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