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仕事帰りに東京ドームシティシアターGロッソで行われていた「らき☆すた≒おんすて」の無料公開稽古に向かったものの、現地に到着した時にちょうど終わってたところで何も観ること出来ずorz とんだ無駄骨になってしまいましたが、すぐそばにはアレがあるわけで。 前日までの三日間、AKB48が3days公演を行っていたのがウソみたいにひっそり静まりかえった東京ドーム。 そしてこの日は長らくセンターを務めた前田敦子さんの卒業公演が秋葉原で行われ、アキバの街が騒然としているようで。 ニュースやネットの反応見て「えらいことになってるなぁ」と気になってたのですが、ドーム前に立ってふと「いっちょ様子見に行ってみようか」と思ってしまいました。 今回のAKB48の公演タイトルにもある通り、東京ドームとAKB劇場との距離は1830m。 どの部分で測ったのかはともかく、この距離であれば歩いても30分かからずに行けるじゃないの。 ってことで、秋葉原までてくてく歩いてみた。 今までもJCBホールやGロッソ、ドームでのイベント帰りには歩いて向かってたので、ちょっとした散歩気分。 20分ちょいで秋葉原に到着。 20:30ごろというのもあってか、思ったほど人いないじゃないの。 …と思ってたら、秋葉原駅前はやはり凄いことに。 AKB48 CAFE & SHOP前にはたくさんの人が集まって、店頭のモニタに映る卒業公演の様子を観ていました。 UDXに向かう渡り廊下にもたくさんの人が群がってその様子を見ていましたが、パブリックビューイングというか大昔の街頭テレビというか……。 時折歓声や「あっちゃーん」っていう叫びがあがり、サイリウム振る人までいて異様な盛り上がり。 店頭の電光掲示板には前田敦子さんへのメッセージが表示されたりして、卒業に向けての雰囲気を盛り上げてましたねぇ。 前田敦子さんのポスター掲示がしてある秋葉原の駅ビル、改札に向かう入口の辺りまで大混雑。 凄いことになってるなぁと思いつつ、UDXからとらのあな方面に向かおうと進んでいると。 ……そうか、こっちが爆心地じゃないか(^^;; AKB劇場が入っているドンキホーテのビル。 今まさにこの時間、ここで卒業公演が行われているわけですよ。 その割にUDXの辺り人少ないなぁと思ってたら、テープ張り巡らせて規制してた(^^;; まぁ普通のお買い物客は通して貰えたんですけどね。 ドンキホーテの裏口付近には出待ちとおぼしきファンや報道陣、警備員や警察官がたくさんいて、 「立ち止まらないで」ってアナウンスが何度もかかってましたが。 カオス状態の田代通り側からぐるっと回ってドンキホーテの入口方面。 確かに人だかりはあるものの、映像流してないからか駅前ほどのパニック状態ではなかったですね。 たとえ生で観られなくとも、この日この時間に「ここにいること」がファンにとっては重要なんだろうなぁ。 時間も時間でお店もほとんど開いてない上どこも大混雑してたので、結局アキバ出来ながら何もお買い物せず。 再び駅前に戻りAKB48 CAFE & SHOPの様子を見ながら家路についたのでした。 秋葉原の地で”地下アイドル的に”活動を始めたAKB48もいまや余りにも大きな存在になってしまいました。 私自身はAKB劇場の入っているドンキホーテのビルがT-ZONEミナミだった頃からアキバ通いしてますが、パソコン関連機器を買ってたビルがアソビットシティになり、ドンキホーテに変わっていくのを見ながら アキバも様変わりしていくなぁ、なんてしみじみ思ったものです(遠い目) アソビットの頃から萌えにシフトしてはいたけれど、ドンキの上で「会いに行けるアイドル」がライブやってると聞いて「秋元康さんもまた酔狂なこと始めるなぁ」と思ってました。 チームAしかないって頃からAKBって名前は聞いたことはあったけど、さほど興味を持ちませんでした。 # この頃はアキバのホコテンや路上のあちこちで地下アイドルが玉石混淆たくさん活動してましたからねぇ。 ……アキハバラブの頃のPerfumeも「モモーイが新人声優ユニットプロデュースしてるのか?」って思ってたくらいだし。 # 「”ぱふゅ〜む”って”みっくすJUICE”の次のユニット?」とか思ってたわ(遠い目) # 「ビタミンドロップ」とかヤマギワソフトで良く流れてたので耳には残ってたのよね。 AKB48にしろPerfumeにしろ、黎明期から存在はうすうす知っていたけれど、ファンになるどころか興味を強く持たなかったのが、今となっては惜しかったというか残念というか(^^;; そういう意味では初期から応援続ける最古参のファンは先見の明があったというか、尊敬に値しますね。 アキバの片隅で始まったユニットがいまや日本を代表するアイドルユニットとなり、そこで創設時から不動のセンターを務めた少女が”卒業”する。 これだけ話題になり、しかも外連味たっぷりな”卒業”をやってのけたアイドルって誰以来だろう? ついついAKBと絶頂期のモーニング娘。を比べたくなるけれど、CD手売りの頃から不動のセンターであった安倍なつみさんの卒業と比べると、今回の前田敦子さんの卒業は比べ物にならないくらい大がかりになってしまいましたよねぇ。 大がかりな興行って面では、キャンディーズやピンクレディーの例に近いんだろうか。 でも、彼女たちはグループの”解散”であって、メンバー一人の旅立ちではなかったからねぇ。 武道館でマイクを置いてそれ以降すぱっときれいに表舞台から去ってしまった山口百恵さんは別格として、以後のアイドルでは卒業や引退の印象があまりない感じ。 # 「引退」といいつつ何年かしていろんな形で芸能界に戻ってくる人も多いからねぇ。 個人的な印象では、野球やサッカーの引退セレモニーに近いんじゃないか、って思いましたよ。 後楽園球場で「永久に不滅です」と名台詞を残したミスターに近いというかね(^^;; ぶっちゃけ、アイドルや芸能人って「現役か引退したのか」って明確な区分はなく、「売れてるか売れてないか」、「需要があるか賞味期限切れか」って面で取りざたされるわけですからね。 女優として主な芸能活動を行うとのことですが、いい意味で「元AKB48」って称号を呼ばれなくなるような活躍ができるといいですね。 旅立つ者も残された者たちも、そして見守ってきたファンのみなさんも、1830m先にあった東京ドームという夢舞台がゴールではなく新たなスタートであることを共有しているはず。 思い切りハードルを上げてしまった状況で、新たなるステップにどう移行し、より大きな成長を目指すのか。
今後の展開お手並み拝見ですね(^-^) |

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