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「北朝鮮と国交正常化すべきだ!」 と言うと、大概の日本人は
「日本人を拉致したような国、核実験やミサイル実験をする国なんかと国交正常化できるか!」
という<感想>を持っていることだろう。 しかし
「拉致問題」に関しては、北朝鮮の最高責任者が!それを認め!謝罪した案件!である事は、
<確かな!客観的事実!>であり、であるにもかかわらず!謝罪であっても!拒否する!
ような、日本側の態度は、間違いなく!無礼な態度であろう。
それを 「当然な態度だ」 と言うなら!日本政府は1972年、中国と国交正常化した際、当然!
日中戦争について<謝罪の弁>を述べたが、それに対して中国側の態度は、
「北朝鮮に対する日本の態度」 のような<謝罪を拒否する!態度>であっただろうか?
事実は!中国は、日本側の謝罪を受け入れ!賠償金の受け取りも拒否したが、田中角栄首相が「それでは!日本として相済まん!ところがある!」 として、多額のODAを供与したのです。
つまり、
自分が謝罪するときは!「謝罪を受け入れてもらいたい!」 と願望し、逆に!
自分が謝罪される立場になると!「謝罪は受け入れない!」 という態度に豹変するのは、
公平性がある立派な態度とは言えないことは<確か>だろう。
<国交正常化>しようともせず!確かな生存情報も<持ち合わせていない>のに
<拉致生存者を全員返せ!>という日本側の態度は、 例え話で言ってみれば、
自分で!車のブレーキを踏んでいながら!それに気付かず!
アクセル踏んでも進まない車の方を<悪い車だ!ポンコツ!>とののしっているようなもんだろう。
拉致問題を<日本側が納得する形で!>解決する為には、日本の朝鮮語を話せる専門調査官が北朝鮮に来て!実際に調査するしか!方法は無い!ワケであって、その為にも!
<国交正常化>させ!<正常な外交関係>が有った方が!
拉致問題を完全に解決する環境も!向上するワケです。
また核実験、ミサイルに関しては、独立国家として当然な!国防政策、訓練であって、
どこかの国みたいに「他国の核」に頼っている!属国国家ではない以上!必要な国防政策です。
つまり、決して!「意味も無く!物騒な事、好戦的な事をしている!」 というワケではなく!
明確に!「敵対政策」を堅持している韓国、日本に<米軍基地>という<核武装基地>が
存在している以上!<国家安全保障上!仕方のない!国防政策>なのです。
つまり北朝鮮にとっては!米軍核武装基地への対応として!核保有国防政策が実現できた!
という<順番>なのに!米韓日は、核戦力圧力などかけていない!つもりになっているバカ!
なわけで、
北朝鮮が核保有するに至った<そもそもの原因>が!自分達米韓日の米軍基地に有ることが解っていないわけです。
バカついでに言うと、米韓日や国連は、自分達は「平和主義!」 だそうです。
「平和主義だぞ!」 と言うならば、ナゼ!北朝鮮の方から!何度も!「国交正常化」 という
<和平提案>があった時に、それを拒否したんですか?
「武力で決着をつける」 という好戦的な提案ならば!それを拒否するのは 「平和主義」
従って、言い換えれば、
「平和条約を締結しよう!」 という平和的な提案ならば!それに同意するのも!「平和主義」 というもんだろう、 どう考えても!<当たり前な論理構造>でしょう。
そういう「平和的な提案」なのに!それを拒否しておいて!我々は平和主義の国家だぞ!
という言葉が<言える!>と考えてんだから、結局!
感情的に!何でもかんでも!拒否しているダケ!の 「バカ国家!」 と
言わざるを得ない!ワケです。
正に!「和平提案」 しているのに!それを拒否して!「休戦協定の継続!」 という
軍事的解決路線の方を!選んでいるのが!<韓国、米国>であり!
そういう好戦的路線を!支持しているのが!<日本>なのですから!
論理的には明らかに!
<米韓日>の方こそ!「非平和主義の国家」 と言わざるを得ない!道理に成っているのです。
落ち着いて、平たく!考えてみてください。
真に!平和主義の国そんな国が!「和平提案」という「平和共存路線」を拒否!しますか?
真に!平和主義の国ならば!「和平提案」を<拒否する!>わけがないでしょう。
所詮!米韓日の根底に有る観念は 「あんな国と平和共存できるか!」 という幼稚な不寛容精神が有るワケであり、
「平和とは!<和平>を出発点として!相互努力で!築きあげてゆくものだ!」 という
「平和構築の基本理念!」に 到達していない!「政治外交的に未熟な国家」 なワケです。
正に!一般的な話としても!「和平提案」を拒否して!「軍事的対決路線の維持!」を主張ような好戦的な国家に対しては!
どんな国であれ!「自国の国防力を強化せざるを得ない!」 と判断することでしょう。
北朝鮮とて!同じ判断をしているダケの話なのです。 言い換えれば!まさに!
「和平提案」なのに!それを拒否するんだったら! じゃ〜どうすれば!「平和な朝鮮半島」に成るのか?と 逆に!米韓日の政府や国民に問えば!おそらく
「自分で!自国政府を解体し!韓国と同じような!国家体制の政府を作ればいいだけ!です。
自分でデキナイのなら!我々が軍事力で!その国家体制をぶち壊してしてやろうか?」
という 「脅迫的で!暴力的な!返答」 をすることだろう。
どこの国が!自分で!<自国の国家価値観>を否定する のやら?
否定が実現したら!初めて!「平和が実現できる!」 なんて言っていたら、
それこそ!
中国の格言にもある 「百年河清を待つ!」 という愚考そのもの!であろう。
つまりは!「他国の国家価値観は認めない!」 という
<政治的な不寛容性>
が有るワケであり、それだけ!<政治外交的に未熟な国家>が、
<米国、韓国、日本>というわけです。
また国家の外交とは、他国との地理的な距離とも無関係ではない!
自国にとって!信用できない国であっても!それが遠隔地に有る国家ならば!断交状態を続けていても、地理的に遠隔地ゆえ!<国家安全保障上!差しさわりない!>けれども、
自国にとって!信用できない国が 近隣地に有る国家ならば!
そんな国と断交状態!を続けていたら!地理的に近隣地ゆえに!
<かえって!国家安全保障上危険な近隣地域に成ってゆく一方!>
だから!
自国にとって信用できない国が 近隣地に有る国家ならば!
そんな国と断交状態を続けているべきではなく!
危険な近隣地域にさせず!安全な環境にしてゆく為に!
信用できない国であっても!それが近隣地に有る場合には!
<むしろ!国交正常化すべき!>
と判断するのが!「引っ越しのデキナイ国家」 だからこその!
「国家の外交」 なのであり、
物理的に離れることができるから!<好き嫌い>ダケで交友関係を決めてもいい「個人の社交」 とは違うわけです。
つまり、国家にとっての安全保障政策というと、 ド素人は!防衛省の仕事 しか!思いつかないだろうけれども、「外務省の仕事」も!その本質は!「国家の安全保障」
なのであって、 従って当然!
<好き嫌いを超えた!>老獪な外交判断をする必要が有る!<政治活動>が!国家の外交なのであって、
<好き嫌いに捉われた!>幼稚な外交判断をし続けたら!国家が危うい状態に成って!当然!だったのです!
右手(外務省)では!握手するが、
左手(防衛省)は!背中に廻し、 拳銃を握っている!
という姿が! 「世界標準の国家の外交、安全保障政策!」 なのであって、従って!
政治家、学者も含めて!「日本人の外交感覚」 すなわち!
「信用できないから!断交すべき!」 という外交判断は!
<単純すぎる!外交判断!>と言わざるを得ないわけです。
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仁王さん、
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恐れ入ります。
2016/12/25(日) 午後 7:34 [ rompa ]