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衆議院の外務委員会における我部琉球大学教授の見解や伊波宜野湾市長のレポートなどの貴重な情報を岡田外務大臣が真摯に受け止めているとは思えません。それは、5月10日の沖縄・北方問題特別委員会における民主党玉城デニー委員の「海兵隊の抑止力とは具体的に何を指すのか?」という、まさに普天間基地問題の本質をつまびらかにしようという質問に対しても論議を深めようという姿勢が感じられません。
また、4月28日の衆議院外務委員会における社民党服部良一委員の「基本的なことがまだ明らかになっていない」との意見も馬の耳に念仏で、岡田大臣には「はじめに結論ありき」という印象が強く、外務官僚のぜんぜん当てにならない情報に缶詰にされているのかどうかは分かりませんが、民主党政権に寄せた国民の期待を実現しようという意欲にまったくかけております。
こんな調子では、いくら鈴木宗男氏が外務委員長としてがんばっても、肝心の大臣がザルと一緒で多くの人たちの誠意と熱意を反故にしております。
岡田外相にはこの仕事は無理であります!
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2010年05月19日
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