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所詮世論をどこまで反映しているか当てにならないと言えばそれまでであるが、Yahoo!が行っている政党支持率の結果が、大メディアのはじき出した数字と似ても似つかぬ結果となっている。それによると、1位が「国民の生活が第一」で33%、2位が自民党で21%、3位が「みんなの党」で5%となっている。これによると民主党は3%、日本維新の会も3%で、自民党側とすると「弱小」の民主党を相手に論戦を張っていることの無意味さ、くだらなさが目に付く。まして、大メディアの報道が正しいという証拠もなく、選挙結果は予断を許さないどころか、皆目見当がつかないという状態だ。しかし、脱原発を求めるデモに参加したことがある人の数を仮に100万人と見たとき、これらの人々が脱原発基本法案を出した政党に入れることはまず間違いない。
ところで、Yahoo!の調査で選挙の争点として上がっていなかったことで重要な政治課題が存在する。それは、検察改革であり、とりわけ検察審査会については最高裁の事務総局にまで疑いの目がかけられているという問題だ。検察が事実上の最高権力を握っているという由々しき問題であり、国民主権や国会が最高の議決機関と謳った憲法に抵触するというよりも、憲法が白昼堂々と踏みにじられたようなショッキングな内容であった。
この件に関しては、法務委員会などで鋭く切り込んでいった森ゆうこ議員の存在が大きい。国民の生活が第一などによる内閣が誕生した暁には、森ゆうこ法務大臣の誕生を切望する。そして検察改革のみならず国連の個人救済制度の批准や被害者救済制度、裁判員制度の見直しなども持ち前のパワーで実現して欲しい。
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2012年11月27日
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