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http://www.asahi.com/national/update/0103/TKY200901030115.html |
日本のメディア
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1.客観報道を大きく逸脱し、小泉構造改革の賛美に走ったこと。
2.構造改革の過程で謎の死を遂げた人物についての事実。また裁判員制度では60名の党派を超えた衆参両院議員が結集し「違憲立法であった」ことを認めた事実。さらに小沢前民主党代表の政治資金規正法に則った処理が何ら法令に違反していなかった事実。これらに関して、積極的に報道しようとせず国民の知る権利に何ら応えてこなかったこと。
3.和歌山カレー事件をはじめとする報道には、捜査の疑問点が多々存在するにもかかわらず、必要以上に介入をし、むしろ世論を誘導してきたこと。
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私は田母神前空幕長の発言にただ呆れたり憤慨したりするだけのメディアのあり方は間違っていると思います。同氏の言論の自由という主張に対して、全く正面からぶつかろうとしていないからです。中国や韓国が反発を強めるのは必至と新聞には書いてありますが、そうであるならばなおのこと、新聞の責任を果たしたらどうでしょう。 |
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ここ2,3日、ノーベル賞受賞者が日本人のなかから続いたということで、相も変わらず「日本、バンザーイ!」とアオスジ立てて叫びたがる報道の前に、当の受賞者の方が困惑してしまっているようです。なかには「あんまり万歳、万歳とやらないでください」と逆にメディアに向かって注文をつける方がおられて、私などは痛快に感じたものですが、「なぜ、いっしょになって喜んでくれないのか」という押し付けがましいメディアの圧力の前に態度を変えざるを得なくなったようです。 |
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最近、「モンスター・ペアレンツ」なる言葉が教職員に限らず大流行しているようですが、こういう風潮を私は二つの視点から見ておいたほうがよいと考えているところです。 |
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メディアによって流される情報ばかりではありませんが、報道番組などでは人間が誇張されて描かれがちです。つまり、とんでもなく悪いヤツか、はたまた善良なる市民か、そのどちらかとして人物像を作り上げていきます。それは、私たちの先入観や偏見を満足させる形で情報提供され、私たち自身も意識していない排他性にきっちり収まりながらいとも簡単に受け入れられていきます。私たちのなかにある排他性は、自分に利益をもたらさないものに対しては冷淡になりがちですからメディアとしては照準を合わせやすく、少数者を切り捨てたような番組づくりがマニュアルどおりに作られてゆき、お茶の間には多くの視聴者に都合の良い情報のみが溢れかえるという仕組みです。それらの番組は視聴者にこうささやいています。 |



