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湘南営業所に所属する05年式のスペースランナー PK-JP360NANです。
このクルマは江ノ電グループの100周年記念塗装を身に纏っており、非常に目立つ存在です。
しかし、この車両は見た目に似合わない非常にややこしい経歴を持ち、何度も何度も社番を変えてきました。
落成当初は「横浜営業所の309号車(横浜200か17-66)」でした。
その後、2010年に手広営業所に転属し「618号車」に改番。しかし2011年にに湘南営業所に転属し「湘南200か15-61」のナンバーを取得します。
その後、2012年に再び横浜営業所に転属。
今度は横浜200か36-99のナンバーを取得し、再び309号車に戻りました。
そして2017年に再び湘南営業所へ転属。現在の社番・ナンバーに落ち着きました。
登場から14年目ということもあり、ここが安住の地になるのでしょうか?今後の動機に注目です。
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大洲営業所に所属するエアロスターM KC-MP217Mです。
広島バスには立川バスから譲渡された計3台のエアロMが所属しており、この718号車はかつて22号線主体でしたが、現在は予備車(?)になっている様で、多くの路線で目撃されています。
この日は30号線(高揚線 広島駅〜センター〜B団地)で目撃されており、広島バスセンター構内や郊外線に入るという珍しい光景が展開されました。
広島バスがセンター内に入る系統は郊外線の29号線と30号線のみであり、これらは小河原営業所のクルマで運用されています。
その為、市内線メインの立川エアロによる代走運用は非常に珍しい光景です。
全体でわずか3台な上に、近年は何処に現れるかわからない存在の立川エアロ達。
紅色の流浪人の次なる行き先は何処に…。
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阿佐ヶ谷営業所に所属する三菱エアロミディME PA-ME17DF
中野区コミュニティバス「なかのん」専用車として導入された小型車。
かつては専用塗装だったが、2012年の車体更新で現在の関東バス標準色に変更されている。
特徴はなんといってもこの小柄なボディ。
狭い道が多い23区内西部を走るにはもってこいの仕様である。
かつて阿佐ヶ谷には3台が在籍していたが、相次ぐ転出により現在はA155号の1台のみが阿佐ヶ谷に残っており、かつては「練馬200か14-35」を名乗っていた。
現在は主に大03系統 高円寺駅〜東京警察病院正門前〜野方駅を主体に松ノ木線・杉並区のコミュニティバス「すぎ丸」かえで路線の予備車として運用されている。
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ここから車両を細かく見ていきましょう。
1号車(クモハ208-76)
パンタグラフを載せた青葉方面先頭車です。
ちなみに「クモハ208-76」は実在しない形式ですが、車内に貼られています。
訓練者に改造された際に取り付けられたATS-Pの装置を収める機器箱です。
よく見ると懐かしの「宮ウラ 定員158」の表記がうっすら見えます。
車内にはATC装置や訓練用具が置かれているとの事ですが、ちょっと見えにくいですね。 後ろから見た様子。
普段行われる配給のそれとは違って縛り付けて固定されていません。
ちょっち宣伝通りますよ〜
朝日側先頭車です。
床下機器も1号車と同じく京浜時代からの流用品です。
ドアコックの真下には車外スピーカーが1両に4台ずつ搭載されています。
複雑に入り組んだコードや記録カメラ、モニター等、旅客車両とは違った表情をしています。
今回の甲種輸送に伴う荷表。
実質、荷物に車輪が生えたものなので特殊貨物扱いになっています。
湘南色の209系とE231系
この東大宮の訓練車色は宇都宮線を走る車両と同じ色にしている為、違和感がさほどありません。 この部分だけ見るとまるで普通の電車にしか見えないですね。
そろそろ出発の刻です。
今回の輸送ルートは都内を経由せず、大宮操で折り返して直接郡山へ行くルートでした。
実は前回輸送された久里浜の訓練車と同じ向きだったので、わざわざ武蔵野線を経由して方向転換しない方が良いのです。
さて返しの撮影地ですが、午後の東北本線下り列車で冬晴れとなるとキツいんですよね。さいたま市近郊だと全ての区間で逆光になるのです。あのヒガハスでも面潰れしてします。
なのであえて機関車サイドを捨てて、訓練車主体で撮影することにしました。 そして、定刻通りに東大宮駅を通過。
金太郎に引き連れられて北の国へ。
こうして、76番モハユニット達は長年住み慣れた東大宮の地から去って行きました。
今後は恐らく機器更新して新秋津の訓練センターに配置され、旧来の未更新車を置き換えるのではないか?と思います。
長年の活躍、お疲れ様でした!
またどこかで無事に会える事を願っています。
おまけ
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