|
熊本中央営業所に所属する日野ブルーリボン U-HT2MMAA改です。
このクルマの最大の特徴は「U-HT2MMAA改」という形式であるということ。
これはかつて、京浜急行電鉄(現在の京浜急行バス)が独自に導入していた「京急型ワンステップバス」を今日に伝える貴重な生き残りであり、元を正すと久里浜営業所所属だった横浜22か7691 F3262号車。つまり、メーカー純正の車両ではないため形式名に「改」が入るのです。
この車両は1992年製という事なので、1992年まで生産・導入されていた京急ワンステップバスの末裔という存在になります。
外見的な特徴もあります、それがこの後部幕。
このクルマにもLED改造が施工されており、前面は違和感なく仕上げられ、側面はサイズの関係で移設しているのですが、後部に至っては何故かそのまま放置。
「熊本バス」表示を貫いています。
1992年製造の割にはやたらと古く感じる丸目ライト、そしてワンステップという京急独自の環境が生み出した奇妙なクルマ。
そんな不思議な運命を辿ったクルマが今日まで生き残れているのは奇跡なのだろう。
建設中の新・熊本交通センターを横目に走る京急ワンステップバスの末裔
この日は駐車場に入ろうにも満車で何周かぐるぐる回り続けている様子が見られました。
京急ワンステップが今日も現役で走る熊本へ行ってみては如何でしょうか?
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用





