|
「う・・・ん・・・」
私は、頭がクラクラする中、目を覚ました
一体何があったんだっけ・・・
・・・あぁ、そうだ、突然目の前に何かが現れて、反射的に仰け反ったら頭を強打したんだった
どーりで頭がクラクラするわけだ・・・
しかし、あの時のあれは一体何だったのだろうか
考えれば考えるほど全くよくわからない
ただ、なんとなく巫女っぽい感じだった気がする
そうそう、丁度こんな感じで・・・
と、窓に映った自分の姿を見て思った
・・・あれ、おかしくない?
何で、私が巫女の格好を・・・
「えっ・・・ええええええ!?」
何これ!?
どうなってんの!?
私が・・・私じゃない!?
なんか、髪は短いし
目はパッチリしてるし
背は高いし
胸はデカいし・・・
「ってじゃかぁしいわぁ!」
私は全力で自分の映った窓を殴った
流石に私の力では割れることはないが、右手がめっちゃ痛くなった
やらなきゃよかった・・・
そんな後悔をしていると、ふとある事に気が付いた
普段私の寝ているベットからだと、窓は届かないはずなのだ
つまり、ここは私のベットではなく、あいつの・・・
大手町こうきのベットなのだ
そう考えるとなんだか胸がドキドキ・・・
「って、んなわけあるかぁ!」
私は今度は左手で窓を殴る
・・・一体何をやっているのだろうか
そして、こんなことをしている場合ではない!
私があいつのベットで寝ていたということは、誰かが私のベットで寝ているに違いない
そして、そこに誰かが寝ているとしたら・・・
私の体を奪った、この体の本当の持ち主!
「ふっふっふ、そうとわかれば進軍じゃぁー!」
そう叫びながら、私は私のベットの掛布団を剥いだ
俺がかとれあに土下座をしてから、早11ヶ月・・・
いや、こちらの世界では数秒といったところか
土下座をしてから何も反応がないので、ちょっと顔を上げて見てみると
目の前には三咲さんがいた
本当に、鼻と鼻がぶつかりそうなぐらい目の前に
「ぬぉっ!?」
俺はビックリしてイ○ミみたいな格好になってしまった
これだったらシェーッ!とか言っておけばよかったか・・・
なんて考えている場合ではない
「なっ、何で三咲さんがここに?てか近っ・・・」
「みさき・・・さん?お兄さん、みさきさんって誰ですか?」
「え・・・そ、その喋り方は、もしかしてかとれあ!?」
「そーだよお兄さん。私、お兄さんに殴り掛かるために廊下を歩いてたこの人に憑依したんだーっ!」
「え・・・」
無垢な笑顔が逆に怖ぇ・・・
「・・・お兄さん、そんなに怖がっちゃ嫌ー!じょーだんなのにーっ!」
「なんだ、冗談か・・・」
ほんとに、幼女のすることはわからん
まぁ大人も何するかわからん世の中ですけどね・・・
〜今週の『大人気!ちょっとエロエロ!?パクリシリーズinアニメ』の名言〜
「毛は生い茂っているほうが幸福なのだ。」(今週のパイパンマンより抜粋)
|
全体表示
[ リスト ]




★≒グッドイブニング≒✪
あら・・・
御久し振り〜
ナイス
2014/3/17(月) 午前 0:27 [ メイ ]
メイさん
どーもです
2014/3/17(月) 午後 11:44 [ ヨッシーk(改) ]