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			<title>Ｙossy ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ Ｖ１（本館）</title>
			<description>どうもこんにちは！
鉄道と二次元の２つのオタクです
たまに車も出てきます

好きな鉄道会社は京成電鉄
好きな自動車メーカーはホンダ
好きな二次元女子のタイプは・・・
自分、優柔不断なもんで（おいｗ

という趣味をしていますｗ
よろしくお願いします</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>Ｙossy ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ Ｖ１（本館）</title>
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			<description>どうもこんにちは！
鉄道と二次元の２つのオタクです
たまに車も出てきます

好きな鉄道会社は京成電鉄
好きな自動車メーカーはホンダ
好きな二次元女子のタイプは・・・
自分、優柔不断なもんで（おいｗ

という趣味をしていますｗ
よろしくお願いします</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430</link>
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		<item>
			<title>Ｙ－４「面接じゃない面接」</title>
			<description>&lt;div&gt;井口駅から阿良々木事業所までの約１５０キロの間を、ドリフトしまくりのスープラの助手席に乗って１時間ちょっとかけて移動した俺は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;果てしなく疲れていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ、何かもう…死にたい」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これから面接が待っていると思うと、本当に死にたい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;つーか働きたくねぇぇぇぇ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おい何をしている。早く行くぞ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「は、はひっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いきなり話しかけられて声が裏返ってしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というかこの人…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さっきから表情怖ぇ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;運転中からずーっと眉間に皺寄ってるし！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;半眼だし！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全然表情変わらないし！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あと、今時片眼鏡なのが何とも言えず怖い！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう…やっぱり死にたい…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おーい！そこどけぇぇぇぇぇ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、いきなり後ろから大声と轟音が響いてきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;びっくりして振り返ると、事業所の門のレールに足を引っ掛けて盛大にジャンプしたハコスカがこちらに迫ってきていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかも、引っ掛けた衝撃でタイヤが全て外れて宙を舞っている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「リアルで死ぬううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は全力で逃げた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ついこの前まで引きこもりをしていたとは思えない速さで逃げた…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ハズだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、頭の中ではそれぐらい速いと思っていても、現実はそうはいかなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ハコスカはすぐに俺の頭の上を掠めて、俺の目の前で胴体着陸したかのように路上を滑り、数十メートル先で停車した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺の足があと数秒速かったら、後頭部に直撃していたかもしれないと思うと、足が遅くてよかったと思う&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「引きこもりバンザイ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう叫びながら、両手を上げて空を仰ぐと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;目の前に黒い物体が迫っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「へ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、ゴッ！という鈍い音と共に、俺は気を失ったのであった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おーい、大丈夫かーい」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;小笹巴は、目の前に倒れた男の頬をペチペチしながら聞いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、返事がない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただの屍のようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ま、マダ殺シたらメッですよっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;横で金髪の奴がごちゃごちゃ言っているが、これは一大事だ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;カッコつけてドリフトして門のレールに引っ掛けてぶっ飛んだタイヤに当たって殺してしまったなんてとてもじゃないけど言えるわけがない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「だカラまだ死んデないでスよーっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;隣の金髪が泣きついてきたけどそんなことは知ったこっちゃねぇ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは早く隠蔽しないと…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「小笹。そいつは私が運んでおくから、早くそこのお嬢さんの面接をやってあげなさい。今日は皆出払っているから、私と小笹しかいないんだ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、右京先輩が男の死体をひょいっと担ぎ上げた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、ありがとうございます先輩！でも、面接は社長同伴でやるんじゃ…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ…まぁそうなんだが、どーせあのリアル豚野郎の車じゃここまでまだ時間がかかるだろう。めんどくさいから先に済ませておいた方がいい」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「わっかりましたぁ！それじゃあ、行くっすよ金髪ちゃん！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、ま、待っテ下サイ～！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「…ハァ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;スタスタと走っていく美女２人の背中を眺めながら、石田右京が溜息をついたのは誰も気が付かなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あれから何時間経ったのだろうか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は、応接室らしき部屋のソファーに寝かされていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、隣の机では、何だかシャー、シャーと滑るような音が聞こえてくる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何かと思い薄目を開けて見てみると、あのスープラ乗りの人がまた眉間に皺を寄せながら定規とシャーペンを細かく動かし何かを描いていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何を描いているのか気になり、ちょっと体を動かしてみたら…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…目が合った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ん、起きたか。それじゃあ早速そこに座りたまえ。面接を始める」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「このタイミングで！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…あ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;思わず思いっきりツッコんでしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;マズい、これは非常にマズいぞぉ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思いながらも、恐る恐るスープラ乗りの人の顔を見てみると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;笑顔だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかも、微笑む程度の笑顔ではない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何かこう、金太郎飴の表面を炙ってドロドロにしたぐらい崩れた表情というかそんな感じだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、その表情のままスープラ乗りの人が高らかに宣言した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「採用ぉ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうして、俺は何故かいきなり採用されてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-05-f2/yossyy4430/folder/486669/53/12101653/img_0?1447235289&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_2268_3308&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;817&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャラクター紹介&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;小笹巴&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;身長１６７ｃｍ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;体重５３ｋｇ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Ｂ８９（D）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Ｗ５８&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Ｈ８８&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;血液型Ｂ型&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;誕生日３月２４日（１９歳）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ｙＫＴ裕香地渓谷鉄道株式会社阿良々木事業所阿良々木検車区区長というクソ長い肩書。性格は男勝りで、この前車庫に無断で侵入した鉄キチ集団を１人で一掃するほどの力持ち。車両の修理や製造に関しては神がかりの技術を持っている。中でもガス溶接とガス溶断が得意。自分の親と同い年だというハコスカでドリフトをしてはいつもぶっ壊している。隠された右目に何か能力があるのではないかという噂がある。天然でボケてくるぞ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/12101653.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 May 2014 12:43:14 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>Ｙ－３「アーシアさんの優しさ」</title>
			<description>&lt;div&gt;「ようこそ、神村県へ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;痛車に乗った豚がそう言うと、周りの車から一斉に人が降りてきて、同じ言葉を繰り返した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あまりに突然の出来事に、俺と彼女…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;アーシア・アン・アスタルテさんは、呆然と立ち尽くしてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、こちらの反応が予想外だったのか、豚と周りの数人がプチ会議を始めた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺もアーシアさんと見つめあって頭にハテナマークを浮かべる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…う～ん、やっぱ可愛いなぁこの人&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;などと余計な事を考えていると、いつの間にかプチ会議が終了したのか、さっきの豚ではなく別の人が話し始めた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「驚かせてすまなかったな。我々は、ｙＫＴ裕香地渓谷鉄道株式会社の社員だ。うちのアホな社長が、列車が殆ど走ってない時間に面接時間を設定してしまったから、面接に応募してくれた君たちをここまで迎えに来たというわけだ。さぁ、早く駅から出て車に乗りたまえ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少し怖そうなオールバックの男の人が、横に停めた車をポンポンと叩く&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…なんかバリバリな感じのスープラだけど大丈夫なのだろうか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「オー、ニホンではレーシングカーでお迎えが来るんデすね～！スバラシイで～す！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…うん、アーシアさんのテンションが上がってるから大丈夫だな！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まぁ仰々しい装備をしているとはいえレーシングカーではないけど、黙っておこう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夢を壊したら可哀想だからね！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それじゃあ、行こうかアーシアさん！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ハイ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺とアーシアさんは、なぜか２人で手をつないで改札まで向かった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ピンポーン！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…思いっきり引っかかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それもそのはず、２人とも切符を入れていなかったのだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ワタシとしたことが、ユダンしていまシたー…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言いながら、アーシアさんは切符を取り出して改札を通った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして俺も、後に続こうとしたが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;無い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;無い無い無い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;無い無い無い無い無い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なーーーーーーーーーーーい！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;切符がない！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ついでに財布もない！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「…ああっ！やべぇ、さっきの車両に財布ぶちまけたままだった！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、切符を財布に入れていたことも思い出す&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これはもう詰んだ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思った時に、先に改札を通過したアーシアさんが乗務員通用口のほうからお金を手渡してくれた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これで…足りマスか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「え、いいんですか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「大丈夫デース！奏多サンが一緒に来られないと、私寂しいデスしネ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「…アーシアさん…あ、ありがとうございます！このご恩は必ず！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ペコリとアーシアさんにおじぎをして、急いで改札の係員さんに事情を説明して、なんとか通してもらった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、ロータリーに集まっているｙＫＴの人たちのところへ向かう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ふむ、やっと来たか。そうしたら、星野奏多君は私の車で、アーシア・アン・アスタルテさんは彼女の車で送るから、宜しく頼むよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さっきのオールバックの人にそう言われて、俺はスープラの助手席に乗り込む&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;アーシアさんも、作業着を着た巨乳のお姉さんの車に乗り込んでいた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;向こうは向こうで、バリバリにチューニングされた感じのハコスカだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何なんだこの職場…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;などと考えていると、オールバックの人がエンジンを吹かし始める&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さっきまで乗ってきた電車より何倍もの振動が俺を襲う&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;エンジン吹かすだけでこれなのか…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それじゃあ出発するからな。首折るなよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「へ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…そこから先は、ただただ死ぬかと思いました&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-05-f2/yossyy4430/folder/486669/03/12035503/img_0?1398176855&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_648_864&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;747&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャラクター紹介&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;石田右京&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;身長１７８ｃｍ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;体重６２ｋｇ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;血液型ＡＢ型&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;誕生日１１月２６日（４５歳）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ｙＫＴでスジ屋をしている。白髪混じりのオールバックが特徴。なんとなく昭和の風貌がある。デジタル機器が苦手で、パソコンやケータイも使えない。趣味はドリフト。強面な雰囲気だが実は今作品最大のボケキャラ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/12035503.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Apr 2014 23:27:35 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>終着駅「退院」</title>
			<description>&lt;div&gt;あれからしばらくかとれあと遊んだ俺だったが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;流石にはしゃぎすぎたのか、かとれあが三咲さんに憑依したまま眠ってしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元々美人の三咲さんに幼いかとれあが憑依したことにより更に寝顔が可愛くなって、なんかこう・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちょっとムラムラする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、流石にこんな状態の三咲さんをどうにかしてしまうと、俺の人生が終わる気がする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いやぁでもやっぱりよくよく近くで見るとほんと可愛いなぁこの人&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;などと考えていると、ゆっくりと病室の扉が開き、院長が入ってきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;普段の院長なら扉を破壊せんばかりの勢いで入ってくるのになぜだろうか・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、よく見ると彼女は腹部を抑えていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさか・・・妊娠！？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「全然違います」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一瞬にして否定されてしまった・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちょっとしたジョークなのに&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「で、本当は何があったんですか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ、実は・・・うぐぅ、ついさっきまでお腹が痛くてね・・・まぁ今は反動で吐き気がする以外は大丈夫なんだけど」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それは果たして本当に大丈夫なのだろうか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「と、そんなことより、アリーはまだ戻ってこないんですか？まったく、何しているのやら・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、院長先生の台詞が終わった瞬間に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;またしても病室の扉が開いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこにいたのは、さっき話に出ていた二和アリーだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ちょっとアリー、どこいってたのよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ご、ごめんなさい・・・でも、ちょっと待って、無理矢理自分の体に戻された衝撃で吐き気が・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「お前もかよっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ひぃっ！・・・オェェェェェェェ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺のツッコミにびっくりした二和さんが、衝撃で吐いてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ちょっ・・・オェェェェェェェェェ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、そのもらいゲロで院長まで吐き出す&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう部屋中に臭いが充満し、俺まで少し吐きそうになるが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この状況で汚物を処理できるのは俺だけだと思い、なんとか我慢して掃除をした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして１０分後・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病室は綺麗になり、２人も落ち着いてきたようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はぁ・・・すまなかったね。しかし、まさか院長の私が患者に介抱されるとは・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;院長は申し訳なさそうに頭を掻いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・・・・ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、二和さんも蚊の鳴くような声だったが、きちんとお礼を言ってくれた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そういえばこの人男性恐怖症だったっけ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう考えると余計に申し訳なくなってくるなぁ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、そういえば、大手町こうき、君に憑りついている幽霊を成仏させるために私はアリーを呼んだのだ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、突然思い出したかのように院長は喋り出した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・え！？てか、院長にも見えてたんですかかとれあの事！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「いや、見えてないよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・はい？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;え、よくわからないんですけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;じゃあ、どうして憑りついてるとか幽霊とか・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ、それは、この前の話（５４話）を思い出していたら、途中で一人称が変わる箇所があってね。それでさ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・え？それだけ？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まぁ、その時にも言ったと思うけど、その前から行動がおかしいとは思っていたしね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それでも、たったこれだけの情報量でここまで辿り着くというのは相当凄いと思う&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはり、大病院の院長をやってるだけあるのかもしれないな・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;関係あるかどうかはわからんけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それで、アリー。その幽霊は、まだその男に憑りついているのか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「い、いえ・・・それが、今はもう憑りついてないみたいで・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はぁ？あんたねぇ・・・いくら男性恐怖症だからって、嘘は駄目よ？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「う、嘘じゃありませんよ！まぁ男性恐怖症なのは・・・事実ですけど・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・あ、そういえば、かとれあは今は俺にではなく、三咲さんに憑りついているのだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、さっき成仏とか言ってたし、これが見つかるとかとれあにはもう会えない・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;二和さんには悪いが、もうしばらく院長と言い争ってもらい・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、俺が考えた時だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;院長はニヤリと笑い、三咲さんを指さした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「アリー！幽霊はそこにいるぞ！三咲なら女だから、今がチャンスだ！いけ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・あ、ホントです！それじゃあ、いきますよ！悪霊退散んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「な、何ぃぃぃぃぃ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうして、かとれあはあっさりと成仏させられてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・眠ったまま&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;クソっ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何故バレた！？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そんなの簡単だ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;院長は未だドヤ顔のまま、俺に向かって告げた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「大手町こうき、君は心の声がダダ漏れなんだよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・あ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・ああああああ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;畜生、してやられた！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というか、自分ではすっかり忘れていたこの設定！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;糞ぉぉぉっ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・さて、幽霊もいなくなったことですし。あなたは晴れてこれで退院です」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・え、俺が入院してたのってそんな理由だったの！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はい。体の傷はもう１年以上前になおっていたんですけど、精神のほうがね・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「マジでか・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、それと、三崎口さんもあなたの精神を安定させるために入院させてただけですから彼女も退院ですね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なんですとぉ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、ここで三崎口さんがやってきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・窓から&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なんか凄い音がするから壁伝いにここまで来てみれば・・・そんな理由で私が入院させられてたとは・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;三崎口さんはガッカリしていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、同時に退院できるという喜びからか、涙があふれていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「よかった・・・よかったよぅ・・・！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうして、俺達の入院ライフは幕を閉じた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、この物語も・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;-完-&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/12002927.html</link>
			<pubDate>Tue, 15 Apr 2014 22:59:18 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>Ｙ－２「プラチナブロンド」</title>
			<description>&lt;div&gt;あれから数分間、まさに開いた口が塞がらないような状態が続いていたが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ふと我にかえると、面接時間前に無効に到着する列車の出発まで、あと２分と迫っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「やべっ、まだ切符も買ってねぇぞ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は地下への階段を駆け下り、券売機に財布の中の小銭をぶちまけたりしながら、なんとかホームまでたどり着いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、丁度ドアが開いていた車両に滑り込んだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…が、よくよくドア上のＬＣＤを見てみると、目的の方向とは逆の、鴻台行きという表示が出ていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ヤバいと思った時には既にドアが閉まりかかっていたが、なんとかすり抜けることができた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、その時ケツに入れていた財布が引っかかり、また小銭をぶちまけてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おぅマジかっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;幸い車内ではなくホームに落ちてくれたので拾うことができたが、そうこうしているうちに反対側のホームに俺が乗る予定の列車が到着してしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「チッ、チクショーッ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は必死に階段を上り&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;コンコースを最短ルートで横断しながら&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;必死に階段を下りた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、ホームに足がついた瞬間にドアの閉まる音が聞こえる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、こうなったら意地でも乗ってやる！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺がホームで思いっきり踏み切って&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ドアに手をかけた瞬間&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;フツーに再開閉してきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「え！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ドアをこじ開ける勢いで飛び込んだ俺は、そのまま車内を舞い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;反対側のドアに激突、小銭をぶちまけながら気を失った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あのー…大丈夫デースか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ん…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんだか聞き覚えのない声で、俺は気が付いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、なんだと思ってうっすらと目を開けると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金色の長い髪に、ブルーの大きな瞳&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ツルツルした肌に、つやっとした唇&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんな夢のようなとびっきりの美少女の顔が目の前にあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おぉう！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「キャッ！ごっ、ゴメンなサイ、ワタシ、何か余計なコトをシてしまったのデしょうカ？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彼女は少し悲しそうな顔をしていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いかんいかん、これは何か言わないと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「い、いや、大丈夫です。はい。ＯＫです。問題ないです。モーマンタイです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺はテンパりすぎてなんだか中国語まで飛び出してきてしまったが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんなことは気にせず、彼女は満面の笑みで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そうデスか！それはよかったデース！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう叫びながら、俺に抱き付いてきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一瞬、全ての時間が止まったかのように思えた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;が、それは一瞬にして打ち砕かれた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;『え～、こほん。ま、間もなく…あれ、どこだっけ？あ～そうそう、井口！井口です！間もなく井口！お出口はひ…右側です！後ろ４両は次の井口が終点になります！井口より先、千寿の都二十世紀が丘前、梅ノ森方面ご利用の方は、前４両の梅ノ森埠頭行きをご利用下さい！本日もｙＫＴ裕香地渓谷鉄道をご利用いただきましてありがとうございました！ここまでのお相手は…担当車掌は、八幡荷風でお送りしましたー！…あっ　ﾌﾟﾂﾝ』&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…うん&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「色々ひでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ひゃうっ！ご、ゴメンなサイ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;マズい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;マズいマズいマズいマズい！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これはマズいぞ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何がマズいってもう小○寺さんの料理ぐらいマズいぞ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;食ったことないけど！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「…ん？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、よく見ると、どうやら彼女は俺の行為に対してひいたわけではないらしい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんか…照れてる？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさか、さっきのアホな車内放送で冷静になって、俺に抱き付いてしまったことに対して…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…可愛い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やべぇめっちゃ可愛いぞこの子！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どんぐらい可愛いかっていうとそりゃあもう勿論作者の画力じゃ再現できないどころの騒ぎじゃないというかこんな可愛い子がこの世に存在していいのだろうかいやいいわけがないとかいうわけのわからない反語まで頭の中をぐるぐるぐるぐるまわっているっていうかなんかそんな感じですごちそうさまでしたありがとうございます！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、頭の中が春になったところで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺の後ろの壁がなくなり…俺の寄りかかっていたドアが開き、俺はそのまま後ろに倒れた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ああっ！大丈夫デスか！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さっきまで照れ隠しなのか何だかぎこちない雰囲気を醸し出していた彼女だが、やはり俺の事を全力で心配してくれているようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;天使や…天使が舞い降りたでぇぇぇぇ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、しゃがんだ時に見えるパンツもプリチィ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ、大丈夫ですよ。ごちそうさまでした」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は最高にかっこいい声と笑顔で、彼女に返した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「？オカシイですネ～、ワタシが習ったニホンゴでは、ゴチソウサマは食事の後に言うコトバのハズデースよ？違いまシタか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、いえ、いいんですいいんです。あってますよ、それで」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やべぇぇぇ。お礼言ったつもりが別の意味でお礼言っちゃったよ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まぁいい、これから巻き返す！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「え～、コホン。ところでお嬢さん、あなたはどちらまで行かれるんですか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「え？ワタシデスか？ワタシはデスね～、アララギ事業所というところに…って、ああっ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彼女は突然驚いたような声を出した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「た、大変デス…困りまシタ…デンシャが…ありマセん…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「え…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は彼女の視線の先にあった、阿良々木方面の時刻表を見た&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、日中の大半は、車両不足のため運休という張り紙が貼ってあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;現状、１時間に１本も無いようだ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということは、俺も面接に行けない！？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ど、どうしよう！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思った時、突然ホームの外から声がした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おおっ、そこの２人！アーシア・アン・アスタルテさんと、星野奏多君だね！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;名前を呼ばれ、慌ててその声をした方を振り返ると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;痛車に乗った豚と、その周りを何台かの車が囲っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、豚が見た目に反した低いいい声で言い放つ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ようこそ、神村県へ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-05-f2/yossyy4430/folder/486669/62/11999062/img_0?1397486297&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_768_1024&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;747&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャラクター紹介&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ヨーデリアン・カストロール・タブレット&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;身長不明&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;体重不明&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;血液型Ｏ型&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;誕生日不明&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ｙＫＴ裕香地渓谷鉄道の社長で、いつもマスコットキャラの着ぐるみを着ている。名前も実はマスコットの名前。色々と不明なことが多い人物。本当に人かどうかすらわからないけど。基本はボケだがたまにツッコむ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11999062.html</link>
			<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 22:04:54 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>Ｙ－１「親からの旅立ち」</title>
			<description>&lt;div&gt;世の中は非情だ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少なくとも、この俺、星野奏多はそう思っている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あれは昨日の出来事だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺がいつも通り自室でアニメを見まくっていると、突然親父が入ってきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「奏多。今日は誕生日だろう。自分の誕生日ぐらい、引きこもっていないで外へ出たらどうだ？窓の外を見てみろ、雲一つない、クッソ広い青空が広がっているだろう。こんな日に外に出たら気持ちいいぞ～」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;笑顔で言う親父に、「いい大人がクソとか言うなよ！」とツッコみたかったが、めんどくさかったので言わないでおいた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そしてそのまま、親父を無視してアニメを見続けようとすると、親父は笑顔を一転させて溜息をついた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あのなぁ…お前も今日で２０歳なんだぞ？２０歳なんていったら、大半の人は働くか大学に行くかして、親元を離れているんだ。それをお前は、親の部屋で堂々とアニメなんか見やがって…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「だって親父の部屋にしかハードディスクレコーダーないんだもん」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「いや、答えてほしいのはそこじゃねぇよ…。まぁいい、わかった。じゃあ、とりあえず誕生日プレゼントだけ置いておくから、後で大広間に来なさい。そのアニメを見終わってからでいいからね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言うと、親父は机の上に何かを置いて部屋を出て行った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それから俺は、録りためたアニメを７本ぐらい消費してから大広間へ向かった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、親父は食事用のテーブルに突っ伏して熟睡していた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;目の前には冷めきった料理が並べられている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうやら、俺が来るのを待ってくれていたようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仕方がないので、俺はさっき親父にもらった誕生日プレゼント…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ポルシェのキーを親父の脳天にぶっ刺した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ギャース！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;間抜けな悲鳴と共に親父は目覚めた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、脳天からピューと血を流しながら俺に向かって言い放った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「もう我慢の限界だ！お前は今日から家を出て行け！中学を卒業してから５年間、学校にも行かず、ただただ私のスネだけをかじって生きてきたお前に社会の恐ろしさを味あわせてやる！そのポルシェの後部座席に最低限のものは積んでおいたから、あとは自分でなんとかしろ！わかったな！わかったらさっさと行けぇぇぇぇぇぇぇ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;冷えきったナポリタンを顔面にシューティングされ、俺は訳のわからぬまま家を追い出された&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;親父の言葉は早口すぎて後半全然聞き取れなかったが、その後メイドの吉川さんに詳しい話を聞いて、ガレージに停めてあるポルシェまで向かった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺はオートマ限定免許だからポルシェなんて運転できるのか？と思ったが、ちゃんとオートマの９１１カレラが置いてあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、後部座席には本当に最低限必要であろう着替えや財布以外は何も置いていなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「マジでか…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;絶望に肩を落としていると、足元にメモが落ちていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いきなり家を出てもそー簡単には仕事なんて見つからないと思うので、テキトーな会社に履歴書送っておきました&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうしたら、面接の通知がきたので、まずはそこに行ってみて下さい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;場所は、神村県阿良々木市…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「どこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;神村県なんて聞いたことねぇぞ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というかそんな県日本にあったか！？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というかそもそも、勝手に履歴書なんて送んなよあのクソ親父！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と紙を地面に叩きつけると、裏に地図が描いてあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それを見てみると、とりあえずクッソ遠い孤島であることと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鉄道か飛行機でないとそこに行けないことがわかった&lt;/div&gt;
一応船もあるが、数が少ないし面接先へは遠い…
&lt;div&gt;「…それじゃあ車運べねぇじゃねーか！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;親父アホだろ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と思ったが、よく見るとカートレインというのがあるらしく、鉄道なら運べることがわかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、その隣には…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Ｐ．Ｓ．　そのお金は奏多のアニメグッズを売ったお金だから、気兼ねなく使って下さい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あんのクソジジィィィィィィィィィィィ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は親父への怒りを全てアクセルに込めて、家を飛び出した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…そして、現在に至る&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は今、家から１番近かったその鉄道の駅、新浦安に来ていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;新浦安はてっきりあのネズミの国とかを通ってる路線しかないと思っていたが、どうやら地下に神村県へ行ける鉄道路線が走っているようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「しっかし、カートレインはどこから出てるんだ？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と辺りを見回すと、駅時刻表の隣に張り紙がしてあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;『夜行快速及びカートレインは、車両ができてないので運休いたします　阿良々木事業所長』&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「マジでかっ！どーしたらいいんだよコレ！？ポルシェ置いてけってか！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「お困りですか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;突然声をかけられ振り返ると、きちっとした格好をした、親父より少し若そうなおっさんが立っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、申し遅れました。私、梅ノ森家執事、神石智足と申します。もしよろしければ、そのお車は私共の船でお運びしましょうか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言う執事さんの遥か後方には、バカデカそうな船がチラっと見えていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、いや、その…」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;突然のことにまだオドオドしていると、執事…神石さんは、そそくさと俺のポルシェに乗り込んで、いつの間に取ったのか鍵を差し込んでエンジンをかけた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それでは、１週間後に梅ノ森埠頭でお待ちしておりますので。急がないと面接に遅刻いたしますよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言うと、神石さんは猛スピードで行ってしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は、何が何やらわからずしばらく呆然と突っ立っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-05-f2/yossyy4430/folder/486669/56/11997756/img_1?1397490710&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_600_800&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;747&quot;/&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャラクター紹介&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;星野奏多&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;身長１７５ｃｍ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;体重５５kg&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;血液型Ａ型&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;誕生日４月６日（２０歳）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;中学を卒業してから、ずっと親のスネをかじって生きてきた。家は物凄くお金持ち。ｙＫＴ裕香地渓谷鉄道阿良々木事業所の新人社員。基本ナルシストのツッコミキャラで、ツッコミのためなら平気で下剋上するウザい奴！&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11997756.html</link>
			<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 16:14:39 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>第６０駅「替玉」</title>
			<description>&lt;div&gt;私があいつの机の上で見つけた使えそうなもの・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それは、ピュ○ニーモのあ○にゃんの人形である&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ピュ○ニーモはフィギュアと違って髪の毛が髪の毛っぽくなっているし&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あ○にゃんはツインテールだから、その部分を鼻に突っ込めば・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということで、早速挿入&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、思ったよりも反応が悪い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もっとすぐにくしゃみでもして起きると思ったのだが・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「えいっ！やぁっ！とーっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なかなか起きないので、だんだんと掛け声にも力が入ってくる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;サクッ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;という音と共に、勢いあまって髪の毛だけでなく人形の手の部分まで鼻の中に入ってしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「やばっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは鼻血とか鼻血とか鼻血とか色々なものが噴き出てしまうのではないかと身構えたが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさかの何も起きずに１分が経過した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「何もなくてよかった・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、私がホッとした瞬間&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;突然鼻から噴水のように血が噴き出した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ぎゃぁぁぁぁぁ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は急いで止血を試みるが、勢いがありすぎて顔に近づくことすらできない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というか、このままだと私の体だけ先に失血死するぅ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うぉぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は全力で鼻に向かって手を伸ばす&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、なんとか蓋をすることができた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ハァ・・・な、なんとかおさまったかな・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、私はそーっと手を放す&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、もう鼻血は出てこなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、かわりに何だか魂のようなものが鼻から出てきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私はびっくりしすぎて、病院中に響くような大声を出してしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、そんな私とは対照的に魂（のようなもの）は凄く冷静だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「むにゃむにゃ・・・全くもう、何なんですか折角気持ちよく寝てたのに・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・というかただ寝ぼけているだけのようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「何ですかじゃないわよっ！あんた誰！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁ～、ちょっと待って下さい、大声出さないでぇ～」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・ったく、しょーがないわね・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このままではろくに話もできなさそうなので、私は相手が目覚めるまで待つことにした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ふぁぁぁぁ・・・あぁ、もう大丈夫そうですぅ。すみません、低血圧なもので・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私の目の前をふよふよ浮いている魂は、まだ若干眠そうだがなんとか話ができる状態にはなったようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、じゃあまずは自己紹介しますね。私の名前は二和アリー。デリバリー巫女という職業をやってますです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「デリ・・・なんだって？つまりビッチってこと？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なっ、何てこと言うんですかーっ！私はまだ処女ですよぅ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん・・・ごめん、そこ広げるつもりじゃなかったわ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仕切り直して&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「えっとですねぇ、デリバリー巫女とは、特定の神社に属さない巫女ということですね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ふむふむ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まぁ言ってしまえば、自身の霊能力を使って人助けをするという仕事になります」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・ん？霊能力？マジで！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はいです。ですから、この状態も霊能力の一種ですね。幽体離脱みたいな感じです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「な、なるほど・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まぁぶっちゃけよくわからないけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まあいいわ。で、ここからが本題なのだけど、どうして私の体に入ったりなんかしたの？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そ、それはですねぇ・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;二和さんはなんだかモジモジしていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「じ、実は私・・・男の人が苦手なんですっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・はい？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「でも、さっき男の人のところに連れていかれて・・・そこから逃げてきたら、何かこーなって・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「だから、お願いです！今日だけでいいですから、私のフリをしてて下さい！お願いします！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;空中に浮いたまま土下座をする二和さん&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんか土下座されてる気がしねぇ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・でも、私は霊能力使えないわよ？どーせすぐバレるんじゃ・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、それは大丈夫です。その体にいれば使えるんで」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「凄いことサラっと言っちゃったよ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということは、今の私は霊能力を使えるのか・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なら！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私はフッと幽体離脱をして、自分の体に戻った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ああああああ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「フッ・・・今度から余計なことわ喋らないことね。わかったらさっさと出てけぇ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は自分の体に戻り、また眠りにつくことにした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・まぁ、喉の奥からめっちゃ血の味がしたけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;～今週の『大人気！ちょっとエロエロ！？パクリシリーズinアニメ』の名言～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「オラ、ビンビンすっぞ！」（特別篇より抜粋）&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11945439.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Mar 2014 23:19:28 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>第９０山「終わりがよくても全てがいいとは限らない」</title>
			<description>&lt;div&gt;「ちょっと！何で見てくれないのよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「申し訳ありません、ただいま病室が満室でして・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「申し訳ありませんじゃないわよ！こっちは一刻を争っているのよ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はい、それはわかっているのですが・・・病室が空いていないと何とも・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「何よもう使えないわね・・・わかったわ、私が脱いｄ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;バタン！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・ハァ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうしたらいいのかしら&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もうかれこれ５件以上も病院をまわっているけれど、どこも受け入れてくれない・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このままだと、あずさちゃん達が本当に死んでしまうわ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう、どーしたらいいのよーっ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・あ、そうよ！我寅ちゃんのところに連れて行けばいいんだわ！こーなったら、全力で飛ばすぜぇ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最後にちょっと男が出てしまったけれど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私はかれこれ１５年間乗っている愛車のレジアスでメーターギリギリまで飛ばして山手家に急いだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ブラックワンボックスという私の所属する走り屋集団では、本当はいつ何時でも法定速度厳守の掟なのだけれど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今は緊急事態だから・・・許してねっ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺、浅野安善は、スピード違反の変な色した個人タクシーを捕まえた後、またパトロールに出ていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、目の前を真っ黒のワンボックスカーが轟音と猛スピードで通過していった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「今日はスピード違反多いなったく・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺は若干投げやり気味に愛白バイのナナハンにまたがって高速道路に入った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、結構とばしてもなかなか追いつけない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「一体何キロ出てんだアレ・・・おーい！前の黒いワンボックス！とまれー！とまりやがれぇぇぇぇぇ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最初から全力で叫ぶも、ワンボックスは止まる気配がない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それどころか、まただんだん加速してきているようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これは・・・約２０年間コイツに乗ってきて、最高速度が出るかもしれんな・・・壊れてくれるなよっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺も愛車に軽く鞭打ってワンボックスを追うべく速度を上げた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、思っていたよりも結構ノってきている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おぉ・・・これは結構いけるぞっ！頑張れ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、数キロ走ったところでやっとワンボックスに追いつき、徐々に速度を落とさせる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そしてそのまま路肩に停車させ、運転席の窓を叩く&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はーい、ごめんなさいね～お兄さんね～。ちょっと・・・というか、かなり出しすぎなんですわ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、免許証を見せてもらおうと運転手の顔を確認すると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何だか見覚えのある・・・とても懐かしい顔が目の前にあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんだか化粧をしていて髪も長いけど・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;間違いない、これは駿河・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;小山駿河だ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、俺は今仕事中&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;向こうは気付いていないみたいなので、このまま素知らぬ顔で・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あら、安善ちゃん？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うっ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・どうやら気付かれてしまったようだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あーっ、やっぱり安善ちゃんじゃないの！久し振りね～」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;駿河は自分のおかれている状況をすっかり忘れてしまったようで、普通に笑顔で話しかけてきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・駿河、今はそんなことしてる場合じゃねぇだろ。早く免許出せ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ああっ！そうだった！こんなことしてる場合じゃないわ、急がないと・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「いや、発車させようとすんじゃねーよ！免許だっつってんだろ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「お願いよっ！見逃して！でないと、この子達が・・・この子達の命がっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;駿河は涙目だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうやら事情があるらしいが、そんなもの俺の知ったところではない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「泣いても駄目だ。違反は違反だからな」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「本当にっ・・・この子・・・達が・・・っ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・う～む、ガチで泣き出してしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは変に強制しても長引くな・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう判断した俺は、とりあえず話を聞くことにした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なるほど、その子達を知り合いの医者に診せに行くのか」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そ、そうなのよ・・・だから、お願いっ！ね？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;駿河は軽くウインクをする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・正直おっさんのウインクなんて気持ち悪いが、命がかかっているのでは仕方がない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「わかった、今回のところは俺がどうにか上に掛け合うから。その代り、俺もその場まで同伴するからな」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ありがとう安善ちゃん！そういう優しさが私大好きよ！ムチュー」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「いいからさっさと出せこのクソ野郎がぁ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺と駿河は、山手家へ向かった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私、吉川美南が門周りを掃除していると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ものすごい轟音と共に、黒いワンボックスと白バイが門を突き破って現れた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「えぇ！？何事！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;びっくりしすぎて唖然としていると、ワンボックスのドライバーが後部座席から人を２人運んできた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;２人はぐったりとしている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;物凄く見覚えのある２人だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「えぇ！？ど、どうしたんですかあずさと白丸！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「実はムーヴコンテで・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「懐かしいなおい。でも、状況は理解したわ。急いで！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、その出来事から数か月後・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うぅ・・・時刻、ボク達も結婚しようよ～」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「全力で嫌だわ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「じゃあ私と結婚しちゃう？ん？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「嫌ですよなんですか桐生さんまで！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ハァ・・・先越された・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「元気出してよ、お姉ちゃん」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あやめ、さざなみ、わかしお、しおさい。せーのっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;『おねーちゃん、結婚おめでとう！』&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おめれとー！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「アブー！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私、新宿あずさは&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;命の恩人である鳩ノ巣白丸と結婚することになりました！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・女同士だけどね！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;-完-&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「って、どんなオチだああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「落ち着いてお姉ちゃん、まだタイトルコールしてないよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;山手貴族のオールナイト全時空～最終回～&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;作者「こんばっぱー！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「じゃねーだろ！なんで９０話もやった話のオチがこんなんなんだよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;作者「あ～、なんか今月入ってから思いついた」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「テキトーすぎだろ！結局私たちも出てきたけど一言だけの出演だしねっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;作者「仕方ないでしょがーっ。１年以上書いてなかったから色々忘れてたのっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「なんでもっと早く書かなかったんじゃボケェ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;鶯「お姉ちゃん、もう終わったことをウダウダ言っても仕方ないよ」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「いーや、納得いかん！もうこのままじゃ終わらせられん！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;作者「あっ、ちょっ、何すんの！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ！」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;鶯「あ、時間だ」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;金糸雀「えぇ！？ちょっ、まっ・・・ええええええええええええええええええええええええええええええええ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;left&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;right&quot;&gt;今までありがとうございました！　by作者&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11941289.html</link>
			<pubDate>Sat, 29 Mar 2014 23:39:05 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>第８９山「武士の最期」</title>
			<description>&lt;div&gt;「あ・・・あずさ・・・どうして、こんなところに・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者は、高速道路の路肩でぐったりしているあずさを見つけて青ざめた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あずさはきっと、拙者をさがしていたのだろう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、とうとうこの場所で力尽きて・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「すっ、すまぬ・・・拙者のせいで・・・拙者のせいで・・・っ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だんだんと視界が涙で埋め尽くされていく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者は今まで一体何をしていたのだろうか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分のちょっとした油断で遅刻しそうになって&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分の軽はずみな行動で友達を巻き込んで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分の違反のせいで警察沙汰にまでなって&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分の弱さのせいで・・・こんな・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うぅ・・・ごめん・・・なさい・・・ごめんなさいぃぃぃぃぃ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私はあずさの胸で泣いた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ずーっとずーっと泣き続けた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャラがかわってしまっているなんてことは関係ない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今は、ただただ涙が止まらない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、後悔も、悲しさも、寂しさも、悔しさも、恋しさも、せつなさも、心強さも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;色々なものが込み上げてくる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「心強さ・・・そうだ、拙者は武士でござる。武士は弱気になってはいけない。どんな時も、鋼の心を守り抜く！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうして拙者は決心する&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あずさを必ず助けると！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう、さっき胸に顔をうずめたときに、あずさはまだ生きていることに気が付いたのだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、ここにこのまま放置しておけば、そう長くはもたない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、拙者も落下した時の衝撃であまり動ける状態ではない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この状態で、拙者が出来る事&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それは・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・拙者達の状態を、高速道路を走る車に伝える事！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思い、拙者は辺りの状況を確認する&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者たちのいる場所は、少々緩やかなインカーブの内側&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;つまり、高速で通過していく車にとって、かなり気付きにくい場所にいる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかも、路肩の草が生い茂っていて、そこに若干隠れるようになってしまってもいる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうやら、ここから動かずしてドライバーにうったえかけるのは無理そうだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・こうなったら・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者は、今出せる力を全て出して立ち上がり&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全力でガードレールを蹴飛ばして、車道へ飛び出した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;パァーッ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キキーッ！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;バーン！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私、小山駿河が材料の調達の帰りに高速道路を走っていると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;突然、目の前に人影が現れた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;慌ててブレーキをかけるも、左フロントバンパーに若干当たってしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仕方なく路肩に寄せて、事故った場所を確認してみると・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこには、見覚えのある人が倒れていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あら、時刻ちゃんの知り合いの白丸ちゃんじゃない！？・・・あ、こっちはあずさちゃん！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本当にビックリだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさか、こんなところに知り合いが倒れているなんて・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・なんて考えてる場合じゃないわっ！早く病院に運ばないと！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は、車の後部座席に２人を寝かせ、近くの病院へと急いだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次回「終わりがよくても全てがいいとは限らない」宜しく！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;山手貴族のオールナイト全時空&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「こんばっぱー！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「なによこれ、先週に引き続きガチでヤバそうじゃない」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「ほんとだよねぇ・・・作者さん、どうかしちゃったんじゃないの？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「いやー・・・それより、個人的に君たちのその元気の無さのほうが心配なんだけど」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「あぁ、それは大丈夫よ。折角再開したのに全然出番がないからって落ち込んでるわけじゃないから」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「えぇ！？マジで！？うわぁ、気付かなくてごめん・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「いいんだよ。こうやって最後のコーナーではいつも喋れるし」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「いやーほんとごめん&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　 ／￣￣￣￣~＼&lt;br&gt;
　&amp;lt;　　　　　　 Ｙ三ヽ&lt;br&gt;
　/＼＿＿_　 /　｜へﾐ|&lt;br&gt;
（へ_＿＿ ヽ/　 ﾉ～zノ&lt;br&gt;
／ /|　　　｜ ＜＿&lt;br&gt;
￣￣￣￣￣￣＼_ﾉミ)&lt;br&gt;
　　　　　　　　￣」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「いーわよ土下座なんて。・・・次回出してくれれば」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「わ、わかったっ！絶対に出す！絶対にだぁ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「ということで、私たちが活躍する（ハズ）の次回をお楽しみに！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「アレ！？めっちゃ元気！？ハメられたぁぁぁぁぁ！」&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11934589.html</link>
			<pubDate>Thu, 27 Mar 2014 23:49:43 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>第８８山「武士道を貫く者とドＳ道から外れる者」</title>
			<description>&lt;div&gt;私、新宿あずさは、高速道路を逆走していた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかも、車に乗るでもなく、かと言って自転車で迷い込んだわけでもない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;普通に自分の足で、全速力で走っている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というのも、逃亡した親友の鳩ノ巣白丸を追うためだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、どうして白丸が逃げたのかも、どうして私が追いかけているのかももう忘れてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それぐらい長い時間、ただただ遠くまで続く高速道路を彷徨っている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・何故捕まらないのかどうかはここではおいておこうか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ハァ・・・ハァ・・・なんかもう・・・色々ヤバい・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、とうとう私は路肩に座り込んだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;気温がクッソ低いので、今までかいていた汗が一瞬にして引き、尋常じゃない寒さが私を襲う&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう本当に死ぬんじゃなかろうかという気さえしてきた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはり、あそこでタクシーを降りるべきではなかったのだろうか・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今になって冷静に考えると、高速道路でタクシーを降りるなんてあまりにも無謀すぎた気がする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そういえば、あのドライバーさん大丈夫かなぁ・・・私たちの所為で捕まってたりしたら嫌だなぁ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、薄れゆく意識の中で私らしくないことを考えてしまう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;他にも、白丸はどこにいったんだろうなぁとか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;妹達は元気にしてるかなぁとか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時刻さんは心配してくれてるのかなぁとか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この私でも、死に際にもなると逆に他人のことばかりが頭の中をぐるぐるしている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分が自分じゃないみたいで、少しおかしな気分だ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、別に苦ではない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もういっそ、このまま・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうして、私は意識を失った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者の名前は鳩ノ巣白丸&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一言で言うと武士でござる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昨年から連載している某有名漫画雑誌の作品とは違って、現代に生きる武士&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんともかっこいいで候！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・すまぬパクり申した&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それに、現代武士といえば同雑誌で６年ほど連載していた人気漫画にも出てきていたでござる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あれは・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;完全にかっこ悪かったな、うむ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・などとやっている場合ではないのでござった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;拙者は現在、国家権力やら税金やら言われている某組織に追われているのでござる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;理由は最初は単なるスピード違反だけだったのでござるが、それから色々あって・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今から見つかったら、確実に免停になるでござる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それだけは阻止しなければ、うちの家計が大変なことになってしまう！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;などと考え事をしながらも実はずっと林の中を忍者の如く移動しているのでござるが・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ここがどこなのか、もうよくわからなくなったでござる・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということで、一旦木の枝に立ち止まって、懐から地図とコンパスを取り出す&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何だかこうしていると本当に武士ではなく忍者みたいでござるな・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とか思いながら足を一歩踏み出すと、突然バキバキッ！という音と共に枝が折れ、拙者は落っこちてしまった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;山の斜面を猛スピードで転がり落ち、気が付くとどうやら下の方の高速道路の路肩に落下したようだった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、その落下先には・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あずさがいた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次回「武士の最期」宜しく！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;山手貴族のオールナイト全時空&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「こんばっぱー！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「なんだか久しぶりね・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「もうかれこれ１年以上は経ってるね～」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「いやぁなんか書く気が起きなくて・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「そんなんじゃ作家を仕事にするのは無理そうね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「お姉ちゃん、そんなこと言ったら駄目だよっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「いや、事実やん？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「まぁそれはそうだけどっ！本当の事でも言っていいことと悪いことがあるよっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「姉妹揃っていじめるの！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「は？誰がいじめてんのよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「そうだよ、私はいじめてなんていないよ！ただ事実を言っただけだよ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　　rn　っ っ&lt;br&gt;
　 ／￣･ヽ っ&lt;br&gt;
　・､＿　ノ／ ￣ヽ&lt;br&gt;
（__）⊂ヽ/　 ,-､ 　）&lt;br&gt;
　（＿＿_）__人＿ノ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「そこはせめて『いぢめる？』の部分にしろよ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「だってなかったんだもん・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀「ったく、コピペに頼るからだよ・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鶯「たまには自分でつくったら？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作者「・・・これ作ってたら絶対小説なんて書いてられないわ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金糸雀＆鶯『それな！』&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11927694.html</link>
			<pubDate>Tue, 25 Mar 2014 23:39:04 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>第５９駅「除霊」</title>
			<description>&lt;div&gt;「進軍じゃー！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう叫びながら、私は自分のベットの布団を剥いだ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、そこにいたのは・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私だった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;正確に言えば、私の体を奪った誰かだろう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;予想はしていたので別段驚いたりはしなかったが、やはり違和感がある&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ちょっとあんた、起きなさい！そして体を元に戻しなさい！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全力で肩を掴んでゆすってみるも、ぐっすりと眠っていて全く起きる気配がない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それどころか、顔の角度をかえたらいびきをかき始めた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ちょっと、乙女の体でいびきんかかくんじゃないわよ！起きろ！起きろっつーの！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんかもうイライラしすぎて、段々と起こし方が雑になってくる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「だから起きろっつってんだろーがこの野郎！いい加減にしろよコラァ！女だからって容赦しねーぞ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、口ではこんなことを言いながら、やっていることは結局肩をゆすっているだけ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;流石に自分の体に対して危害を加えることなんてできない！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、その分口の方は更に過激になってくる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁんクッソこのアマがぁ！もう※※※してやろーか！？やっちゃうよ？ほんとにやっちゃうよ！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とうとう伏字にまで発展した悪口はもう収まることを知らなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、そんなようなことを数十分にわたり繰り返し・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あぁもう！低血圧が羨ましい！私なんて・・・私なんて、神経質すぎて全然寝付けないのにっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最終的には切実な悩みまで飛び出す始末である&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、流石に疲れてきてしまったので、私は一時休憩することにした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「わーっ、お兄さん触れるーっ！ぺたぺたーっ。キャハハッ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あっ・・・うっ・・・むぅ・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;俺とかとれあは、あれからずっと遊んでいた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、かとれあは未だに三咲さんに憑依したままなので、なんだか気恥ずかしい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というか、こんなことをしていて本当にいいのだろうかと思ってしまう&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今は憑依されてるから意識がないとはいえ、三咲さんは・・・その・・・大人の女性なわけだし・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんな人が俺に馬乗りになってキャーキャーはしゃいでいるというのはやはり変な光景である&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかもナース服だし・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・あ、パンツ見えた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ちょ、ちょっとかとれあさん？その、一応その体はかとれあの体じゃないわけだし、少しは抑えて・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「やーなのーっ！幽霊に戻ったら遊べなくなっちゃうから今のうちに一生ぶん遊ぶのーっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「一生ってかもう死んでるやん・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と、もうそろそろツッコミをする気力すらなくなっている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ほんとに子供というのは元気だなぁ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というか、かとれあは何だか最初に出てきたときよりも幼くなっている気がする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もしかして、憑依に霊力を使って若返って・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・それはないか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、二和さんを追いかけた院長は一体どこまで行ったのだろうか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何十分も経つのに全然帰ってこないぞ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;大丈夫かなぁ？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その頃、院長は・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;謎の腹痛でずっとトイレに籠っていた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「くっそ、なんだコレうぐぅああああああ！痛い！もう何かこう・・・腸が！腸がーっ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・と、こんな感じで、復活には更に数十分かかるのでした&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少々の休憩の後、私は再び私（の体をした誰か）を起こす作業に取り掛かった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、さっきのように怒鳴っているだけでは体力がなくなるだけなので、他の手段を考える&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何かいいものはないだろうか・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思って辺りを見回してみると、あいつのベットの下に何かを見つけた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;手を伸ばしてそれを拾おうとしたが、胸がつかえて上手く拾えない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・ﾁｸｼｮｳ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だがしかし、今はそんなことでキレている場合ではない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仕方がないので、地面ではなくもっと上の方にあるものを探してみる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すると、あいつの机の上に使えそうなものが置いてあった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これだ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;～今週の『大人気！ちょっとエロエロ！？パクリシリーズinアニメ』の名言～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「お前はもう、イっている」（特別篇より抜粋）&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yossyy4430/11919813.html</link>
			<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 22:49:35 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
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