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京田辺から信楽、日野を通って彦根へと抜ける国道307号線。高速道路が休日1,000円になったとはいえ、通行料節約のために時々利用するのですが、のどかな田園地帯を走るいいドライブコースです。陶芸の町・信楽のほかにも多賀大社や湖東三山など見所もいっぱいあります。 この道沿いにあるのが「そば家白河」さんです。茅葺き屋根の古民家そのままの店。店のそばを通るたびに、一度入ってみようと思っていました。 そばは、一番粉を使った更科そば、二番粉を使ったざるそば、二・三番粉をつかった田舎そばがありました。そのほか揚げだし豆腐とか琵琶湖のわかさぎのてんぷらとか、ちょっとした料理も出していました。 僕はざるそばを注文しました。 そばの盛られた木の器は「せいろ」ではないようです。たぶん麹を作るときに使った道具ではないでしょうか。そば猪口や汁の入った徳利も、もしかしてお店の人の手作り?と思わせるような味わいがありました。店の雰囲気や器のこだわりからすると、そば好きが高じて始められたお店のようですね。 さて肝心の味ですが、一言でいえば「普通」。 汁はやや甘、おいしいことはおいしいんですが、かつおや昆布の出汁の味はあまり感じませんでした。最初、出てきた徳利の大きさから「少なくない?」と思いましたが、そばを食べ終わってそば湯を飲むときには残りすぎず足らなくなりすぎず、僕の好みの量になっていたので、この点は「おぉやるな!」と思いました。 そばは太さが揃っていないのは気にならないにしても、短く切れたのが目立つのは気になりました。つなぎを使っていないからなのか、打ってから時間が経って(僕がお店に入ったのが午後2時前)そうなったのかは定かではありません。 添えられた玉ねぎやにんじんのかき揚げも、油臭さもなくカラッと上手に揚がってはいますが、可もなく不可もなく「普通」。色合いから「揚げ過ぎなんじゃないの?」と思う方もおられるかもしれませんが、僕はこのくらいのほうが香ばしくて好きです。 食べ終わって思い浮かんだ言葉は まぁ、こんなもんでしょ 。 こちらのお店ですが、行かれるときはご注意ください。
その理由は・・・。 |
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京都行きました。
もう行かないと思います。
ソバが食べた気になりませんでした
2016/5/22(日) 午後 8:09