殿下、明日も投稿して下さい!

ブログと facebook の両立は難しいです。

シネマ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

映画「王朝の陰謀」

イメージ 1
 
今日、テレビの映画情報で初めて知ったのですが、なかなかおもしろそうな映画です。
京都での上映は今のところ予定ありませんが、5日から大阪心斎橋で上映されるので行こうかと思います。

わが心の歌舞伎座

イメージ 1

 2009年、歌舞伎座の建替えによる休場が決まり、歌舞伎座さよなら公演が始まった。刻一刻と休場へと向かう中、数々の名舞台が生まれ続けた。その舞台に出演した名優たちが歌舞伎座への想いを語る。役への一念、受け継がれてきた名跡と芸、初舞台や思い出の舞台、先達の言葉、さらなる目標へと向かう志・・・。
 本作で初公開となる稽古風景や楽屋の日常、美術・音曲・衣裳・かつら・床山・小道具など舞台の制作現場を捉え、さらには歌舞伎座の歴史を彩る物故俳優の思い出も交えながら歌舞伎の真髄に迫る。
 16か月に及ぶさよなら公演も千穐楽を迎え、その翌日に一般非公開で修祓式が行われ、遂に2010年4月30日の閉場式が始まる。「都風流」「京鹿子娘道成寺」が演じられた後、総勢300名の俳優と、溢れんばかりの客席の全員が想いを込めた手締式で歌舞伎座は幕を閉じる。
 そして俳優たちは、また次の舞台へと向かう・・・。
 映画 『わが心の歌舞伎座』 公式HP → http://www.shochiku.co.jp/kabukiza-movie/

映画 『わが心の歌舞伎座』 を観てきました。
途中休憩(幕間)10分を挟んで3時間近くに及ぶ長い映画ですが、その世界に引き込まれ、長さを感じさせませんでした。ネット上の感想には「さよなら公演のダイジェストで映画を1本作ったようなもの」などとありましたが、歌舞伎座というひとつの世界の表と裏をすべて見ることのできる、いい映画でした。

歌舞伎座さよなら公演の舞台風景。これは歌舞伎を知り尽くした松竹が撮っただけあって、場面のチョイスやアングルが最高でした。『暫』の元禄見得や『熊谷陣屋』の制札の見得、『河庄』の治兵衛の花道の出、『寺子屋』の松王丸の首実検、『弁天小僧』の名台詞・・・。口には出しませんでしたが、心の中で「成田屋!」「音羽屋!」「山城屋!」と叫んでいました。

名優たちが語る歌舞伎座への想いで一番感動したのは、中村梅玉さんの話。
父・六代目中村歌右衛門さんの納骨の時、歌舞伎座に立ち寄ったそうです。せっかく来られたのだからと劇場内へと案内されると、そこには『京鹿子娘道成寺』の舞台が用意してあったそうです。お骨を抱いて舞台に立つと、三階から「成駒屋!」「大成駒!」「六代目!」と大向こうが掛かったそうです。父は本当に幸せ者だなぁ、と梅玉さんは感じたそうです。
この話を聞いて目頭が熱くなりました。

役者さんをはじめ浄瑠璃や鳴物の稽古風景や楽屋風景。大道具や小道具、衣装、かつらなどの裏方さんたちの手仕事の風景。華やかな舞台の裏側にある日常もまた興味深かったです。歌舞伎座の中に散髪屋さんがあったとは知りませんでした。

閉場式のあと、いつものように楽屋の廊下を掃除する職員さんの後姿。
あぁ、この人も歌舞伎座が大好きなんだなぁ。
そんなことを感じさせるラストシーンでした。

築城せよ!

過疎化に悩む町に突如現れた戦国武将が、段ボールで城を築く。
一瞬「ギャグ映画?」と思います(商店街を馬で駆け抜けたり、町役場のフロアを馬に乗ったまま進んだりするシーンは可笑しかったですね)が、実際見るとこれが感動作でした。
「ものづくり、人づくり、地域づくり」を基本コンセプトとした映画 『築城せよ!』 。
たくさんの人が力を合わせて何かを成し遂げることがどれだけ感動的かを改めて実感させてくれる。
中学や高校の文化祭でクラスみんなで作品を作ったときのなんともいえない達成感を思い出させてくれる。
そんな映画でした。

映画 『築城せよ!』 公式HP → http://aitech.ac.jp/~tikujo/

 過疎の町・猿投は、かつてあった城を復元して観光集客による町おこしを図ろうとする住民と、工場を誘致して雇用と税収で財政を立て直そうとする町長一派とが対立していた。
 そんなある日、遺跡の発掘現場に突如3人の戦国武将の霊が現れる。霊は冴えない役場職員・石崎(片岡愛之助)と、宮大工の勘助(阿藤快)、ホームレスのゴン(木津誠之)に憑りつき、それぞれ恩大寺隼人将、勘鉄斎、権大夫と名乗って、住民たちに“築城”を命じる。
 言われるがまま振り回され、駆り出される住民たち。中でも、嬉々として先頭に立っていたのは、自説を証明するまたとないチャンスを手にした大学教授・岩手(津村鷹志)だった。また、建築学を専攻する大学生・ナツキ(海老瀬はな)は、霊が憑り移って別人になってしまった父・勘助に複雑な気持ちを抱きながらも、しぶしぶ築城に協力する。
 しかし、遅々として進まない工事と住民たちの無気力にシビレを切らした恩大寺は、ついに築城をあきらめ、町長・馬場(江守徹)の“城”である町役場に攻め込んで一気にこれを占拠し、自分のものにしてしまう。
 役場を乗っ取られた町は一時騒然となるが、岩手の体を張った説得で沈静化。改めて自らの城を作ることを決心した恩大寺は、ゴンの一言をきっかけに、城を段ボールで建てることを思いつく。脆く崩れやすい“紙の城”に猛然と反対する岩手と勘鉄斎。しかし恩大寺は、「いつまでも語り継がれる城、住民の心に生き続ける城を目指すことこそ、本当の城作りだ」と諭す。
 これを聞いたナツキは、段ボールの特性に注目し、恩大寺の絵図に自らの構造計算を加えて新たな設計図を完成させる。いつの間にか城作りの中心となって、住民たちを引っ張っていくナツキ。バラバラだった住民たちの心も次第に一つになり、城は一歩ずつ、完成へと近づいていく。
 一方、何が何でも工場を誘致したい馬場は、城を合法的かつ低予算で撤去してしまおうと、ある集団を呼び寄せ、秘策を練っていた。
 町を二分する諍いに心を痛めた恩大寺は、天守閣で宴を開催することで事態を収拾しようとするが、時すでに遅く、馬場率いる集団が段ボール城を包囲。完成間近の城を守ろうとする住民軍と、城を攻め落として撤去しようとする馬場軍との間に、決戦の火蓋が切って落とされる・・・。
【映画『築城せよ!』パンフレットより】
主演の片岡愛之助さん。町役場職員・石崎の頼りなさも、戦国武将・恩大寺隼人将の風格も、どちらも芯からにじみ出ていたというか、さすが「役者さんだなぁ」と思いました。歌舞伎の舞台では甲冑を身につけることはあまり無いと思いますから、ご本人も半分楽しみながら、役になりきっておられたのではないでしょうか。
それと、築城の総指揮を命じられた建築学専攻の大学生・ナツキ役の海老瀬はなさん。松竹110周年記念のオーディションでグランプリに輝いた新人女優さんですが、ちょっとポテッとした顔立ちがとても魅力的でした。

しかし何といってもこの映画の「主役」は段ボールでできた猿投城。1万2000個の段ボールを使った、高さ25m(マンション7〜8階に相当!)の天守閣。「キャベツ」とか「たまねぎ」とか、スナック菓子の商品名とか、電気製品(?)の品番とかがところどころに見え隠れしていて あっ段ボールなんだな とわかりますが、遠くから見れば木造と見間違います。あと、段ボールって撥水加工してありますよね。それが朝日に反射して黄金色に輝くのがまた綺麗でした。おそらく今は跡形もなく撤去されているでしょうが、段ボールの城、実際に見たかった(中に入ってみたかった)です。
今朝の新聞で、気になる映画を見つけました。

Beauty うつくしいもの

イメージ 1
 村歌舞伎に心を奪われた木地師の息子・半次(片岡孝太郎)は、舞台で踊っていた雪夫(片岡愛之助)に誘われ、歌舞伎を始める。二人はやがて看板役者となるが、徴兵されて満州に渡り、終戦後シベリアに送られる。過酷な労働に耐えて帰国した半次は、戦死した仲間に思いをはせながら村歌舞伎の復活、継承に情熱を注ぐ。
 信州・伊那谷に伝わる農村歌舞伎を通して結ばれた人々のきずなを、伊那出身の後藤俊夫監督が映像美豊かに描き出す。
十三世・片岡仁左衛門さんが地元の大鹿歌舞伎を観に来ていたことを後藤監督が知り、松嶋屋一門に出演を打診したそうです。だから主演の孝太郎さんや愛之助さんのほか、当代の仁左衛門さんや秀太郎さんも出演されているそうです。ちなみに映画の題字は、仁左衛門さんの筆になるもの。
藤間勘十郎さんが振付を担当されているのにも注目ですね。

この映画、2008年は長野県内だけで上映されていましたが、2009年2月の名古屋を皮切りに福岡、東京、大阪でも劇場上映されます。

映画 『Beauty うつくしいもの』 公式HP → http://beautyweb.jp


この映画の舞台となった信州・伊那谷(長野県大鹿村)は、僕の父方の祖母の出身地です。
まだ一度も行ったことありませんが、この映画を通して自分のルーツの風景を見たいと思います。

天国はまだ遠く

日曜日は久しぶりに映画鑑賞。

天国はまだ遠く

1週間前、ロケ地の宮津市世屋を訪れたので、
「ここ、この前見た!」
と、一人で心の中で喜びながらの鑑賞。
イメージ 1
この木も見ました!

瀬尾まいこの同名小説を、長澤雅彦監督が共同で脚本を執筆、映画化した作品です。
主演は加藤ローサと徳井義実(チュートリアル)。

ただ一言。

 ほんとうにいい映画でした。
都会の生活に疲れたヒロイン・千鶴。
自殺まで考えた千鶴は、宮津の山奥で自給自足の生活を送る民宿の主人・田村と出会う。
日本海を望む棚田の風景、自然の恵みそのままの料理、地元の人々の温かさ。
そして田村のやさしさに心を癒されていく。
これからご覧になる方のため、ストーリーはごく簡単に。
現代社会が抱える病理がテーマのひとつになっている映画にもかかわらず、
シリアスでなく、笑いもところどころにある、
ホッとできる映画でした。

 しっとりとしていて、やわらかい

という言葉がぴったりかもしれません(ケーキみたいですが…)。
空気の湿り気や温かさや冷たさ、風の匂い。
そんなものまでがスクリーンから伝わってくるような映画でした。

死んでから行く天国はずーっと遠くにありますが、
死ななくても行ける天国は意外と近くにあるのかも?

それから、

徳井、かっこよすぎるぞ!

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
殿下
殿下
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(28)
  • ランプ
  • 留守番タロ子
  • DiscoKids
  • おふみ
  • みっち
友だち一覧
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事