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さとボラ(京都府)

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(ちょっと前になりますが)京丹波町三ノ宮でのさとボラに行ってきました。
この日の活動も3月19日の第1回目と同じく、三ノ宮城跡の侵入竹林の駆除。ノコギリで竹を伐ったり、伐った竹を片付けたりします。タケノコが出ていたら持って帰ってもいい、ということで、お土産も期待できるさとボラです。
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米蔵前でのオリエンテーション。天気が良くてなによりです。
うしろに見えているのは旧三ノ宮小学校。この3月で閉校になったそうです。数年前に耐震工事も済んでいるという、とってもきれいな校舎でした。なにかいい活用方法があるといいのですが。

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作業前に三ノ宮城跡に登りました。そんなに高くない山ですが、山頂からだとかなり遠くまで見通すことができました。ここなら敵の軍勢の動きをいち早く察することができそうです。なるほど城を築くにはいい場所だと思いました。

活動はというと、3月19日のさとボラの後も地元の人が少しずつ竹を伐っておられたようで、あまり伐り倒すことはそんなにありませんでした。すでに伐ってある竹を1ヶ所に運んで片付けたりするのが作業のメインでした。
それまで空を覆っていた竹が無くなったせいか、すごく明るくて広々とした里山になっていました(写真が無いのが残念です)。こんなに明るかったらこんどは下草が茂って、それを刈るのが大変だろうなぁ、と思いました。
さて、期待していたタケノコですが、今年は全国的に不作だそうで、ここ三ノ宮城跡の山も1本も見当たりませんでした。親になる竹をほとんど伐り倒してしまったから、子も出てこなかったのでしょうか。

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お昼には地元のお母さん方が用意してくれたタケノコご飯と山菜のてんぷらをいただきました。こんなにたくさんの山菜を集めるのも、それをてんぷらにするのも大変だったろうと思います。美味しかったです。ありがとうございました。
3月19日の土曜日、今年はじめてのさとボラに参加してきました。
場所は京都府のちょうど真ん中あたり、京丹波町三ノ宮地区。ノコギリやナタを使って里山に侵入してきた竹(孟宗竹)を伐採するのが、この日の活動でした。

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震のため、各地のイベントが中止となっています。
しかし「さとボラ」は、農山村の水路や農道・水田や畑の維持管理保全活動を行うことで、個々の「ふるさと保全」に対する意識の高揚を図るとともに、体験活動を通じて知り合った者からなるボランティア組織を立ち上げることを目標としています。
この観点から、この日の「さとボラ in 京丹波三ノ宮」も予定通り開催されました。
もう3月も後半というのに、三ノ宮では前々日の木曜日に雪が降ったそうです。しかも15センチくらい積もったとか。現地に向かうバスの中からも、日陰に残る雪が見えました。
現地到着、着替えを済ませてからのオリエンテーションは、もと地域の米蔵だった建物で行なわれました。
まずは震災の犠牲となられた方々へ黙祷。
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ノコギリやナタを使う作業、しかも雪も残っている山の斜面での活動ということで、くれぐれも事故やケガの無いようにと注意がありました。
参加者約30人ほどと現地の人は6つの班に分かれて、頭にはヘルメット、ノコギリを手に山へ入っていきました。

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ここが作業現場です。ここはかつては広葉樹林におおわれた里山。大河ドラマにもなった山内一豊の父・山内盛豊が生まれた三ノ宮城という山城があったという山です。そこへ竹が侵入し、太陽の光が当たらなくなって竹林となってしまいました。
残った雪に足を滑らせないよう気をつけながら、竹の傾き具合を見てどの方向に倒れそうかを考えながら、倒れるであろう方向に人がいないことをもちろん確認し 倒れるよーっ!! と声をかけながら、竹にノコギリを入れていきます。
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倒してからは適当な長さに切ったり、枝を払ったりして積んでいきます。

午後になると、気温も上がったうえに空を覆っていた竹がなくなって日が差し込んだおかげで雪もすっかりなくなって、足元を気にせず作業をすることができました。
それに班のなかに連帯感ができてきて、スムーズに作業できるようになりました。この日初めて一緒に作業をする人もいるのに、ほんの数時間でチームワークができるようになるというのはすごいことだと思います。
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こんな太さ10センチ以上もある大物でも、ほんの1〜2分で伐り倒せるようになりました。

伐り倒した竹を使って、こんなものを作りました。
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青竹のコップでお茶を飲みました。ほのかに竹の香りがするお茶になりました。
誰かが言いました、青竹のビールジョッキもいいなぁ、と。

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あんなにたくさん生えていた竹もすっかり伐り払われ、日が差し込んで明るくなった斜面。竹が無くなったあとは細い雑木しか生えていないのを見ると、竹の生命力ってすごいんだなぁ、と思います。

この日、けっこうな本数を伐り倒しましたが、(上の写真右側を見ればわかるように)竹はまだまだ生えています。あと数回、同じような伐採作業をしないといけないそうです。
また、もうすぐしたらタケノコが出てきますが、それを掘ったり折ったりして成長させないようにもするそうです。それを3年ほど続ければ、竹もあきらめるのでしょうか、もう生えてこなくなるそうです。

三ノ宮城跡の散策道の整備として始めた竹林の伐採作業。息の長い活動になりそうです。
さとボラに行くと、紐やロープを結ぶ機会がたくさんあります。
野外の、雨風にさらされるような場所に結ぶので、しっかりと結んでおかないといけません。
そこで必要になるのが、ロープワーク。
地元の人はいろんな結び方をご存知で、実技研修をしてもらったりもするのですが・・・、
 
 
どうもうまくいきません。
平成22年最後のさとボラは福知山市夜久野町での開催でした。
福知山市夜久野町小畑地区。兵庫県との県境も近い山あいの集落です。
現在ここに住んでおられるのは11世帯ですが、福知山の市内(ここも市内ですが・・・)に住んでいて小畑地区に田んぼや畑を持っている人もおられます。ご先祖様から受け継いだ土地を守っていきたいと、この日のさとボラにもたくさん参加されていました。
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この頃各地で深刻な事態となっているシカやイノシシの獣害は、ここ小畑地区も例外ではありません。集落を囲む山林にはスギやヒノキが植林されていて、シカやイノシシの餌になるような植物が生えていません。そこで彼らは里へと降りてくるのです。夜、市街地から車で帰ってくると、道の真ん中を堂々とシカが歩いているそうです。そんなシカやイノシシから田畑を守る柵を立てるのがこの日のさとボラの作業でした。

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心配していた天気も持ちこたえている中、まず午前中は花木の定植作業をしました。サクラやキンモクセイ、サツキの苗木を植えていきました。たいていは地元の人があらかじめ掘っておいてくれた穴に植えるという作業だったので、こちらは楽に終わりました。穴掘りからやらなければならなかった斜面への植え付け作業は大変でしたけど。

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午後からは獣害防止柵の設置作業。
まず、太い丸太の柱を6〜7メートルごとに立てていきます。
次にその間を3等分するようにスチールの柱を立てていきます。
あとはそこにネットを張っていきます。
と、文章で書くのは簡単ですが、実際にやるのは大変です。でもたくさんの人が協力して立派な柵ができました。

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作業の後は焼き芋。ホクホクで美味しかったです(写真撮る前に食べちゃいました)。

あの柵、年末からの大雪で倒れてないでしょうか?作業の後の交流会で「2回目のさとボラは柵の修理になるでしょう」と言ったけど、本当にそうなるかもしれないです。
舟屋で有名な京都府伊根町。この町に日本海に面した棚田があります。その名は 「新井千枚田」 。
阪神ファンなら 「あらいせんまいだ」 と読みそうですが 「にいせんまいだ」 と読みます。
農作業の機械化ができない、後継者がいない、そんな理由から全国各地の棚田がその数を減らしていますが、ここ新井千枚田も例外ではありません。何枚もの田んぼが耕されること無く野山に戻りつつあるそうです。
なんとかこの美しい棚田風景を残そうと、地元の人や役場、農協や漁協、伊根と新井の千枚田を愛する会が頑張っておられます。そのお手伝いをするのが、今回のさとボラでした。
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今回の作業は、棚田に耕作機械が入るための農道を完成させること。具体的には、

 ・道路面に砂利を敷き均す作業
 ・農道が崩れたり雑草が茂るのを防ぐために、ヒメイワダレソウを植える作業

です。でも、砂利を敷き均す作業はもうほとんど終わっている状態。
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なのでヒメイワダレソウの植栽作業がメインになりました。

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(陰になって見えにくいですが)これがヒメイワダレソウの苗。根付きや繁殖力が強い草なので、植え付けに神経質になる必要はないそうです。植えた後、踏んでも大丈夫だそうです。
ヒメイワダレソウなんていう草、この日まで知りませんでした。

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造成したばかりの農道の法面。このままでは雨が降ったりしたら崩れてしまいます。ここにヒメイワダレソウを植えることで土が崩れるのを防ぐとともに、先にヒメイワダレソウを茂らせることで他の雑草が生えてくるのを防ぐのです。

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まずはカラースプレーで植える場所をマーキング。
30センチ間隔で千鳥に植えていくのですが、法面はけっこう広い。足りるのか、苗?

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マーキングしたところに苗を植えていきます。斜面が急で足掛りも無いので、バランスをとりながらの植え付けです。けっこう大変でした。
ヒメイワダレソウは強い植物なので多少乱暴に扱っても大丈夫。法面の高いところで植えている人には、投げて渡します。何個も苗を持っていっても油断していたら転げ落ちていくし、苗を取りにいちいち下りていくのは面倒だしね。
ところで、使っているのはシャベル?スコップ?
・・・正解は「移植ごて」というそうです(ケンミンショウでやってました)。

いろんなところにさとボラに行きましたが、海を見ながらの作業は今回が初めてでした。
さすがに波の音は遠くて聞こえませんでしたが、カモメが鳴いているのが聞こえたり、海から吹き上げる風が気持ちよかったり、山里のさとボラには無い良さがありました。
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午前中の作業が終わって、地区の集会所でお昼ごはん。
さすが半農半漁の集落、アジ(と思う)のお造りを一人に一皿出して下さいました。写真を撮る間もなく箸をつけてしまったので写真無しです、スイマセン。そのうえビールは出るわ、日本酒の一升瓶は出るわ、ちょっとした宴会でした。漁師町だから昼間からお酒を飲むのが普通なんでしょうね。「午後にしていただく予定の作業も終わったのでゆっくりしてください」ということでしたが、そんなにお役に立ってなかったと思うのですが・・・。恐縮しつついただきました、缶ビール2本。
せっかくのいい天気なので、交流会は外でやりました(ほろ酔いのいい気分だったので、こちらも写真無しです、スイマセン)。

5月23日の日曜日には千枚田の田植えをするそうです。お手伝いに行こっかな?

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