円が92円台に下落、ポルトガル格下げでユーロさえず=NY市場

 [ニューヨーク 24日 ロイター] 24日のニューヨーク外国為替市場でドルが全般的に上昇。ポルトガルの格下げを受け、ユーロ圏周辺国の債務や成長をめぐる懸念が強まるなか、ユーロは10カ月ぶり安値をつけた。 格付け会社フィッチ?レーティングスはこの日、ポルトガルの格付けを「AA」から「AAマイナス」に引き下げ、見通しを「ネガティブ」とした。 英国では予算案が明らかとなったが、同国財政赤字に対する懸念を払しょくするには至らず、ドル買いにつながったという。 米経済統計では、2月の耐久財受注や同月の新築住宅販売が発表され、全体的には強弱まちまちとなったが、ドル買いの動きは特に弱まらなかったという。 GFT(ニューヨーク)のFX戦略ディレクター、キャシー?リアン氏は顧客向けリポートで「ソブリン債格下げは非常に大きな事だが、投資家がユーロを買うことはもすべて表示すべて表示

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