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マイキャット泳ぐ芸術家
ネットで消えゆくブログ記事たち、保存はわざとレトロにファイル作りで自分の手元に残しておきます。

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 今日は2月14日のバレンタインday、我家のダリっち、今年もいつもかわいがってくれる姉から、チョコレートもらっちゃいましたぁ(=^・^=)
といっても猫や犬はチョコレートは身体に悪いらしく、実際にいただくのは私です(笑)
 

  
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姉に言わせるとミッキーマウスことネズミが猫にプレゼントという形にしたかったらしく、こんなにいただけてダリはなんだかうれしそう。

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よかったね、ダリ。

  私からは食べ物じゃないけど、ようやくダリの油絵が完成したから、
それがプレゼントかな。
あとでマタタビもあげるからね。

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M15号です。
タイトルは「パリの窓辺の風景と猫」です。
ここ1年はギターレッスンに夢中になって、絵画制作がままならなかったですが、今年はこれを皮切りに描いて行こうと思います。
今回の猫の絵はちょっと画風を変えて描いてみました。
以前書いたブログバナーとなっている、「二つの月を見上げる猫」
それから「海を回想する猫」

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アトリエの壁に掛かっている絵の中の猫と雰囲気が違っています。
ダリの絵の中ではこの3枚のが自分では気に入っています。

 話は変わりますが、毎週楽しみに観ている金曜ドラマの「わたしを離さないで」がどうやら視聴率かなり悪いらしく、とっても残念です。
私が観る限り、小説カズオ・イシグロの作品をうまく皆さん演じていると思うし、見ごたえがあるんですが・・・。
この手のドラマは「ダヴィンチコード」のように小説を読んでからの方がいいのかもしれないなあと感じました。

 
 TV録画してあった≪ふしぎな岬の物語≫をこの連休中に観ました。
この映画は闘病休業していらっしゃる村治佳織さんのギターが流れると知って、絶対観たいと思っていました。
彼女の優しいギターの調べを聴くことができて、しかも私の好きな海の風景も、そして吉永小百合さんという素敵な意志のある女優が主役とあって、とっても満足でした。
 それからもう一つビックプレゼント〜吉永小百合さん演じる岬のこじんまりした店の壁に、映画の中で彼女の亡くなった夫の描いた虹の架かった海の絵が現れた時、なんだかドキッとするほど、私自身が描いていた海の油絵と色調が似ていました。
そういうのって、異国で自分のもう亡くなった肉親と似ている人に
出会ったような懐かしくて心惹かれて忘れられない気分になるものです。


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この岬の小屋が吉永小百合さん演じる女性の喫茶店、彼女のコーヒーが島の名水から作って美味しいので常連がいます。
ネタバレになってしまうからあらすじは避けて・・・


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その小さな店に掛かっていた、彼女の亡夫が描いた油絵、


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私のヴェネチア風景の海はこちらです。
自分では似ていて懐かしさを覚えました。
去年はすっかり作画生活から遠ざかってしまいましたが、今年はまた途中の絵をぼつぼつ描きはじめました。


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まずアトリエの模様替え〜F50号「海を回想する猫」を飾って、後ろ側にはヴェネチア風景を、やっぱり海の絵が好きです。


それで先生のレッスン以外に自分でこの『バルカローレ』コスト作、舟歌を練習しています。
運指に沿った、譜面読みからスタートで半分ほど弾いてみました。

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新春のダリは、食欲旺盛で、私たちがいただいているヨーグルトや、シュークリームなどをねだります。
ずっとうるんだ目で欲しそうな顔をされると、ついついあげてしまい、
体重は6キロから減る気配はありません。
ダリももう10歳、生活習慣病にかかってしまうとやっかいです。
甘いものはあんまりあげてはいけないから、心を鬼にしてやっぱりダイエットさせないといけないかな(^_^;)


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明日は2016年最初のギターレッスン日です。
また今年も動き出しました。

猫の削除とゴヤのこと

 岐阜の展覧会でフジタの猫を見たら、アトリエで改めてみる自分の猫の絵、精彩がなくてあのまま描き進めて行くのが嫌になりホワイトの絵具で上から塗りつぶし、ここから新たに完成に向けてやっていくことに決めました。

アトリエの絨毯にもどしてこの季節になってようやくお盆バージョンから脱却しました。(少し遅すぎるか・・・

 
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ずっとこのままで筆を持たずにおいていましたが、


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フジタの猫を改めて鑑賞してからは、どこか納得がいかなかった猫の部分を思い切ってまたゼロから描くことに決めました。
今はこの塗り潰したホワイトの油絵の具が乾くのを待っています。
改めてダリのスケッチ描いています。

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先週の土曜日の美の巨人たちは、ゴヤでした。
ゴヤはプラド美術館で2度鑑賞していますが、新たにタペストリーの原画であるカルトンが展示された部屋ができたとか、3度目のプラド美術館鑑賞はなるかどうかわかりませんがもし今度訪れることがあったら是非見てきたいと思いました。

プラド美術館には3つの門があって普通ゴア門のある入口から入っていきますから写真も撮ってありました。

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正面の門には有名なベラスケスがあります。
そして3つ目の門はムリーリョだそうですが、残念ながらそこは画像に残して来れなかったです。正面から向かって左がゴヤ、右がムリーリョだそうですが、何せ広い敷地で見逃しました。


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私がスペイン美術と出合ったのが、中学生の頃、兄の書棚かなんかでこの雑誌を眺めてからです。
表紙はゴヤの描いたカルロス四世像で、まったく興味は引かなかったのですが、中をパラパラっとめくってみると、



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この色あせたバーミリオンでは当時の感動をお伝えできませんが、ゴヤの若き自画像に、貧しい職人の家に育ちながらも、夢や自負心をいっぱい持った若者としてのゴヤを感じることができて、惹きつけられたものでした。



こちらのカルトン画は当時のゴヤが宮廷から注文されて描いていたものです。だいたいのものはこういう市民の何気ない風景や人物を宮廷に住む王族や貴族が見て一般の市民の生活を知るために描かせたものが多かったです。

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美の巨人たちの番組では、当時画家として出世するため宮廷画家になるため、宮殿の壁を飾ったタペストリーの原画であるカルトン画を、ゴヤが20年以上も職人気質で63点描きつづけて、ようやく53歳にして主席宮廷画家の地位を得たことに触れていました。
そしてそのタペストリーの原画の最後のカルトン画「村の結婚式」の絵を紹介していました。
ゴヤはそこからただの宮廷画家で終わらない画家人生を送ることになりました。
≪欺瞞と欲望の河を渡り怪物は目覚めた≫と番組では表現していました。





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私はプラド美術館に初めて行った年、一番最初にゴヤのこの黒い絵たちのある、ゴヤの実際晩年暮らしていたキッチンを再現した展示室に行きました。
有名な「わが子を食うサトルヌス」この絵は鑑賞という言葉ではない、≪体験、ショック≫という表現が向いていました。
ゴヤはこういう絵を直接自分のキッチンの食堂の壁に描いて、そこで食事をしていたそうです。
宮廷画家に登りつめて底に渦巻く醜さや嫉妬など人間の暗黒の部分を見てしまい、不幸にも病気で聴力を失った彼の絵画の世界は著しく変化していきました。
その息づかいがプラド美術館の黒い絵の展示室から感じることができました。
私はその時から、ムンクの叫びは、このゴヤからインスパイヤーされたと自分の中で思っています。
ゴヤは1746年〜1828年没、
ムンクは1863年〜1944年没、きっとムンクはゴヤの「わが子を食うサトルヌス」を見ているはずです。



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このムンクの叫びの模写は、私が絵に目覚めた中学生だったころ、クレパスでスケッチブックに模写した稚拙なものですが、多感だった年齢の時期、一気に描いた乱暴な模写ですが、なぜか捨てられずに今の持っています。
中学生や高校生を子供だと思ってはいけませんね。
最近はすぐ殺人をしてしまう世代、鬱積している何かをスマホのラインやネットでは癒されないものがあるのでしょう・・・・




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あ〜、今朝はちょっといろいろと頭脳浮遊散歩をしちゃいましたあ。
愛知県地方はいつ雨が降ってきてもおかしくない天候です。
赤い薔薇が咲きました。
気分一新、オ〜レ〜!と今日も頑張りたいところですが、4日前からまた偏頭痛に悩まされて薬を飲んでいます。



もうちょっと待ってね、ダリっち、
フジタの猫にも負けない絵、描きたいなあ
今年中には完成させるからね。


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頭痛の治まり次第、ぼちぼちと皆さんの記事読ませていただきに参ります。
午後から卓球の試合が待っているから早く薬効いてほしいです。ではいい一日をお過ごしくださいネ
 だんだんと、11月も中旬に向かってきました。
ピアノの売却に関して、思わぬ障害が出てしまい、古い家の2階に買った時にはそのベランダからクレーンで運び入れたのですが、今回見積もりに来た業者に、電線があってそこからは無理と言われてしまいました。
それで慌てて中部電力に問いあわせて見に来てもらったら、電線ではなくいつの間にか当時はそんな場所になかった元の電話線が横に引かれていました。
そこで今度はNTTの電話線の係りへ電話して、その近所の列の家にそれぞれ引き込まれている元の太い垂れ下がっている電話線を引き上げる作業をやってもらいました。
なかなかたいへんな工事だったようで昨日は昼前から午後4時までかかって、家の前の道は通行止めにしてやってくれました。
まあ最初から人の家の2階のベランダの近くに電話線など渡すようなことのないやり方で電話線ケーブルを引いてくれていたのならこんなことわざわざやらなくていいのにとは内心思ったのですが、引っ越しなどでクレーンを使わなかったら済むからこんなやりかたで電話線を引いたのでしょう。
これでようやくピアノのことは一件落着でした。
 
 
 
 考えてみたら2013年はギターにかまけて絵画制作はたったの2枚でした。
 
 
 
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それで今年最後に取り掛かる油絵を前々から描いてみたかった、フェルメールのギターを弾く女の模写に取り掛かる準備をしました。
 
 
  
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昨日F10号キャンバスに軽くデッサンして、最初の段階のオツユ描きをしました。
この段階で使う揮発油の匂いがもう今朝の私のアトリエでは充満してします。
だから少し肌寒くても窓は網戸にしています。
この段階では何が描いてあるか、解らないですね。
 
元の絵の画集の画像を載せるとこんなです。↓
 
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残念なことにこの絵はまだ自分の肉眼でほんものを視ていないです。
この絵はオランダでも、フランスにもなく、イギリスの個人蔵です。
フェルメール作品の中であまり重要視されてはいませんが、もともとフェルメールの評価も偶然あるキュレーターによって再評価されたので、その時代の評価なんてあてにはなりません。
自分がいいと思えばいい絵だと思います。
 
去年「真珠の耳飾りの少女」3枚取り組んで一枚は今回描く「ギターを弾く女」の裏絵になってしまった青い少女のように、この絵も修業僧のように取り組まなきゃなんないと覚悟していますが、とにかく今のこの油絵の最初のオツユ描きの段階ではとっても楽しく描くことができました。
これからの毎日はこつこつとこの絵とギターで過ごして行きたいと思います。
 
 一番の楽しみはこの原画の額縁の中の風景画(フェルメールはこの額縁と絵にピントを合わせている)を来年の旅でのアルハンブラの景色にアレンジしてみたいと構想を練っています。
 
 
 
 これからの季節は寒くはなってきますが、ボジョレヌーボー解禁、クリスマスがあり心躍りますね。
まだ去年のヴェネティアのアップしていなかった画像をついでに載せさせていただきました。
皆さんの2013年の期間の予定はいかがでしょうか〜
 
 
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ヴェネティアの商店街の靴屋さんではクリスマスツリーにほんものの美しい靴がぶら下げられて飾られていました。
 
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ホテルのレストランの窓辺から見たサンマルコ寺院です。
 
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3度目のヴェネティアの旅はおそらくないでしょうが、いい想い出でした。
 
 残暑お見舞い申し上げます・・・
木曜日から38.7度(気温ではなく私の体温)の高熱でダウンしていましたぁ。
金曜日の夕方医者に連れて行ってもらい、そこから風邪症状もなくかかり付けの医者も首をひねり一応抗生物質と解熱剤、それでもまだ土曜日の夜まで熱が下がらず、ようやく今朝は熱から開放されました。でも右の腹部が全体痛みが取れないから明日また医者で検査してもらいに行ってくる予定です。
 でも熱がとれるってこんなに身体が楽になるのかっていうほど動けるようになり、今日は朝からアトリエでようやく途中だった油絵を完成させることができました。
 
 
 
 「音楽の聴こえる海辺の風景」
 
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 大好きな海と、これから弾きこんでいく大好きなギター、
夏に弱い私は、新しく完成したこの海を眺めながらぼちぼちと明日から体調を整えて頑張って行きたいと新たな決意です。
 
 
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ダリっちも私と同様・・・ダウン寸前です。
エアコンを付けると部屋から出て行ってしまい、玄関のタタキで食事時間も忘れて寝転がっています。
 
皆さんもどうかお身体を大切に〜
 
 

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