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おはようございます。
インフルエンザが流行っているこの頃皆さんはお元気でしょうか・・・
そういう私はインフルエンザにはまだ罹っていませんが、風邪や、持病の薬の後遺症などで体調が午前中はよくない状態が続いていたりして、なかなか記事に向かうこともできずに、気が付いたらもう明日は2月なんてことになっていました。
それでもギターレッスンと、フィットネスジムの卓球は出掛けています。
1月の1回目レッスンは先生がインフルエンザになってしまい、来月にその分を増やすという形で26日には受けてきました。
思えばまだ初詣にも行ってなかったわけです。
こんなことは今までなかったのに(-_-;)
ブログ記事更新も今日を入れて2回ってわけで、まだ去年の6月に行った画像もパソコンに残ったままです。
そろそろSDカードからDVDに保存しなくてはならない作業も待っています。
プティパレで一番に見たかった絵は、ジョルジュ・クレラン作、サラベルナールの大作です。このいかにも1時代のパリを一世風靡した女優の姿、迫力があって見応え充分でした。
意外とクールベの作品もたくさんあって、オルセーにはない画風など感じました。
こちらもクールベの作品「Portrait de Zelie Courbet」
(クールベの三番目の妹) 「プルードンと息子たち」
この娘の肖像画もクールベの妹かな、タイトルを記憶してこなかったので詳細は解りません。
下の絵も同じクールベの展示に並べられていました。
ちょっと本人の画家自身に似ています。
ずっと前にプティパレの中庭のことを書きましたが覚えてくれましたでしょうか。
中庭を臨むテラス席でコーヒーをいただいてゆっくりできました。
この画像の奥に見えます。
こんな立派な宮殿の常設展が無料で開放されています。
この日は空いていてゆっくりして来れましたが、以前数回訪れた時は長蛇の列で諦めて他に行きました。
思えば私もブログをやりだしてから12年目に入りました。
その間、ブログ仲間の訃報や、仲良くやり取りしてた方が急に突然記事から去っていったり、いろんな状況にも合いました。
亡くなられたりされた方のことを知るとこういうネットでのお付き合いとは言え、悲しいものです。
親しき仲にも礼儀ありという言葉は私は大切に思っています。
だから黙ってファン登録を外したり、相手がたとえネットでの希薄な関係と思っていてもなるべく避けるべきと思っています。
ブログでも最低限の品格は保つべきだと思っています。
それにしても春が待ち遠しいですね。
また体調が戻ったらぼつぼつ画像の整理をしながら更新したいと思います。
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美術旅行 イン フランス
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12月に入りました〜
これで1ヶ月休会していたフィットネスクラブにも今日からまた行くことができます。
先週の金曜日は名古屋栄に姉と約束していた梅の花ランチに行ってきました。
実はこの場所は以前、クリスタル広場の噴水があって、ここが長い年月、地下街で待ち合わせをする目印だったのですが、最近は噴水は取り壊されて、何もない通路となってしまっていました。
丸栄も閉店してしまい、名駅と比べてますます寂しい感じでした。
一昔前は、名古屋の中心と言えば栄と決まっていたのです。
去年は体調を壊して飲む機会を逸してしまったボジョレヌーボー、今年はいただいてみました。
ボジョレヌーボーの良さは、色の美しさです。
いろいろとやることが多くて、お料理までは手が回らず買ってきたお寿司と、簡単なカナッペとカマンベールチーズでいただきました。
今年のボジョレヌーボーの味は、残念ながら私のブログ仲間の皆さんはあまりワインを嗜む方がいらっしゃらないようで、記事になさっている人も見当たらなかったです。
私の感想は、新鮮味は感じることができてまあまあかな。
そんな感想を書くと、ワインは新鮮味じゃなくて熟成だよなんて批判されそうです(笑)
それでもボジョレヌーボーは毎年いただきたいのが本音です。
さて、そのボジョレヌーボーの国、フランスは今デモで大荒れ、ニュースで、あの凱旋門のあるシャンゼリゼ通りで大規模なストの様子がTVに映されていました。もうじきクリスマスのシーズンなのに、市民は怒っています。
パリに行くと、ミュージアムパスを購入します。
この凱旋門もパスできる一つに入っているためだいたい凱旋門の上にあがってまず景色を楽しみます。
凱旋門の入り口は地下通路からです。
こんな螺旋階段を上がって、
出口まで登りつめると
エッフェル塔、モンマルトルの丘、放射状に延びる道路など一望できます。
先に見えるのが、新凱旋門です。
冬は風が強くて寒いです。
帰りはフランス軍の制服などが等身大の人形に着せられて展示されている部屋がありました。
外には戦争で命を落とした兵士の慰霊の花が捧げられていました。
この道もデモ隊が荒れて、暴徒となった一部の人たちが車に火を放ったり、敷石をめくって、投げつけたり、それに対抗して、警官隊も催涙ガスを放っている恐ろしい映像が流れてきました。
今年はボジョレヌーボーなど味わっている場合じゃないパリのようでした。
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オペラ座の客席は、スカラ座なども観てきたのでそれほど豪華さにポカ〜ンとするほどではなかったのですが、むしろ外の建築の豪華さに比べて中はバルセロナの音楽堂とか、スカラ座ほど感動は込み上げてこなかったというのが正直な気持ちです。
でも今回のお目当ては、上に少し見えているシャガールの天井画でした。
内部見学ツアーでは、決められた客席のバルコニーから写真を撮ることができましたが、結構大勢いてなかなかいいショットが撮れなかったのですが、イチデジをホテルに置いてきてしまったので、コンデジ撮影です。
だからなかなかシャガールの色彩の美しさをアップで撮れなくて残念です。
こういう大きな美しい天井画を何も考えずに見ている時間が好きです。 人にはいろんな拘りがあって、あれこれ好き嫌いを鑑賞するにつけても、人間同士にも知らずに批評しているわけですが、ただひたすら上を向いて、ある美と出合う時は、無になれるひとときがあり、神とか何かに感謝している自分が見えてきます。だから礼拝堂や聖堂には天井画や、ステンドグラスが多く作られているのかもしれないなんて勝手に思えてきます。
舞台では何か船のようなセットが置かれ、幕も何やら日本の風景のような図柄が描かれていました。
そこでスタッフが打ち合わせを行って作業中でした。
見終ってオペラ座の外に出ると、青空のもと、パフォーマンスの芸人がいました。
これでだいたいシャガールはニースの美術館にも行ったし、このオペラ座、そしてランスのステンドグラスと鑑賞してきました。
シャガールの色彩は長年持続して好きで、我家のリビングにも「白い窓」という大きな油絵を模写して掛けています。
それと、初めて10代の頃シャガールの油絵を模写した想い出の作品「私と村」
3枚目は娘に赤ちゃんを授かってお助けマンに岡山まで駆けつけた時、持って行った 「結婚式」という絵
これはキャンバス地にそのまま板張りせずに描いたものでした。
もう私はフェルメールの「ギターを弾く女」を最後に模写からは手を引きましたが、今こうしてブログ記事を書きながら、感慨にふけっていました。
先月19日に左眼の手術をして1ヶ月経ちました。
毎日4種類の目薬を朝昼晩寝る前と点眼にも忙しかったですが、あと右目の29日まで引き続きやらなくてはいけないです。
昨日はブルーライト予防でパソコンのメガネを買ってきました。
近視と乱視はよく見えて必要なさそうです。
ただ楽譜を見るとき、やはり老眼鏡は必要かもしれません。
安定するまで1ヶ月〜2ヶ月はかかるようです。
でもほんとコンタクトレンズもいらなくなって取ったりはずしたりの毎日の煩わしさから解放されました。
今は早く運動というか卓球に復帰したいです。
あと11日、ちょっとストレスかな(笑)
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今までパリに行っても、その威風堂々の建築物を眼にしていても、内部まではなかなか見学する時間がなかったのですが、ついに今年はそれを実行できました。
一番の目当ては何といってもシャガールの天井画を眺めてくることでした。
ガイドブックで向かって左側に入り口があると読んでいたので、ミュージアムの反対側に行くと朝早いのにもう列ができていました。
自動販売機でカードでチケットを買えるとありましたが、なんだかよく解らずに、その日はどうやらオペラは上演していないから混んでいないカウンターに行き、ツアーになっている入場券を買いました。
上の女性の顔に白い「千と千尋の神隠し」に出てくるようなお面をつけた人発見です。これは私が顔隠しのためにペイントをかけたのとは違います。
有名な階段 を上って行きました。
あがると、いろんな部屋があったりショーウインドウみたいな感じで衣装など展示してありました。
お〜ここにも仮面女子NO2出現!
この衣装の男性はオペラ座側のコスチュームを着た人らしいです。
このような衣装を着けた方も時々出現してくれました。
またまた発見仮面女子NO3と仮面男子NO1
きっとこの方々はどこかのツアーの団体客に配った仮面のようでした。
もっと大勢のグループがいたりしていましたから。
この群衆の中にもいっぱい仮面をつけた方々がいました。
このまるでヴェルサイユ宮殿の鏡の間のような豪華絢爛のスペースはとりわけ観光客で賑わっていました。
またまた発見、仮面女子NO4、NO5、NO6、NO7etc.
ガルニエまで来たら、オペラの1つも見てくるべきかなとちょっと後悔しましたが、また他の国で時間を作れたら実行しようと思いました。
今日はシャガールの天井画までアップできなかったですが、次回はあの海老蔵親子がともに歌舞伎を上演した舞台や、美しい天井画などをアップしようと思います。
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このところの日本の美術館情報は、もうじき来るフェルメールのことでTVも特集を組んで放映されています。
まるで青という色はあのラピスラズリーがすべてみたいなこと言われちゃうと、そこはへそ曲がりな私としては、プルッシャンブルーもセシリアンブルーもコバルトも、美しいのにと思ってしまいます。
もちろん過去3枚も青いターバンの少女・・・「真珠の耳飾りの少女」を模写に取り組んで描いた私です、フェルメールの青は好きです。
かつてその絵画好きだと言った人のために3枚も描いてしまった私は一種熱病患者のように青いターバンの少女にのめり込んでいました。
3枚描いて、結局はほぼ満足は1枚だけ・・・それほど難しかった模写でした。
でも結構手厳しい批評家だったその相手には私の‘ほぼ’という感覚を見ぬいていたのか大手を振って欲しいという雰囲気を醸し出さなかったので、プレゼントはやめて私の手元に残りました。今となってはそれでよかったと思います。
それでも当時熱病のように模写に取り組んで悪戦苦闘した証にアトリエに額装して壁に掛けています。
もう2度とフェルメールの模写は描かないつもりです。
と苦闘した記録の記事、もしご興味のある方は覗いてみてください。
でも「デルフトの眺望」「真珠の耳飾りの少女」「ギターを弾く女」とフェルメール作品を勉強して模写に取り組んでよかったと後悔はありません。
届いてはくれない芸術性、青に今の私には挑戦する気力も勇気も失われてしまいました。
私の絵具箱のウルトラマリンはその青に届かなかったのかもしれません。
ほとんどはアムステルダム美術館や、マウリッツハイス美術館で見ているにしても、やっぱりまた再会はしたいものです。
さて今日のお題のサントシャペルとモネのあのオランジュリーの睡蓮の連作の話ですが、今年パリに行って今まで気づかなかったことがあったので、それを記事に書きとめておこうと思いました。
毎回パリに行く度、このサントシャペルを訪れステンドグラスの荘厳で美しさに心打たれてくるのですが、ふとオランジュリーの円形の部屋にぐるっと展示された睡蓮の連作を眺めていると、晩年のモネはこの展示場をあのサントシャペルのステンドグラスのように自分の絵画を捧げたんじゃないかと頭に浮かんできました。
↑はオランジュリー美術館のモネの部屋
前記事でこの睡蓮の連作の画像はアップしましたから、今日はサントシャペルのステンドグラスをアップします。
サントシャペルのステンドグラスの部屋
このステンドグラスがある礼拝堂は、最高裁判所敷地内にあるため、警備も厳しく持ち物検査も厳重に行われます。
フジタはランスの礼拝堂に最後の力を絞ってフレスコ画を
ミケランジェロもシステーナ礼拝堂に最後の審判を
モネはオランジュリーに睡蓮の連作をまるで礼拝堂のように、地上のステンドグラスといえる睡蓮の連作を描いたと、今回の旅は私に感じさせてくれた気がしました。
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