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ブログ仲間の皆さん、今年はいろいろうれしいコメントくださってお付き合いありがとうございました。
今年はギターレッスン、絵画制作、そして新たにフィットネス仲間との卓球も加わって、スローな記事更新となってしまいましたがいつも読んでくださって心から感謝します。
2014年を振り返って3月に10日間スペインを旅できたことは、私の眼の記憶を豊かにしてくれました。ちょっと残念だったのがその眼の記憶から一枚の風景画をラフスケッチをほったらかしてしまい心象風景として油絵を完成できなかったことです。
2015年の目標はその油絵に着手することです。
それともちろん好きなギターの腕を磨くこと、卓球仲間との楽しい交流を日々しながらもっと卓球の腕を上達させること、
それとオランダかフランスをまた旅したいことです。
なんだか豊富倒れの予感はあるかもしれませんが、まあ今年同様マイペースで歩いて行こうと思います。
タホ川とトレド歴史地区の風景は美しかったです。
世界遺産のこの風景を水彩画にしていた画家・・・羨ましいな。
私はちょこちょこっと、持参していた小さなスケッチブックにラフスケッチだけしかできなかったです。
そして旅の目標の1つ、アルハンブラ宮殿の夏の離宮あたりからの眺め
ギター曲アルハンブラの想い出のトレモロ奏法の響きで表現されたこの噴水の水の音。
控え目な勢いで咲く3月の冬の花たち
アイリスの白い花。
オレンジが寒い早朝のアルハンブラ宮殿の広大な庭で、もうじき春になる暖かさを予感させてくれました。
ホテルはとびきりでかいバルコニー付きの部屋を用意してくれてあって、そこに出るドアの窓が素敵でした。
このテラスで買ってきたハイネッケンの缶ビールを、すぐ近くにアルハンブラ宮殿を眺めながらいただきました。
トレドの街ではあんずの桃色の花の木が冬の寒さを忘れさせてくれました。
街ではこんなカップルが仲良く談笑している姿も・・・のんびりといいなあ。
バルセロナでは前回行って来れなかった、カタルーニャ音楽堂(世界遺産)も現地の英語ツアーのガイド付きに参加して鑑賞して来れました。
こんな素敵な音楽堂で演奏聴いてみたいものです。
翌日がクラシックギターコンサートあったのですが時間の関係でだめでした。
代わりにパイプオルガンの演奏を聴けました。
2026年完成予定のサグラダファミリアも途上の美を見せてくれました。
内部のステンドグラスの美しかったことは忘れません。
この姿は池側の公園から眺めた景色です。
ベンチが置かれていたのでしばらく眺めていました。
そうそう今年はしばらくブログを休止していたブログ友だちがまた復活してくれてうれしいことありました。
だから二人のブログ仲間から裏切られたような行為を受けたことはさっぱり忘れることもできました。
難病と闘っていてもとっても明るい楽しい記事を毎日アップしてくれています。
休止している間もときどき近況をご自分の記事の一言欄に書かれていたので私も時々コメントしたりしていました。
闘病しながら復活なさって、とっても感謝していただいてとっても温かい心を感じました。
このベンチはとっても居心地良く眺めも抜群!
画像だけで申し訳ありませんが、このベンチをDaddy氏に贈ります
そして難病の薬が一日でも早く、発見されることを祈ります。
最後に人類の宝、今もなお世界の建築家たちが協力して建設中のサグラダファミリアの作者ガウディ
の夢に向かって日々思索を重ねた姿を、この眼に焼き付けてこれからの人生目標にしていきたいと思っています。
それではみなさんよいお年をお迎えください |
美術旅行 イン スペイン
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コメント(32)
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3年前まで私は一年に一回のヨーロッパ旅行をビジネスクラスで行きたいため、夕方5時から深夜までの時間、運送会社でのコンピューター入力の仕事を長年やってきました。
そのため目を酷使したので、医者に精密検査をしていただいたら緑内障予備軍だと言われてしまい、それに前の家に住んでいた義母が亡くなったのもあって、その半年後に仕事を辞めました。
そのおかげで、フィトネス時間も増やすことができ、ギターレッスン日にも慌てずに出掛けていけるようになりましたが、時間的には、皆がゆっくりする夕方から23時ころまでの時間に空きでしたから、それほど自由時間が多くなったという感覚はありませんでした。
それでも仕事をしていたころのストレスはなくなって眼の方も安定しているようだし、若いころは無理もきいて何でもこなしてしまって結構過密スケジュールも難なくやってしまったんだなあって、この頃思う毎日です。やはり世間の皆さんが休息している夕方から深夜までの時間は人並みにのんびり過ごす方が身体にいいに決まっています。
でも仕事時代にもいいことはありました。
offの時に仕事仲間数人と居酒屋に行ってワイワイと楽しく飲みあったり、ボーリング大会のくじ引きで大当たりのレンジをゲットしたり、いい想い出もありました。
また自分も稼いでいるんだっていうヘンな安心感というか充実感もあったりしました。
それに何といってもあれやこれやと些細なことをすぐ言ってくる義母からの逃避にもなっていたし(笑)
今日は前回の記事に引き続き、スペイン旅行で使ったアリタリア航空のサービスについての不満のお話です。
その前のフランクフルト航空でも感じましたが、機内のサービスの仕方はやはりJALが一番です。
今回なぜイタリアのアリタリア航空にしたかというと、ここの機内食がアメリカの雑誌でベストオブYearを受賞しているので、しかもワインが美味しいと言われていて一回は経験したいと思いました。
JALはCAさんのサービスが行き届いていて、グラスの中のワインがなくなりかけるとすぐ現れてお代わりもしくは次のオーダーを尋ねてくれます。
ところが今回帰りのフライトで、味わった不満がありました。
この高級感あふれる白いメニュー冊子、左のワイングラスの方が、ワインなどのリストがあって、右は「マニフィカクラス」のイタリア料理のメニューです。
これは3ヶ月ごとにイタリア各州の自慢の郷土料理を味わうことができると書かれていました。
イタリア料理学校「アルマ」のシェフがメニュー作りをしています。
お料理が来る前からなんだかテンションが上がってきました。
ワインリストには一本一本に説明が日本語でもしてあり、いろいろテイスティングできる楽しさも湧いてきました。
私が最初に頼んだのが、このワイナリー「カザーレ・デル・ジリオ」の「マーテル・マトータ・ラッツィオ・ロッソIGT」2010年です。
濃いルビー色、際立つバルサミックの香り、コーヒー豆やスミレの花、熟したマラヅカチェリーのアロマ。さらにコリアンダー、ナツメッグ、シナモンを思わせるスパイシーな香り。
完璧なタンニンとフレッシュ感のある魅力的な味わい、果実味たっぷりの後味と余韻を楽しめるワイン。
このように表示された言葉に誘われてまずはこの一杯を味わってみました。
私の舌がそこまでの言葉を味わい得たかどうかは別にして確かに今までいただいたワインにない豊潤さというか簡単な言葉で言えばいっぱい詰まった濃い味を感じました。
しかもこのワインは3月のみの限定でした。
もちろん、サンタレッリ家100年を祝ってのワインもいただきました。
1914年3月5日に操業してのワイン作りの100年記念のワインです。
行きのフライトではこんな感じで7本のリストの中から選んでいただきました。
食事もアンティパストのビーフハムを添えたチコリ、トレント風のタルトとブルーベリーから始まって
プリモのバジリコのパスタ
セコンドの魚のフィレ、
↑
ベジタブルの季節のサラダ
ドルチェの冷たいラズベリーのタルトバニラソース添えなどでした。
行きのフライトでは日本人のCAさんは付かずにイタリア人の女性でしたが、帰りのフライトではイタリア人のCAさん数人と混じって日本人CAさんがいました。
帰りの疲れの中、言語の通じるCAさんをつけてホッとさせてくれようとしたのかもしれませんが、確かに彼女は二人の外人CAに混じって通訳のように乗客とのやり取りをして他の外人CAに指示をして食事や飲み物のオーダーを引き受けていて働き者の印象を与えていましたが、何といっても一人でそういうことをするには忙しすぎてこちらがワインのお代わりのオーダーをしてもすぐに対処できない弊害を起こしていました。他の2人を遊ばせておかないで、ちゃんと乗客との対応をさせるべきだと思いました。メニューのあるワインなどは指で示せば十分に伝わります。
おかげで私はオーダーが来た時にはもう飲む気がしなくなっていました(^_^;)やはりワインは食事の進度とともにいただくお酒ですから。
そんなことならボトルで置いて行ってほしかったなんて(笑) どんなできるCAさんでも1人で仕事をしょいこまないでチームワークで乗客に迷惑の掛からないようにしてもらいたいと感じました。 ここでも感じた日本人は働き過ぎですよネ
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あ〜1週間も腰痛に悩まされてしまい、昨日ちょっと良いかなと思ってステップ30分やってサウナで暖まり、家に帰って少しガーデニング・・・・そしたら今朝また痛みが走り、今日はフィットネスも休んでベタベタとシップ貼りまくっておとなしくしています。
明日はどうしても行かなきゃなんない用事があって地下鉄やら乗り継いでさっさと歩かなきゃなんないから大事とっています。
こんな鬱蒼とした気分には3月のスペイン旅行からの帰りに機上で観た、あの感動的な富士山を是非皆さんにも見ていただきたいと思ってパソコンに向かっています〜
こんな美しい富士山は初めて見ました
ほんと感動でした。
まるで私たちの10日間の旅の帰りを待っていてくれたかのようなうれしい気分にしてくれました。
ただいま〜
WA〜そんな雪化粧ばっちりしてくれて待っていてくれたんだね。ありがとう!
なんて言葉を胸の中で。
ここから順に巻き戻しのような
出た〜
この時点でもしかしたらもうじき富士山が見られるかなと期待していました
世界遺産の富士山フィーバーが落ち着いたらまたいつか登ってみたいものです。
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いつの頃からだろうか、ヨーロッパの旅に必ず蚤の市を一日スケジュールにいれるようになったのは・・・
でも去年はミラノのアンティークのビッグ蚤の市ははずしてしまったけれど、違った大規模な町の蚤の市は歩くことができました。
去年は12月に行ったのでクリスマス関連のものが多かったです。
今回計画している旅はほぼスペインに決まりました。
スペインは2007年にマドリッド、バルセロナ、トレド、フィラゲスと行きましたが、まだグラナダ地方は行っていません。
私のギター演奏の目標にしている、『アルハンブラの想い出』のためにも一回は訪れてみたい所なので、もう一回スペインに旅立ちたいと思いました。
来年の旅の計画ですが、春までには行きたいと思います。
6年前のスペインの旅はサルバドール・ダリの劇場美術館やマドリッドのプラド美術館、ソフィア王妃美術館などに忙しくて日程上、蚤の市に寄って来れませんでした。
今回はマドリッドの有名なラストロの蚤の市を経験してきます。
それとバルセロナのも、どんなものに出合えるか今からもうワクワクです
もう一つ楽しみなのは、あの1883年からガウディが着工してその後も延々と引き継がれて作り続けているバルセロナのサグラダファミリア、その2026年完成前13年前の建物の出来具合を眺めてくることです。
前回6年前はまだ聖堂も中が工事現場さながらでした。
今回はもう聖堂内部は完成したとのこと、どんなだろうかこちらもワクワクです。
6年前の聖堂内部はこんなで作ってる最中の現場でした。
ステンドグラスの窓もまだほとんどが仕上がっていませんでした。
それでもたったひと窓がほぼ完成していて、崇高な美しい光が差し込まれていて、未来への希望を感じさせてくれました。
思えばガウディが創案してから何回かの戦争や悲しい内乱があって、工事は中断されたり破壊されたりしたので、この聖堂が完成するってことは戦争していないってことなので、よけいに2026年の完成が期待されます。
私もその時はしっかり身体を鍛えて旅ができる状態でいたいと思っています。
このブログで是非サグラダ・ファミリアの私のこの眼で視てきた3変化を記事に書けたらいいなあって思います。
もちろんそれまでYAHOOブログがあって、私も健在ってことの話ですが(笑)・・・。
さてその2026年には何歳に?・・・
この上からの景色を眺めるような怖い感じです(笑)
前回の旅での美術の貴重な体験をしたダリの美術館、
カメラもOKで懐の広かったいい美術館でした。
一躍画家ダリを有名にした、「記憶の固執」
このチーズのように溶けた時計のシュールには驚きでした。
今度は誰のどんな絵と会ってこようか楽しみです。
泊まったウェスティンの近くにはガウディ作カサミラが普通に建っていて、
この屋上はどこかモロッコを感じさせてくれました。
屋上からはぼんやりサグラダ・ファミリアがそびえているのが見えます。
やっぱタバスで一杯地元のビールをおつまみいただきながら飲みたいです
6年前は娘も一緒旅で楽しかったですが、もう結婚してしまったから3人一緒旅はしばらくお預けのようです(^_^;)
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昨日バスルームから出てきてTVを観るとなんと村上春樹さんがスピーチをしていました。
例のエルサレム賞受賞タマゴ発言以来の懐かしい顔で見入ってしまいました。
全部TVで内容やスピーチ聞いたわけでないので、今朝インターネット画面でスピーチの全容を読みました。
カタルーニヤ国際賞を受賞されてのスピーチでした。そこで注目されたのは「核にノーを」“非現実的な夢想家”として発言したことです。
広島、長崎、福島と日本国民が核の被害を受けて来たその立場としての国際人の意見はとても大きな影響があると思います。
実際このスピーチを聞いて胸が熱くなってきました。
このスピーチの前半、導入部に、村上春樹さんは、カタルーニャ(バルセロナ)の女性の読者に歓迎のキス攻撃を受けて驚かれたそうです・・・・・私もこの時ばかりはバルセロナ市民になりたかった
サインや握手は今まであったけれど、この歓迎のキスは初めてだったと書かれていました。
このバルセロナの風景写真は数年前の11月訪れた時のものです。
とても感動の街でした。
オリンピック会場のあった公園では、カタルーニアのダンスのモニュメントなどあって私と娘もふざけてポーズ
ガイドのお兄さんのお話ではこちらの伝統舞踊のようでした。
この丘からもあのガウディーの聖堂が見えています。
スペインはこのスペイン広場のモニュメントで表現されていますが、
ある一時代はスペインが丸い地球を背負っていると自負していた黄金時代もありました。
村上春樹さんが受賞したカタルーニャ国際賞は、カタルーニャ自治州政府が、文化的学問的に世界で目ざましい活躍した人物に贈られたものでした。
その賞金930万円はそのまま被災地の人々に寄付されるそうです。
昨夜はこのニュースを観ることができ、ビールが美味しかったです。
わたしたちの同時代に生きる作家が、はっきり「核にノー」を言ってくれたのはうれしいことでした。 |




