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マイキャット泳ぐ芸術家
ネットで消えゆくブログ記事たち、保存はわざとレトロにファイル作りで自分の手元に残しておきます。

書庫美術旅行 イン オランダ

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 あの優しい絵本を描いたブルーナさんが先週亡くなりました。
私は11年前の6月、彼の美術館がある街、ユトレヒトを訪ねました。
この年、2006年にブルーナさんのミッフィーミュジアムが開館されたのです。
当時は私の娘がまだ結婚していなくて親子3人でオランダの旅に行きました。
このミッフィーミュージアムは彼女の希望で日程に取り入れてくれて、アムステルダムからユトレヒトに向かいました。

 
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ユトレヒトの駅を降りて、歩く道すがら、こんな標識があって、いよいよブルナーさんの街に来たなと感じました。
運河沿いの道を私と違って方向音痴ではない娘と夫について歩いて行きました。

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この街にまで足を延ばす観光客はあまりいなくて、アムステルダムとは違って、とっても静かな運河沿いの道でした。
前を行くベビーカーをおした男性の育メン姿、あちこちでみられて日本人より彼らは子育てに協力的な感じでした。


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歩くこと10〜15分程で、私は途中で骨董屋さんのウナギの寝床みたいな間口が狭く奥深い店を見つけて立ち寄ったので、もう少し時間がかかったかもしれませんが、どうやら建物の近くに来たようでした。

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BRとアルファベットが見える建物がミッフィーミュージアムです。

運が良ければ、ブルーナーさんが自転車でこのミュージアムの中にあるアトリエに通って制作している姿が見られると娘から聞いていました。
この佇まいといい、ユトレヒトからの運河沿いの道といい、日本の鬼太郎ロードなどの少し過剰な幼稚さとは違う、風格というか落ち着いた世界を空気のように自然に芸術を呼吸できるものに触れて、なんだか羨ましいものをここまでの道すがら思ってしまいました。
つまりは商魂めいた下心がまったくないことです。

 それはミュージアムの中に入ってからも全く変わらない世界でした。
中で売っているものも、日本のそこらのデパートの一隅のミッフィーコーナーの方が売っている種類が豊富でした。

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ミュージアムの中は世界の言葉で翻訳された彼の絵本が陳列されていて、ヘッドホーンで自分の国の言語で聴くことができました。

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ミッフィーというのは翻訳された英語名で、オランダではNijntjeナインチェという名だそうです。

私の娘に初めて買ってあげた絵本もブルーナさんのミッフィーでした。
保育園に通っていた頃、お昼寝の時間に持って行った布団カバーに彼女の好きなミッフィーの絵をプリントごっこの顔料で描いてあげたりした思いでもあります。
そういういろんな面でブルーナーさんには感謝です。

ところでこの日は、自転車に乗って通ってくるブルーナさんには会えませんでした。
もう11年もあれから経ってしまったんだ〜と感慨深い気持ちです。
ご冥福をあのユトレヒトの街を思い浮かべながら祈っています。

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           ↑のブルーナさんの画像はネットから拝借させていただきましたが、もしこの日いらっしゃったらこんな感じで制作されていたんだろうな。




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建物の中にはこんな黄金のミッフィーが。
ブルーナさんのような控えめな人物こそこの黄金は似合いますね。
優しい黄金のミッフィーが野蛮な黄金好きな指導者を諌めてほしいのですが・・・。


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もうこの楽しいユトレヒトの旅から11年、過ぎ去ってしまい、ブルーナさんもいなくなってしまいました。
これからの世界、ミッフィーと笑顔で育っていく子どもたちが平和に生きていける世の中にしていきたいです。

 いろんなキナ臭いニュースに毒された昨今だからこそブルーナさんの死のニュースはツラかったです。

 でもまだ月曜日は始まったばかり、今日はフィットネスでまず健康作りです。

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オランダから元気を

 今朝の喜ばしいニュースは、皇太子さまと雅子さまのオランダ訪問が決まったことです。
ご結婚前はキャリアウーマンの外交官として世界を飛び回っていたのに、ずっと心身ともに体調を壊されていた雅子さま、それといつも心配そうなやや暗い表情となった皇太子さまにはずっと気になっていましたから、このオランダ訪問が雅子さまのご病状の回復に向かうきっかけになってほしいと願うのみです。
 なんといっても次期天皇になられる皇太子さま、あのご結婚当初の明るい笑顔を取り戻してほしいです。
 私は秋篠宮殿下より皇太子さまのお人柄の方が好ましいといつも思ってきました。
皇太子さまは思いやりがあり、楽器も演奏したり心の豊かな方だと思います。
だから雅子さまも悩んでいた結婚に踏み切ったのでしょう。
あのイギリスのダイアナ妃のように奔放に悩み、生きてはいけない日本の皇室の世界がきっとあるのでしょう・・・。
 
 オランダは確か5年前に、6月の初旬頃行きましたが、清々しいこの季節、オランダ国王即位式は盛大に行われることでしょう。30日が楽しみです。
 
 
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アムステルダムに1週間泊まって、そこから列車に乗って、ベルギーに行ったり足を延ばしました。
 
運河に停泊する船のお家です。
この船は家一軒分より高い金額だそうです。
しかも制限が合って買いたくても買えないそうです。
 
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ユトレフトに向かう列車の中から撮った風景、
 
名物の風車が左側に写っています。
 
 
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アムステルダムの街は自転車が多く、でもそのための道もしっかり完備しているから、日本のように歩いていて怖い思いはせずに済みます。
 
 
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トラムも走っていて、車の減少に役だっています。
 
 
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ユトレフトは娘の一押しで、列車に乗って出かけてみました。
ブルーナーさんのミッフィー美術館に行きました。
おなじみの本がいっぱい。
私が娘に初めて買ってあげた絵本はこのミッフィーの絵本たちです。
 
 
 
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イヤホンガイドがあって、それを聞いている私の一人娘です(笑)
 
 
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                  ↑娘の後ろ姿
やはりユトレフトの街も運河が流れていて、散歩にもってこいの路が運河に沿って続いていました〜
 
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                      ↑私の後ろ姿
 
 
 
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         ↑黄金のミッフィーの後ろ姿(笑)
 
 
 
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 結局ドリンカー親子の行きつく先は・・・ハイネッケン工場見学で美味しい生ビールを体験することです(笑)
 とっても美味しかったです
 
 オランダの爽やかな風が、雅子さまのご病気を吹き飛ばしてくれたらいいなあと心から願っています。
 
 
 私は旅行に行くときだいたいは下調べをしてどこに誰の絵があるかで行く美術館を選んで足を運びます。
 でも時々、行ってみてどこかの国に貸し出し中とか、会えない絵もありました。
または思いもよらない美術館でまだ観たことのない絵に遭遇できたりする喜びもありました。
 
 アムステルダムでゴッホ美術館に行き、オルセーにはない絵の数々に感動しましたが、ここは写真を撮らせてくれません。
 オルセーでもルーヴルでもOKなのにどうしてだめなのかなあと不満に思いながら、ミュージアムショップに行ってなんだかそのわけが解ったような・・・・・。
日本人の数が異様に多く、皆さん景気よく絵葉書やら図録やら関連グッズをレジに並んでばんばん買っています。
写真なんか撮らせないでこういうものを買わせた方が美術館の儲けになるわけですから。
 
 ゴッホ美術館でカメラNGだったのが、今度はアムステルダム国立美術館ではカメラOKで、
 
 
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フェルメールの3枚の絵も気前よく撮らせてくれました。
もちろんフラッシュはどこでも禁止ですからそれは守らないといけません。
このように写真に撮れて旅から戻ると満足感が思い出とともに残ります。
 
ロシアのエルミタージュ美術館のように最初から撮影料金を別口に撮る所もあるようです。
 
 
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この絵は、ベルギー王立美術館でひょっこり出合ったゴッホの絵です。
こうして見るとただの草しか描いてないように見えますが、私にとってはゴッホの波打つようなうねりの筆使いが勉強できて貴重な作品でした。
ちょっと薄暗い部屋に展示してあったのが残念でした。
 
 
 
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こちらはシャガールの絵でした。
この絵もシャガール作品では珍しい絵です。真ん中に緑の鳥が飛んでいるまだ見たことのない絵でした。
 
 
 
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補足のデルフト駅のTaa母子のスナップ写真です。
後ろの柱はデルフト焼きでした。
 

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新生活の3拍子

 とにかく暑い暑い夏がこの身にふりかかってきました。
こんな季節に、仕事をやめて、これからの自分のライフスタイル立て直しにかかった私は夏バテなんかしてられません。(とは言ってもちょっと前まで風邪ぶり返していましたが^_^)
 
 
 パソコンも新しいWindows7になって、一年の無料サポートの間にいっぱい聞いておかなきゃいけないし、今朝もピクチャー保存のトラブルでいつものようにSDカードから取り込んでいたらヘンな場所に保存が勝手に移動してしまうため、朝9時に電話しました。
結局なぜそうなるのか解明されずに、結局最後に尋ねてみたシステムの復元をやってみてなんとか戻りました。
でもこういうサポートってあれもこれもいっぺんに聞けるものではなく、歯医者さんと同じでまず1ヵ所そこを治療してからしか次に取り掛かれないような雰囲気です。
 
 それに今朝の担当の女性はあんまり親切な感じの人でなかったです。
こういうサポートの係りも人の子で、当たり外れがあるようです。前回2回出た男性の係りの人はよかったのですが・・・・
 でも一年経過したら一件ごと2000円実費がかかると知れば、この一年のうちにいろいろ聞いておかなきゃと思っています。
 
 
 さてもうフリーになってから、2週間目の火曜日になりました。
毎日あれやこれやとすぐ時間は過ぎてしまい、まだリズムが身に付きません(^_^;)
 
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まずはオランダ回想で涼んで、今の私のライフスタイル3拍子の一つ、あの「デルフトの眺望」完成に向けての制作に向かっていきたいと思います。
昨日も暑い中エアコン入れて描こうとしましたが画集など眺めているだけで終わってしまいました。
 
 
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フェルメールの3点があるマウリッツハウス王立絵画館があるデン・ハーグの街です。
 
 
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ここはマウリッツハウス王立絵画館の中です。
 
 
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このころの季節は6月、お天気のいい日は真夏並みの暑さ。曇りや雨だと冬並の寒さのオランダです。娘と夫の3人旅は、この翌年のスペインで終了でした。
英語の堪能な子ですから、旅には強い味方でした。
よくいろんな国に行きました。
 
 
 
 
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さて、ブログ友達の野良犬さん、あはは、憧れの<真珠の耳飾りの少女>の前で、邪魔してごめんなさいネ
 
でも少女の眼差しは届きましたでしょうか〜(笑)
 
でも私はやはりフェルメールは人物よりたった二点しか残さなかった風景画のうちのデルフトの眺望に限りなく惹かれてしまいます。
 
 明日以降また記事に描きますが、実はその風景画はフェルメールはそのまま描いたのではなく、自分で風景をアレンジしています。
そこからフェルメールの絵画としての創造が生れました。
そのものを写すだけなら、写真に任せておけばいいわけで、絵画たる価値はその僅かであっても創造が大事だと私は考えています。
単なる上手とかうまいという絵ではなく、キラリ光る、胸に響く、印象が芸術には必須と思っています。
 
長々と書きましたが、あと3拍子のうちの2は、週4回のフィットネス通いともっと上達するための毎日のギター練習です。
だんだんエンジンはかかりつつあるようです。
 
 
 このところ夏風邪を引いて、治ったかと思ったらまたぶり返したりで、水泳とは3週間くらい遠ざかっていました。

 ようやく今日はアクアビクスで水の中で30分インストラクターを前にしての足腰の運動、それからレーンでクロール200m、平泳ぎ200mと泳いで来ました。
 やっぱり水の中の運動って気分爽快でした。

 しかしちょっと休んでいただけで足腰は重く感じられ、クロールの時にはちょっと最後はバテました。

 月曜日も頑張って来ます。終わって体重を計ると朝より1キロ減っている・・やはりいつものリラクゼーション系にフィットネスより運動量があると確信しました。


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昨日アップしたフェルメールの絵がある「アムステルダム国立博物館」です。




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 この近くにはアムステルダムの街の人々が買い物をする市場があります。果物や、日用品、雑貨などたくさん並べられて楽しく散歩しながら覗けます。

 オレンジもその場で楽しげな機械でジュースにしてくれてたったの1ユーロ、これは娘が買いました。私は鱒か鮭をスライスした玉ねぎでといろんな薬味をのせたものを街の人たちと一緒においしくその場でいただきました。これは、ホテルの朝食でもあってなかなか美味でした。



               


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この市は開いていないときはまるでゴーストタウンのように森閑とした感じで、ビニール袋などが吹く風に舞い上がっていました。

 ちょうど名古屋からアムステルダムに着いた時間が終わっていた時間で、ここにほんとうに市がたつのだろうかと不安になったほどです。オランダでは6月は22時過ぎまで明るくてびっくりしたものです。

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