ここから本文です
マイキャット泳ぐ芸術家
ネットで消えゆくブログ記事たち、保存はわざとレトロにファイル作りで自分の手元に残しておきます。

書庫音楽、コンサート 2010年〜

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

 いよいよ冬の玄関口に差し掛かった先週の金曜日に、姉と‘梅の花ランチ’に出掛けてきました。
今回は「秋美人メニュー」からです。
イメージ 1

いつものように茶碗蒸しと小鉢


イメージ 2

名物の豆腐焼売
イメージ 3 
  tableで作ってくれるふくふく豆腐

イメージ 4

豚角煮の朴葉焼き

その他、湯葉揚げと生麩田楽などありましたが、撮るの忘れてしまいました。


イメージ 5

松茸ご飯と湯葉のお吸い物


イメージ 6

デザートのアイスクリームとお饅頭
11月いっぱいまで秋美人となりますが、
12月からは冬美人と名付けてまた新しいメニューが登場します。

ちょっとランチで3000円超えは厳しいですが、他のランチでの回数を減らして、季節ごとに味わっています。


イメージ 7

食事が終わって、松坂屋の本館7Fで《フランス物語》が催されているのを新聞の広告欄で見つけていたので、3時からの部を観てきました。
どうせ無料だしたいしたことはないかなとそう期待しないまま始まったのですが、それがなかなか素晴らしかったです。
 画像のシャンソンを歌っている方が、その日のショーで、貝山幸子さんという長身な女性で、たっぷり40分間歌ってくれたり、トークも何年かパリで住んでいらっしゃって惹きこまれるものがありました。
そしてご自身が歌うだけでなく観客の私たちまでよく知っている部分を歌わせてくれて一緒に時を過ごす参加の醍醐味まで味わわせてくれました。
それなのに・・・この7Fの大催事場に設けられたステージとなる舞台が、ちょっと貧弱すぎるのが残念でした。

今年の10月に名古屋市とフランスのランス市が姉妹都市提携をしたそうです。私はこれでフジタの美術展の際の内覧会と、このステージと偶然出会えたわけでとっても有意義でした。

 貝原幸子さんが最後に歌われた「青葉城恋唄」(さとう宗幸さん)をフランス語版と日本語版と歌ってくれたのが印象に残っています。
なぜかその日歌ってくれたエデイットピアフやその他の本場のシャンソンよりもこの「青葉城恋唄」の方がシャンソンの響きを耳で感じてしまったことに驚きました。貝山幸子さんも仙台出身で、やはりあの震災でご実家も被害を受けたそうです。
でも「ケセラセラ、なるようになるさ」と絶望しないで生きていくことにしました、とおっしゃっていたこと、とっても心に響きました。
私も彼女のファンになったかもしれません。
彼女の歌の間は伴奏は係りの方がCDを機材に入れて鳴らしていましたが、
ほんとうのステージで生ギターやアコーディオンで聴けたらきっともっと素晴らしいだろうなと思いました。


イメージ 8

終わって、外に出て、歩いていたらラシックのクリスマスツリーが見えました。


イメージ 9


サンタさんがもう間近に待っていますね。





      ≪わかっている私が死にかかっているのは
 
     わかっている私が死にかかっているのは
     愛のせいだ
 
     それでも私は苦しみを
     乞い求める
     
     わかっている私が死にかかっているのは
     愛のせいだ

      それでも私は苦しみを
     乞い求める 

     わかっている私が死にかかっているのは
     愛のせいだ     
      

      それでも私は苦しみを
     乞い求める


      愛のせいで死にかかりながらなお私は
      かくもよき調べに苦しむのだ

     おかげで私は耐えているというよりは
     むしろそれに耐えることを欲している


     厳しい態度によって
     私の熱望に打ち勝つことはできない

     
      わかっている私が死にかかっているのは
     愛のせいだ     

      
      それでも私は苦しみを
     乞い求める

     わかっている私が死にかかっているのは  
     愛のせいだ     


      それでも私は苦しみを
     乞い求める               

                    
      幸運よ私に微笑みかけてくれ
      気遣わしげにあわれみをもって


      そうすれば死に瀕しているわが生は救われる

      おまえの強い衝撃によって生きることは
      私の健康にとって素晴らしいことなのだ


      わかっている私が死にかかっているのは  
     愛のせいだ


      それでも私は苦しみを
     乞い求める                   



   
 クラシック倶楽部という早朝の音楽番組を録画して気に入っているものだけチョイスして観ていますが、最近観た番組で今までにない感動を覚えたのが、このスペインのソプラノ歌手、ラケル・アンドゥエサが結成した古楽器を奏でる二人の男性と組んだ『ラ・ガラニア』3人の奏でる≪わかっている私が死にかかっているのは≫詞の内容も久ひさ、心に食い込んできました。
今までソプラノはちょっと苦手でほとんどが早送りや、飛ばして観てきた私でしたが、彼女の古楽器と一体化したソプラノの歌声は美しく深いものを感じて、この番組はすべて聴き終えてしまいました。
特に≪わかっている私が死にかかっているのは≫は、恋焦れて死ぬほど愛のために弱って行く自分の姿を冷静に見つめてしかもそれでも幸せだという諦念に満ちた心、その恋のためなら死をも辞さない一人の人間の姿、静かでも激しい情念が感じられて、観客であるこちら側にもそういう状態の心が、ある一時期あったのだ・・・という思いにさせられる時間を得ることができました。
 しかも両横で奏でる奏者の左側の男性のギターが、フェルメールの「ギターを弾く女」のモデルの女性が弾いているバロックギターとまるで同じなのも感動でした。


イメージ 1



イメージ 2


このバロックギター、サウンドホールもなく形もフェルメールの描いた油絵のと酷似しています。

下の絵は私が模写したフェルメールの三部作です。

イメージ 3


 しかし今年の夏はそんなに猛暑ではなかった気がしますが、右側の「デルフトの眺望」の模写が、なんと川に映る建物の影の部分に塗った絵具が溶けだしてしまうというアクシデントが・・・・


イメージ 4


         こんなふうに溶剤が溶けだして垂れてしまいました。
この秋は修復しなきゃならないはめに・・・。
そろそろ絵を描きなさいよという暗示かも。

 ブログの記事更新も最近はサボりがちで、今高脂血症の薬の後遺症で体重が5キロも落ちてしまう状況になってしまい、かかりつけの医師はこの薬はそんなはずはないと言いましたが、薬を飲むことをやめたらいつも壊していたお腹も治り、もう二度と薬はやめたいと思い、甘いものはイヴェント以外は食べないように、ヨーグルトはやめて、EPAとDHAの特保のドリンクにしてみました。10月に血液検査がありますが、それでなんとか中性脂肪が下がってくれたらいいなあと思っています。
体重計にのって体脂肪を測ると基準を大幅に下回っているし、なぜ血液検査の中性脂肪が172(基準35〜149)より高いのかよくわからないです。
とにかくある週刊誌にも最近取り上げられていますが、生活習慣病の薬の弊害が多いですね。

イメージ 5

ネットのお試し価格でこのドリンクが10本で1080円でやっていて、さっそく申込みヨーグルトの代わりに飲んでいます。
お試しではこの価格ですが普段は20本で約5000円とはちょっと高すぎるからどうしようか悩み中です。
運動も月曜日から木曜までばっちりしてるのに、なぜ中性脂肪がたまってしまうのかわからないです。

 さて明日は9月に入っての一回目のギターレッスン日です。
気を取りなおして頑張って行きます。
皆さんのブログ記事にもフィットネスから戻ったら追い追い読ませていただきにまいります。


 昨日は毎年冬になると、インフルエンザにかかって欠勤してはいけないという仕事時代の延長で、インフルエンザの予防注射をかかり付けの医院で接種してきました。
 このインフルエンザワクチンのお金は各医院によって値段が上下します。
去年は近くに開業した医院が500円安く2500円で受けられたのでそこに変えたら、せっかく先生も感じのいい方で先生自ら注射を打ってくれましたが、なんと後遺症がでてしまい1週間は腕が痛くて身体の不調がありました。
だから今年はいつもの生活習慣病の薬をいただいている医院で受けてきたら、昨日は打った腕が痛む程度で運動もやめて家でおとなしくしていたら今朝はだいたい体調が戻っていました。
打った看護師も別に上手とかそんなでもなく、自分も風邪をひいていて患者に向かって咳きをゴホゴホかけるような無神経な女性でしたのに・・・。
 
 
イメージ 1
15日の日曜日のお昼に、市民会館のロビーで、ギター合奏団によるコンサートが開かれたので聴きに行ってきました。
 
 曲目はこのクリスマスの時期にふさわしいものが選ばれていました。
 
 
 
 
イメージ 2
 
11名ほどのギターばかりの合奏団です。
ロビーに私たちと同じ椅子が並べられ、空いていました。
私は手と指の動きを観察したかったので一番前の席に座りました。
後ろにはXmasツリーも飾られていました。
 
 
イメージ 3
 
 驚きは皆さん結構年配者〜指導者らしい一人の女性がアラフォーって感じの方で、後は男性は皆定年退職なさったような方々。
女性も指導者以外2人いましたが結構年配でした。
もう長くやってられるのかな。
 
 こういう会に入って、皆とうまくやっていくにはきっといろんな付き合いや、拘束があるんでしょうね。
 
 私はDoctor−XのMs.大門みたいな女性がいいな、特定の病院、医局に属さないフリーランスな立場、「私、失敗しないので」なんてニヒルにカッコいいですよね。
もちろんそう言い切るには自分の実力、スキルがなくちゃ、最初から笑いもの相手にされませんけど(笑)
 
医者に限らずそういうふうに生きてこられる人間っていいなあ〜
 
 絵画の世界でも、音楽の世界でも団体に属してワイワイガザガザとままごとしてる雰囲気は私もずっと嫌いでした。
それでもこの合奏団のギター演奏を観に行って、なんか自分もこの一団の中で演奏してみるってどんな感じだろうかしらって頭に一瞬よぎりました〜
まあその前にこの会に入れてもらえないでしょうが(^_^;)
 
 
 
去年の今頃はミラノでのクリスマスの雰囲気を味わっていました。
泊まったホテルのイルミネーションも、イタリアの不景気で少しシックでしたがいい感じでした。
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 
ドゥオーモの夜景もまだ頭の中に残っています。
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
ドゥオーモのてっぺんで輝く黄金のマリアが厳かに見下ろしていて、なんだか下界の私たちも清らかな気持ちにさせてくれました。
今年もきっとそんな思いで見上げている私のような観光者がいるんだろうなとまたまた旅情を駆り立てられています。
 
 
 
以前の記事で、去年急死した浅川マキさんのCD10枚組を買ったことを書きました。
 
あれからなかなか聴いている時間がなくて、今日、月毎に取り寄せしている産地直送グルメ、フグが宅配できたのでさっそく最後の買い置きになったボジョレヌーボーとともにいただきました。
 
イメージ 1
 
あれ(・・?ワインの写真撮るの忘れました、実はワインに行く前に、ヒレ酒用のヒレがセットで入っていたので先に熱燗にしてヒレ酒をいただいてみました。
 
 で、それから肉じゃがも加わって、ボジョレを3人で一本空けました。
 
今夜はそれからアトリエに行き、描きかけの油絵に少し筆をいれて、浅川マキさんの10枚の内の中の1枚を取り出して聴いてみました。
「灯ともし頃」というアルバムです。
 
イメージ 2
 
 
 
 
イメージ 3
CDジャケットの中には歌詞カードとともに、レコード時代の形式をとっていて写真などが一緒に入っていました。
 
この「それはスポット.ライトではない」という曲はボビー.ブルー.ブランドのうたですが、浅川マキが歌っています。
ロッド.スチュアートも歌っています。浅川マキさんの癖もある字体を追いながらジャズの響きが心に沁みてきて、
 
私も絵筆を取り直し、描き込んでいる神父の黒い僧衣のブラックを心に沁みるブラックになんて力がこもります。
 
いい詩です。
 
もしも光が またおいらに当たるなら
それをどんなに待ってるさ
ずっと以前のことだけれど
その光に気付いていたのだが逃しただけさ
だけどふたたびいつの日か
あの光が おいらを照らすだろう
 
あの光そいつは
古びた町のガス灯でもなく
月灯りでもない
スポット.ライトでなく
ローソクの火じゃない
まして太陽のひかりじゃないさ
 
あの光 そいつは
あんたの目にいつか輝いていたものさ
またおいらいつか感じるだろうか
あんたはなにを知ってるだろうか
 
 
イメージ 4
 
このアルバムの元は1976年1月に作られています。
その時のことも書かれていて、当時はまだ大物でなかったミュージシャンたちの名前も出ていました。つのだ ひろ、近藤俊則のトランペット、坂本龍一も・・・・
 
 
イメージ 5
この写真が当時23歳だった坂本龍一さんで現代音楽に取り込んで行きました。
 
このCDは浅川マキさんの7枚目のレコードとなったもののCD盤でした。
ジャズは、自分を見失った時グラス片手で聴くと心に沁み渡ってきていい音楽です。
今度は何番目を聴こうかな♪
 
名古屋近郊では雪が降った一日でした。
冬真っただ中のこの季節、夜は深い気がします。
今週は同僚がインフルエンザにかかってしまい一人欠員のまま週休も返上してよく働きました。ようやく昨夜でこの激務は終りました。
 
 でも昨夜は楽しみに待っていたCDが、来て(同僚の、昼間の会社で割引価格で頼める)、なんか幼い子がいっぱい自分の欲しかった絵本を買ってもらってほくほくした心境で持って帰ってきました。
 
 10枚セット2400円X10枚です。
そのうちの1枚はちょっと遅れますが、9枚まず手に入れました。
帰宅の車の中で待ち切れずに一枚開けて聴きながら昨夜は月の観察も忘れて帰ってきました。
 
 
イメージ 1
 
 
 
なんとこのCDジャケットはまるでレコードの紙ジャケットと同じです。
初回限定、70年代の浅川マキのライブ、黒人ブルース、ジャズなどすべてが入っています。
 
去年名古屋でコンサート公演中宿泊していたホテルで急死してしまいもう彼女の歌声は聴けなくなってしまいました。
 
 シャンソンのバルバラのように黒いドレスに身を包み、寂しげなニヒルな姿で、静かに歌っていた浅川マキさんの存在は大きかったです。
 
 私は東京で大学生の兄が買っておいてくれたライブで浅川マキさんを初めて見ました。
その後、京大西部講堂などでもライブを行っています。
 
一挙10枚、これから聴きたくてたまりませんが、まず今日はアクアビクスのレッスンを受けて泳いで来なくてはいけません。
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
イメージ 10
 
 
 
まさに寺山修二さんや昭和のダダを生きた文化人的な歌手として浅川マキは大きな存在だったと思います。
 
 昨夜は帰宅の夜のドライブ・・・・彼女のブルースを聴きながらカクテルのギムレットを飲みたくなりました。
心に響く音楽はアルコールを静かに嗜みたい気持ちになります。
娘に連れて行ってもらった神戸のSONE(曽根)のジャズバーが懐かしいです。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

絵描きのたあ
絵描きのたあ
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事