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とうとう最終話(日本でのDVD発売分での最後)の「ワーテルロー」を見てしまいました!
さて、ナポレオンについての知識なんぞ皆無なので、
一度戦いに敗れ島流し中のナポレオンが再起をかけて復活するなんてのも
初めて知ったんですが、戦うシャープが見たい身としてはよくぞやってくれた!と最初は歓迎してました。さ・い・しょ・は…
今回は実際にあった戦いに沿ってのドラマだったからか、
大河ドラマの関ヶ原の合戦みたく説明の為の地名テロップなども出て、
いつもと雰囲気が違いました。
戦闘における歩兵隊と騎馬隊の関係、方陣の使い方なども出て来て、
原作読んでおいて良かった〜と思ったお話です。
(簡単に言うとジャンケンみたいな法則があって、原作ではシャープが優しくレクチャーしてくれます…ウソ。戦国無双2エンパイアやってる人には陣型ってちょっと馴染みがあるかも…アレとは大分違いますがね。)
フランスの田舎で農場の主人をしていたシャープは、簡単に言えば『ナポレオンが見てみたい』という動機(たぶん間違ってない…爆!)で、ルシ−ルの反対を押し切って出陣!。
戦地はベルギー。第95ライフル連隊の仲間だった、ハリスとハグマン、戦闘には参加しない馬商人として戦地に来たハーパーとも再会します。
今やイギリス・ベルギー・オランダ連合軍の式を執るウェリントン将軍の元へ馳せ参じたンですが、回って来たお役目は“バカ殿下”ことオラニエ公率いるオランダ軍の参謀将校…指揮官として素人のオラニエ公のお目付役としてウェリントンが押し付けた感じに見えるのですが…オラニエ公ってばシャープも手を焼く最強の“バカ殿下”
今回シャープの最大最強の敵はフランス軍ではなくオラニエ公の愚行の数々でした‥‥
(オラニエ公はポール・ベタニーが演じてました。どっかで見た事ある色白の美少年だな〜と思ってたんですが…エンドロールまで気が付かなかった)
ここにもロセンデールとジェーンは出て来ます。
ロセンデールはココ迄来るとジェーンの被害者だな…シャープを敵に回して気の毒としか言い様がない。ジェーンは悪女っぷりが板についてきたな!
シャープは中佐の地位まできてるのに、相変わらずの口の悪さで、格好かまわずな所も以前と一緒。せめて宿舎くらいまともな家にしてあげてほしかったけど、昔の仲間と一緒に厩に居るシャープはなんだかんだ言って楽しそうでした。(ハーパーの世話焼きっぷりも相変わらずで…ニヤニヤ)
紆余曲折の後、結局サウスエセックス隊を指揮して最後の戦いに挑むンですが、そのきびきびとした動きに惚れ惚れします。ハーパーも「軍曹」と呼ばれてまんざらでもない顔で行軍に加わるし!
ナポレオンの親衛隊を退けた後、ナポレオンを追撃するシャープの顔には仲間の死を乗り越えて尚そこにある喜びを感じているようで感慨深いものがありました。
とりあえずの終演はなんとも、後味の悪いモノ。。。
サントラ聴いてると悲しくなってしまいます。
イラストは仲間の仇を討つ(撃つ?!)その瞬間です。
ここまで来て、まだ信長狙ってる孫市を思い出してるンですけど… ←
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