今日は一段と気温が登り・・・ 本当の春の日のようです。 柳友から、柳誌が届きました。 川柳の書庫を持ちながら、 句も作らずにふやけていました。 そこへ、 ドッカ〜〜ンと雷の音と共に柳誌が届いたのです。 刺激的です・・・ 小1時間、紙面の活字に没頭しました。 柳友の句は叙情ゆたかなものでした。 痛い痛いと雨に打たれて咲いている 波が高くてなかなか届かない手紙 あなたから少しずらしていく未来 だりあ 柳誌と一緒に届いた北海道のお土産。 面白い名前のお茶・・・
ディ・ケアから帰ってくる母を待って、 一緒に頂ました。 お茶碗の中央にまりもが沈んでいます。 実は、とろろ昆布で出来たまりも茶んです。 美味しい美味しい昆布茶でした。 柳友よ! 刺激と昆布茶を有り難う。 |
川柳
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私は時に浮ついていて、失敗をいたします。 友人の心を傷つけてしまうことも・・・ 今日は反省の日です。
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派手な服着て老人になりきれず 想い出が空から地から父の忌に 大の字に寝ころび背骨きしむ音 ハイの声低く心配またつのる 男ひとりの重機でビルが粉々に 風に散る若さと思慕と自惚れと また母が小さくなって夏が往く 父の忌よ母は元気で無言です 靴を買い母の旅行について行く 昭和史の隅のあたりを歩む母 父の墓ごしごし洗う手に怒り 風の夜は雨の夜は父恋しかり 会釈して嫌いな人とすれ違う 乾く路待つ人があり待っている 物忘れきのう一つ今日ふたつ 開けるのを忘れこころ香らない ついて来る者もいなくて大手振る 胸に雪真昼の黒い受話器から 雲が飛ぶ雲を追っかけ友が逝く 動くたび気をつけてねと叫ばれる 本もののルイウ゛ィトンかな胸に抱き 忘れたい忘れられないこと乱れ 野辺送り最期のようす聞きながら ソナチネの音が途絶えて夏が往く 延々と恋の行方を聞かされる |

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礼服のはやりの過ぎた肩パット 嘘ついた舌でも美味いビールだな 余命表ながく作って退屈す 肩に背に誰の化身か夏の蝶 人の目を気にしなくなりかがむ背な 逃亡者みたいにかぶる夏帽子 心地よくうしろにライバル着いて来る 寄り道が好きでライバルいなくなり 遠景のライバルたちが嬉しそう あの世まで幾度ころがす砂時計 すれ違う初恋の人らしいひと 月の夜はそぞろ無色の夢を見る 衰えをかくすパープル色の紅 陽が沈むまでにはペンを探さねば 身の上を喋ればながい雨宿り 想う人あれば宵待ち草の詩 赤とんぼ山もわたしも黄昏る 母の愚痴今日も昨日と同じ愚痴 病院へ行く日は母の髪洗う 讃美歌の節が真っ直ぐ母の声 願わくばと母の祈りは七五調 丁寧なお辞儀で君を困らせる 珈琲を提げて公園まで家出 野次馬に混じりあなたの噂きく ビタミンの錠剤増えて人を恋う 計算の通りあなたが見える席 夏休み路地から子供湧いてくる 人だかりどうでもいいと思う歳 ふるさとよ他人ばかりとすれ違う 湯の中で伸ばす大事な手と足と 終戦がまた来たねといわし雲 あの世から住めば都と片便り 逝きし夜は雨が静かに降っていた ☆7月の川柳をまとめました☆ |

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