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こんにちは、ゲストさん
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抱いたもの思い出させる手の温み こうすればこうなりままにならぬ恋 言い訳は一つ微笑み忘れずに 秋の草かき分け隠す火の手紙 曼珠沙華乱れて祭りの獅子走る コスモスの道手押し車の供をする 音程がずれる人生応援歌 郷愁よふるさとがあり唄があり 夜のしじま眠れぬ咳のつづくなり しぐれ雨小さな願い事がある ついて来る足音がまた一つ減り 深情けでしょうか秋の熱帯魚 いにしえのご陵に憩う影ふたつ 衰えた足にも映える赤い靴 人形と目が合い捨てる古手紙 問われるとだんだん自信こぼれ落つ 花びらに蜘蛛の巣もあり秋を撮る はすかいに見る手鏡の中の老い 弱気です なるようになるススキの穂 |
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尾とひれがついて老母のひとり言 お布団を干すとあきらめついてきた 月明かり転ばぬように母に手を 秋の恋雀おどしを遠く聞く ささくれた母の爪切るまん丸に 自転車で行けばすぐ出る艶歌節 恋の唄こ首かしげて歌手の真似 聖書読む少し気弱になっている 出遅れてしばし黒子を楽しもう さんま焼く背中でこごと受けながら だまされる猫なで声の優しさに 仲直りしたくて電話見つめおり 年老いた歌手が唄うよ恋の節 落とし穴争うように風が舞う 黄昏の愚痴があふれる両の手に ほころびを見てから化粧しなくなる 中傷のハガキ元気が出る葉書 色褪せた葉書紅子を褒めている 綿ぼこり悩める肩に重く積む 夕闇が作り話を消しに来る 道草の母と遍路の長ばなし 衣がえ二人の夏を剥ぐように むかし子を叱ったように猫を追う 美辞麗句バラの噂がそえてあり 深酔いの朝起こしても起こしても 息絶えた男に逢いに白い朝 |
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